- Grade 9相当の学業修了
- セメスター開始時点で15歳以上であること
- 分別のある学生であること
- 規定の英語力を証明すること
- 早期のキャリアプランニング: 10年生から、興味や適性に合わせた進路相談がスタートします。
- ターゲットに合わせた対策: トロント大学やUBCなどのカナダ名門校はもちろん、アメリカのアイビーリーグ、イギリスの大学、さらには日本の有名私立大学の帰国生入試対策まで、志望校に応じた戦略的なアドバイスが行われます。
- 大学説明会の開催: 校内で定期的に大学進学フェアが開催され(右写真)、大学の担当者から直接話を聞く機会が頻繁に設けられています。
- IB MYP(国際バカロレア・中等教育プログラム): 8年生〜10年生を対象に、探求型の学習を促進するIB MYPを導入。クリティカルシンキングや問題解決能力を養います。
- BC州卒業プログラム(10年生〜12年生): 州の規定に基づいた科目を履修し、卒業時には世界的に認められる「ドッグウッド・ディプロマ(BC州高校卒業証書)」を取得します。
- AP(Advanced Placement)コース: 優秀な成績を収める学生向けに、大学レベルの内容を先取りして学べるAPコースを提供。大学入学時の単位として認められる場合もあり、名門大学への進学に有利に働きます。
- UBC(ブリティッシュ・コロンビア大学)などの大学キャンパスを利用したコースもあり、カナダの大学生活を疑似体験しながら英語を学ぶことができます。
- 英語の授業だけでなく、観光やスポーツ、異文化交流がバランスよく組み合わされており、アクティビティが豊富です。将来の長期留学の下見としても人気です。
- 出願料: $350
- ダメージデポジット: $1,200
- 学校制服: $1,200
- 後見人宣誓書(ボーディング生のみ): $400
- 延期手数料: $500
- 返金管理手数料: $500
- 空港送迎費: $200
- 卒業時にかかる費用: $700
- 毎日の栄養バランスのとれた食事(全食)
- 空港送迎(ピアソン国際空港)
- 医療保険
- 学生寮への宿泊
- 後見人証明書(カストーディアンシップレター)
- 登録料(CAD $350・返金不可)
- 全旅行の入場料・交通費
- コース費用(テキスト含む)
- キャンプTシャツ3枚・文具類
- 修了証書・洗濯用洗剤
- 航空券・空港使用税
- 日用品・衣類・タオル・歯ブラシ等
- ショッピング・個人の小遣い
- ビジネス系大学ストリーム
- 英語(ENG4U)
- 高度関数(MHF4U)
- 微積分とベクトル(MCV4U)
- 3 選択授業
- ビジネス(BBB4M/BOH4M)
- コンピューターサイエンス(ICS4U)
- データマネジメント(MDM4U)
- 経済学(CIA4U)
- アート系大学ストリーム
- 英語(ENG4U)
- 5 選択授業
- バーチャル・アート(AVI4M)
- 音楽(AMU4M)
- コミュニケーション技術(TGJ4M)
- メディア研究(ASM4M)
- 写真(AWQ4M)
- ドラマ(ADA4M)
- ビジネス(BBB4M/BOH4M)
-
エンジニア系大学ストリーム

