
高校生の留学、特にボーディングスクールとなると「1,000万円近い費用がかかる」というイメージをお持ちではありませんか?
実は、カナダの私立高校の中には、日本のインターナショナルスクールに通うのと変わらない、あるいはそれ以下の費用で卒業を目指せる学校が多く存在します。
今回は、費用を抑えつつ質の高い教育が受けられる、通称「カナダのインターナショナルスクール(留学生対象の私立高校)」について詳しく解説します。
1. カナダのインターナショナルスクールとは?
カナダの私立高校は大きく分けて2つのタイプがあります。一つはカナダ人の富裕層が通う伝統的な「ボーディングスクール」、そしてもう一つが、今回ご紹介する「留学生中心のインターナショナルスクール型」の私立高校です。
このタイプの学校は、世界中から集まる留学生のために設計されており、以下のような特徴があります。
- 手厚いESL(英語サポート): 英語力が不安な状態からでもスタート可能。
- 柔軟な入学時期: 年数回の入学タイミングがあり、日本の学期末に合わせた渡航もスムーズ。
- 英語力に寛容:学生の多くは英語が第二言語で、初級者から上級者までまちまち。そのため英語力がまだビギナーでも気遅れせず、仲間に入りやすい。
- 大学進学に特化: 効率よく単位を取得し、カナダや世界の有名大学への進学を強力にサポート。
2. 驚きのコストパフォーマンス:日本のインターと変わらない学費
日本のインターナショナルスクール(高校)の授業料は、年間でおよそ250万〜400万円が相場です。一方、カナダのインターナショナルスクール型の私立高校は、授業料だけで年間20,000〜33,000カナダドル(約220万〜360万円※)程度の学校が多い点が特徴です。
さらに、滞在費を含めた総額でも年間40,000カナダドル(約440万円※)以内に収めることも十分に可能です。
※1ドル=110円換算の場合
| 費用項目 | カナダのインターナショナルスクール | 日本のインターナショナルスクール |
|---|---|---|
| 年間授業料 | 約220万円〜 (20,000ドル〜) | 約200万円〜400万円 |
| 主な滞在方法 | 寮・ホームステイ | 自宅(通い) |
| 環境 | 本場の英語圏・多文化環境 | 日本国内 |
「日本でインターに通う予算があるなら、カナダで本物の海外生活を経験できる」という選択肢が、現実的なものとして見えてくるはずです。
3. なぜ費用を抑えられるのか?
伝統校においては、広大なキャンパスや歴史的資産の保全に加え、長年築き上げた格式を維持するという使命があります。そのため、価格設定においても妥協を許さない独自の「力学」が働いています。
そのため留学生一人あたり年間80,000ドル〜100,000ドル以上の費用がかかることも珍しくありません。
しかし、留学生向けのインターナショナルスクールは、伝統校に比べ企業努力が多く発揮されている点が特徴です。マーケティングや学生獲得に力をいれつつ、経営の合理化、そして「大学進学」や「効率的な単位取得」にリソースを集中させています。こうして、質と合理化のバランスをとった、充実した学生生活をリーズナブルに実現しているのです。
4. 費用を抑えつつ質を確保できる学校例
マイルストーンカナダが提携する学校の中には、予算を抑えたい方に最適な選択肢が揃っています。
例えば料金を抑えつつ、進学の支援体制も万全なマイルストーンカナダのお勧め校は以下のような学校です。
- Urban International School (ON州): 合計約36,000ドル〜。進学実績も豊富。
- Alexander Academy (BC州): 合計約38,000ドル〜。ダウンタウンで学べる都会派。
- Coquitlam College (BC州): 授業料が非常にリーズナブルで、大学編入コースも充実。
他にも日本のインターと同程度で通える私立学校が多くあります。
予算で諦める前に「第3の選択肢」を
「公立高校だとサポートが不安、でも伝統的な私立は高すぎる……」
そんな方にこそ、カナダのインターナショナルスクール(留学生向け私立)は最適な答えとなります。
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