一日の時間割サンプル(2単位の履修が一般的)
- 英語(ENG4U)
- 高度関数(MHF4U)
- 微積分とベクトル(MCV4U)
- 化学(SCH4U)
- 物理(SPH4U)
- 1 選択授業
- コンピューターサイエンス(ICS4U)
- データマネジメント(MDM4U)
- 数学・理科系大学ストリーム
- 英語(ENG4U)
- 高度関数(MHF4U)
- 微積分とベクトル(MCV4U)
- 化学(SCH4U)
- 生物/ 物理(SBI4U/SPH4U)
- 1 選択授業
- ビジネス(BBB4M/BOH4M)
- データマネジメント(MDM4U)
- カレッジ進学ストリーム
- 英語(ENG4U/ENG4C)
- 数学グレード11/12
- ヘルスケアプログラムの場合:生物グレード11/12 (SBI3U/SBI4U)
- スポーツストリーム
- どの履修コースにも在籍しながら、運動能力の向上にも取り組むことができます。
- University of British Columbia (UBC)
- University of Toronto
- McGill University
- Simon Fraser University
- Queen's University
- University of Waterloo
- University of Victoria
- Western University
- Boston University
- Indiana University
- 香港大学
- University of Edinburgh
- University of Manchester
- 高校在学中に大学単位を取得
グレード12の生徒は、高校の単位と同時に大学レベルのコースを履修できます。これにより、大学進学後の時間とコストを大幅に節約できます。 - 「1年間」で高校卒業が可能
卒業に必要な単位が10単位未満の生徒は、夏季学校を含めた集中プログラムにより、1年間で高校卒業が可能です。 - 大学レベルの学習環境に早期適応
高校生のうちから大学レベルの課題や評価方法に触れることで、大学進学後の移行がスムーズになります。 - 英語10、11、12(各4単位、計12単位)
- 数学10および数学11または12(各4単位、計8単位)
- 理科10および理科11または12(各4単位、計8単位)
- 社会科11または12(4単位)
- 体育・保健10(4単位)
言語: Academic English、French- 数学: 各レベルの数学コース
- 理科: 生物、化学、物理
- 社会科: 地理、歴史、心理学、社会学、経済学
- 芸術: アート、デザイン、演劇、映画制作、演劇学
- 体育: スポーツ科学、体育
- その他: 哲学、コミュニケーション
- 1年間で高校卒業が可能:夏季学校を含む集中プログラム
- 大学単位の先取り:高校在学中にAlexander Collegeの大学レベルのコースを履修可能
- 大学進学の有利なスタート:すでに一部の大学単位を取得した状態で大学に進学できる
- 予備コース計画
- 編入単位の評価
- 卒業までの推定期間の算出
- 個別学習計画の構築
- リーダーシップと課外活動プロフィールの構築
- 科学(Science)
- 社会科(Social Studies)
- 文学(Literature)
- 文化理解(Cultural Understanding)
- コミュニケーション(Communication)
- Total Care LearningR(学習面)
一人ひとりの学習スタイルを把握し、パーソナライズされた指導で学業成績を着実に向上させます。 - Total Care DevelopmentR(人間的成長)
リーダーシップ育成プログラムやボランティア活動を通じて、知識だけでなく「人間力」も磨きます。 - Total Care LivingR(生活面)
安全・快適な寮生活を24時間体制でサポート。専任スタッフが生活全般を管理し、健康で安定した学習環境を維持します。 - Total Care CommunicationR(保護者連携)
定期的かつ詳細な学習・生活レポートを保護者に送付。離れて暮らす家族も安心できる透明性の高い情報共有を実現しています。 - 3食提供(朝・昼・夕食、Cafe Jが運営)
- 専任の寮カウンセラーによる24時間サポート
- 個人カウンセリング・学習サポートの提供
- 週末のレクリエーション活動・校外遠足の定期実施
- ポケットマネー管理制度(Student Pocket Money Program)
- 冬休み中は寮が閉館(帰国またはホームステイ等の手配が必要)
- 専任コンサルタントによる個別面談(目標設定・出願戦略の策定)
- オンタリオ州高校卒業資格(OSSD)の取得支援
- AP(Advanced Placement)コースによる大学レベルの学習機会
- ヨーク大学・ウィルフリッド・ローリエ大学・トレント大学などとのパスウェイ提携
- メトロポリタン・トロント大学との連携(2024年より)
- 卒業生の進学先には、トロント大学・ヨーク大学などカナダの名門校が名を連ねる
- AP生物 / AP化学 / AP物理
- AP微積分 / APコンピュータサイエンス
- AP英語 / AP世界史 / AP経済
コキットラム・カレッジ(Coquitlam College)の特徴・費用・評判|カナダ高校留学

1982年に創立したCoquitlam College(コキットラムカレッジ)は、バンクーバーに拠点を置く私立教育機関です。高校課程(Grade 10〜12)と大学進学準備プログラム(University Transfer Program)をひとつの学校でシームレスに提供できる点が最大の特徴で、「高校卒業→カナダの大学進学」という流れを一貫してサポートします。
40年以上の歴史を持ちながら、2024年にバンクーバー中心部に新キャンパスを開設し、施設面でも大きく刷新されました。レンフリュー・スカイトレイン駅の目の前という抜群のアクセスで、バンクーバーダウンタウンへはわずか15分。都市の利便性を享受しながら学べる環境は、留学生にとって大きな魅力のひとつです。

コキットラムカレッジの一番の魅力は、高校課程から大学進学準備まで一つの学校で完結できること。特に「高校を卒業してからカナダの大学に入りたいけれど、直接入学は難しい」という生徒にとって、University Transfer Programは非常に有効な選択肢です。少人数制で先生との距離が近く、留学生向けのサポートも充実しているので、初めてカナダで学ぶ方にも安心してお勧めできます。
Coquitlam College 基本情報
| 学校名 | Coquitlam College(コキットラムカレッジ) |
| 所在地 | BC州バンクーバー市、サレー市 |
| 創立年 | 1982年 |
| 学校形態 | 男女共学・私立(インターナショナル型) |
| 対象学年 | 高校課程Grade 10〜12、大学進学準備プログラム(18歳以上) |
| 生徒数 | 約1,700名 ※高校の部は100名以下 |
| 滞在形式 | ホームステイ(学校提携先による手配あり) |
| 入学時期 | 秋学期(9月)、春学期(1月)、夏学期(4月)年3回 |
| 提供プログラム | 高校課程(BC Dogwood Diploma・Adult Graduation) Post-Secondary過程(大学編入/準学士号プログラム)、語学プログラム |
| ホームページ | coquitlamcollege.com |
学校の概要・特徴
Coquitlam Collegeが他のインターナショナル型私立高校と大きく異なるのは、高校課程だけでなく大学進学準備プログラム(University Transfer Program)を同じ学校内で提供している点です。
高校を卒業した後も、そのまま同じキャンパスでPost-Secondaryの過程(いわゆる2年制公立カレッジと同等)を受けながらカナダの大学進学を目指せるため、「環境を変えずにスムーズに次のステップへ進める」という安心感があります。
大学へ直接1年から進学すると留学生は高額の授業料が始まりますが、カレッジ経由で大学3年に編入することで、大幅に費用の節約が可能です。
このような進学に心強い体制にも関わらず、高校部門は少人数制で、全体人数もコンパクトです。カレッジと同じキャンパスを共有しているため、施設は十分に大きなものになっています。
都心部でアクセスがよく、キャンパスも広い、かつ大学進学に目的をフォーカスした留学生にうってつけの学習環境です。
キャンパス・施設

2024年1月に新たに開設したメインキャンパスは、バンクーバー東部のレンフリュー地区に位置します。
最新の設備を備えた教室・サイエンスラボ・コンピュータラボ・図書館・体育館・カフェテリア・屋外スポーツコートが整備されており、4万1千冊以上の電子学術誌と6万冊以上の電子書籍にアクセスできる図書館はオンラインでも利用可能です。
スカイトレイン駅の目の前という立地で、雨の日でもアクセスしやすい利便性は、バンクーバーという雨の多い都市では特に重要なポイントです。キャンパス周辺には住宅地・公園・カフェ・飲食店が広がり、学校の外でも充実した日常生活を送れます。サリーにはサテライトキャンパスもあり、一部の課程はそちらで履修することもできます。
ロケーション
バンクーバーは「世界で最も住みやすい都市」の上位に常に名を連ねる都市です。太平洋と北山岳地帯に囲まれた自然環境、安全な治安、多文化な社会、充実した公共交通機関。留学生の生活拠点として理想的な条件が揃っています。
コキットラムカレッジのメインキャンパスはレンフリュー・スカイトレイン駅から徒歩1分。ダウンタウンには15分程度でアクセスでき、放課後・週末の行動範囲が非常に広くなります。スタンレーパーク、グランビルアイランド、ロブソン通りといったバンクーバーを代表するスポットへも気軽に足を延ばせます。
住まいについて
コキットラムカレッジの留学生はホームステイでの生活が基本です。学校がホームステイプログラムを管理しており、事前に審査・選定されたカナダ人ホスト家庭を紹介します。ホームステイ先は1家庭につき最大2名の留学生が滞在する形式で、家族の一員として日常的なカナダ生活を体験できます。
ホームステイはカナダ文化に触れる最も自然な機会のひとつです。日常会話の英語上達、食事・生活習慣への慣れ、精神的な安定・・。単なる「寝る場所」以上の価値があります。学校スタッフがホスト家庭との橋渡し役として機能しており、生活面のトラブルや悩みにも対応します。
留学生のサポート体制
コキットラムカレッジの留学生サポートは、学業と生活の両面に渡って充実しています。RISIA(Regulated International Student Immigration Advisor)が常駐しており、スタディパーミットの更新・延長・就労許可・PGWP(卒業後就労ビザ)に関する相談を学校内で行えます。ビザ関連の手続きを専門家に相談できる体制が整っている学校は多くなく、特に初めて留学する学生の大きな安心材料です。
英語力が不十分な状態で入学した生徒はEnglish Studies Programからスタートし、高校課程・大学進学準備へと段階的に移行します。学習センター(Writing Centre・Math Peer Tutoring)では放課後の個別補習が受けられ、多言語対応のカウンセラーが生活・学業両面の相談を受け付けています。

学内にビザ専門のアドバイザーが常駐しているのは、他のインター型私立高校ではあまり見られない特徴です。カレッジも併設した大きい学校ならではの機能と言えるでしょう。昨今の学生ビザは複雑に感じることも多いので、学校内で相談できるのは心強い体制だと思います。
大学進学サポート

コキットラムカレッジの大学進学サポートは、単なる出願手続きの補助にとどまりません。毎年大学フェアを開催し、BC州内の複数の大学を訪問するフィールドトリップも実施されます。学生は在学中から大学のキャンパスを実際に見て、教員や入学担当者と直接話す機会を得られます。
高校課程で「デュアルクレジット」制度も利用でき、高校在学中にUniversity Transfer Programの科目を先取り履修して高校卒業単位と大学単位を同時に取得することも可能です。これにより卒業後の大学進学をよりスムーズに、より短期間で実現できます。卒業生の主な進学先はUBC・SFU・ビクトリア大学・トロント大学など国内主要大学です。
教育システム・プログラム
コキットラムカレッジが提供するプログラムは、留学生の学習段階に応じて4つのステージに分かれています。English Studies Program(ESL)は15歳以上を対象としており、英語力の基礎構築から大学・高校進学準備レベルまで複数のレベルが設けられています。英語力が不十分な状態でカナダに来た生徒は、まずここからスタートするのが一般的です。
高校課程(High School Program)はGrade 10〜12を対象にBC州のDogwood Diploma取得を目指します。公立高校と同じカリキュラムを少人数制(平均30名程度)で学べるため、一人ひとりへの指導が手厚く、英語力への対応も柔軟です。18歳以上の成人向けにはAdult Graduation Program、高校卒業後に大学進学に必要な科目を補うUniversity Bridge Programも用意されています。
University Transfer ProgramはBC Transferシステムに対応した大学レベルの単位を提供するプログラムです。ビジネス・経済・コンピュータサイエンス・理系・人文社会系など幅広い分野の科目から履修でき、取得した単位はBC州内の大学で認定されます。2年間修了後はAssociate of Arts Degreeとして大学3年次への編入も可能です。

紹介動画
マイルストーンカナダのCoquitlam College訪問動画をご覧ください。学校の雰囲気・キャンパス・プログラムの特徴をわかりやすく解説しています。
入学条件
コキットラムカレッジのGrade10-12プログラムへ入学するには、以下の条件を満たす必要があります。
コキットラムカレッジ高校過程の入学に必要な英語力は以下のとおりです。
| Grade Completion | Grade 9 English |
|---|---|
| IELTS Academic | Overall Band 5.5, Writing Band 5.5 |
| Duolingo | 85+ |
| PTE | 50 Overall with 50 in Writing |
| CLB | Minimum Level 6 |
| TOEFL IBT | 51 |
| CAEL | 40 |
| College Placement Test | 75 |
料金
| 高校課程 | 1コース $1,600 |
|---|---|
| カレッジ過程(準学士・大学編入) | 1クレジット$610 |
| 入学時期 | 秋(9月)・春(1月)・夏(4月)年3回 |
| ホームステイ費 | 別途(月額CAD $1,000〜1,500程度が目安) |
コキットラムカレッジは科目単位制のため、履修する科目数によって学期ごとの学費が変わります。1学期あたりの標準的な履修科目数は4~5科目前後です。最新情報はマイルストーンカナダへお問い合わせください。
ボドウェル・ハイスクール(Bodwell High School) の特徴・費用・評判|カナダ高校留学

カナダの美しい大自然と都市機能が調和するノースバンクーバーに位置する「ボドウェル・ハイスクール(Bodwell High School)」は、世界45カ国以上から学生が集まる国際色豊かな男女共学の私立全寮制高校です。
1991年の創立以来、質の高い教育と手厚い学生サポートで、世界各国の名門大学へ多くの卒業生を輩出しています。本記事では、ボドウェル高校の概要から、特徴的な教育プログラムまで、その魅力を詳しくご紹介します。

ボドウェル高校は日本人カウンセラーが常駐、留学生率も高く、語学や学業のサポートがしっかりしています。初めて留学をする方にも安心の環境で、都会と自然の真ん中にあるバランスのとれた立地も魅力、のびのび成長できる学校です。
ボドウェル・ハイスクール基本情報
| 学校名 | ボドウェル・ハイスクール(Bodwell High School) |
| 所在地 | ノースバンクーバー、BC州 |
| 対象学年 | グレード8~12 |
| 学生数 | 450~550人 |
| 留学生比率 | 90%以上 |
| 滞在形式 | キャンパス一体型の寮、ホームステイ |
| 入学時期 | 9月、2月、7月(サマースクール) |
| 提供プログラム | BC州高校卒業、IB(MYP)、AP、ESL |
| ホームページ | https://www.bodwell.edu/ |
ボドウェルの特徴
1991年の創立以来、ボドウェル高校が一貫して掲げているのは「教養(Education)」「気品(Character)」「知性(Intellect)」の育成です。私立のボーディングスクール(全寮制学校)としての強みを活かし、24時間体制で生徒の成長に関わります。
特筆すべきは、その圧倒的な学生の多様性です。特定の国籍に偏らないよう慎重にバランスが保たれており、生徒は日常的に異文化に触れ、多角的な視点を養います。
また、最新のIT教育をいち早く取り入れ、全生徒がノートPCやタブレットを活用して授業に臨んだり、STEM教育やラボの導入など、デジタルネイティブ世代に最適な学習環境を整えています。
動画による解説も是非ご覧ください
ロケーション:ノースバンクーバーは学びを深める最高の立地
ボドウェル高校のキャンパスは、カナダで最も美しい都市の一つ、ノースバンクーバーのウォーターフロントに位置しています。この立地自体が、一つの大きな教育的価値を持っています。
学校の目の前には湾が広がり、背後には緑豊かな山々が控えています。大都会の喧騒から程よく離れた治安の良いエリアでありながら、バンクーバーのダウンタウンへはシーバス(フェリー)でわずか15分。週末には都市の文化施設へ容易に足を運ぶことができます。
閑静で自然に囲まれつつも、都市部へのアクセスが良いという点は、ボドウェル・ハイスクールならではの立地の強みです。窓から見える海の景色や、近隣の自然に触れる環境で、リラックスして学業に集中できます。

サポート:教師・学生比率が「1:13」個人に寄り添うケア
留学生にとって、異国での生活は挑戦の連続です。ボドウェルでは、生徒が一人で悩みを抱え込まないよう、多層的なサポートネットワークを構築しています。
私立高校は公立高校と比べ、教師一人に対する学生数の割合が低い(=教師との距離が近い)事が有名ですが、特にボドウェルではこの数字がとびぬけており、1教師に対して生徒約13名の割合となっています。
心強いのは母国語で相談ができる「マルチリンガル・カウンセラー」の存在です。日本人カウンセラーも在籍しており、履修登録の相談から、友人関係の悩み、ホームシックのケアまで、きめ細やかに対応します。
また、健康面では校内にクリニックがあり、看護師が常駐。万が一の怪我や体調不良の際も、迅速なケアが受けられる体制が整っています。
ボドウェルの全寮制:勉強・生活・食事が一体となったコミュニティ

ボドウェルでの寮生活は、単なる「宿泊施設」ではありません。世界中から集まった仲間と生活を共にすることで、教科書からは学べない「共生」の精神を学びます。
教室と同じ建物の上層階に寮が設置され、生活と学業が一体となった生活を過ごせます。一部屋は2~4名で共有しますが、出来る限り国籍の異なる生徒同士がルームメイトになるよう配慮されます。これには、英語の使用を強制するだけでなく、互いの文化を尊重し合う姿勢を育む意図があります。

女子寮・男子寮は建物が完全に分かれており、どちらも教室や施設の上層階に位置します。ランドリーやシャワールーム、休憩やゲームが出来るロビーなどが生活環境が揃っています。
そしてキャンパス一階には大きなカフェテリアが二か所あり、栄養バランスが考慮された食事が毎日提供されます。(親御さんもメニューをオンラインで確認できます)
なお放課後には「Study Hall」と呼ばれる義務自習時間が設けられ、寮に常駐するユースアドバイザー(指導員)が学習をサポート。夜間や週末も大人の目が行き届く安全な環境で、規則正しい生活習慣と自立心を身につけていきます。

寮に常駐するアドバイザー
ボドウェルの大学進学サポート
ボドウェル高校の卒業生のほぼ100%が大学へ進学しますが、その進路はカナダ国内に留まりません。大学進学ガイダンス(University Guidance)のチームは、各国の教育制度に精通したメンバーで構成され、ボドウェルの生徒を支援します。
日本人学生は、日本に帰国して大学進学する方も少なくありませんが、その場合も日本人カウンセラーが校内で相談・アドバイスなどを行っています。
ボドウェル提供プログラム
ボドウェル高校では、BC州教育省のカリキュラムに基づきながら、さらに個々の能力を最大限に引き出す教育システムを作り上げています。
アカデミック・カリキュラム(8年生〜12年生)

一学期に最大5科目まで履修できる
BC州の高校卒業条件は20科目(80単位)で、公立高校は通常、一学期4科目を約3年弱かけて履修していきますが、ボドウェルでは一学期に最大5単位の習得が可能です。希望であれば、サマーコースも履修する事で最短2年以内に高校を卒業する事も可能です。

ボドウェルハイスクールの取得可能単位
英語サポート(AEP:Academic English Program)
ボドウェルは留学生が中心の学校です。そのため、初めは語学のハンディがある学生が殆どで、そんな留学生がついていけるよう、万全の支援体制を用意しています。
その大きな柱が、英語力に不安がある留学生のために設計された英語集中プログラム(AEP)です。CEFR(ヨーロッパ言語共通参照枠)に基づいた仕組みで、どのレベルから始めても必要なレベルへしっかり導きます。
学生の英語レベルに合わせた5段階のクラス編成で、数学や理科、社会などの教科学習に必要な英語力を効率的に身につけます。一定のレベルに達すると、徐々に本科のクラス(クレジット科目)へと移行できるため、留学生でも遅れをとらずに卒業を目指せます。

特色あるアカデミーと特別教育
STEM & Innovative Media
科学、技術、工学、数学(STEM)やメディア制作に特化したアカデミーがあり、最新のテクノロジーを活用した実践的なプロジェクトに挑戦できます。

STEAMラボでは技術やメディアの様々な実験・体験が出来る環境が整っています。
土曜クラス(Saturday Classes)
毎週土曜日には通常の授業とは異なるユニークな授業が行われます。リーダーシップ、環境問題、芸術、スポーツなど、個々の興味を広げるカリキュラムが提供されます。
短期プログラム(サマープログラム)

夏季休暇期間には、世界中から若者が集まる「ボドウェル・サマープログラム」が開催されます。9歳から17歳を対象にしたプログラムで、2~4週間のコースから選択できます。4週間コースにはウィスラーやビクトリアへの宿泊旅行を追加することが可能。

サマーキャンプ費用の最新情報は気軽にお問合せ下さい。
ボドウェルの料金
以下は2025-2026年入学の正規留学生枠(学生寮利用時)にかかる費用を示しています。最新情報はマイルストーンカナダまで気軽にお問合せ下さい。
| 項目 | 費用(CAD) |
|---|---|
| 学費 (10科目) | $31,500 |
| 寮費 | $23,500 |
| カリキュラムおよび課外活動費用 | $1,200 |
| IT費用 | $800 |
| 医療保険 | $1,075 |
| 合計 | $58,075 |
ブロンテ・カレッジ(Bronte College)の特徴・費用・評判|カナダ高校留学

ブロンテ・カレッジは、オンタリオ州ミシサガにある、私立ボーディングスクールです。
世界30ヵ国以上から学生が集まり、留学生が新たな価値観に自然と触れていく。授業は平均15人の少人数制で、教員や生徒間の距離が近く、教師からの配慮やサポートを受けやすい環境を保っています。
ブロンテカレッジは、オンタリオ高校卒業資格(OSSD)に加え、アドバンスト・プレイスメント(AP)、および英語学習プログラム(ESL)を提供しており、学力の支援が必要な方から、学業の高みを目指したい学生まで、充実した時間を過ごせるシステムを用意しています。
ほぼ全ての卒業生が大学進学をしており、トロント大学、マクマスター大学、ヨーク大学などカナダの名門校へ行く生徒の割合が高い傾向があります。

ブロンテ・カレッジは、弊社がご紹介した学生さんみんなが大満足されるお勧め校です。留学生が多い学校ですので、初めて海外で学ぶお子さんも安心して送り出せます。また学生同士や、学生・スタッフ間の仲がとても良い印象を私は持っています。そして、日本人が想像するような「全寮制」で、部屋数が多く一人部屋も選べる、恵まれた住環境が用意されています。
ブロンテ・カレッジ基本情報
| 学校名 | Bronte College(ブロンテ・カレッジ) |
| 所在地 | ON州ミシサガ市 |
| 設立 | 1991年 |
| 対象学年 | グレード9~12 |
| 学生数 | 約400人 |
| 留学生比率 | 90%以上 |
| 滞在形式 | キャンパス一体型の寮、ホームステイ |
| 入学時期 | 9月、2月、7月(サマースクール) |
| 提供プログラム | ON州高校卒業、AP、ESL |
| ホームページ | https://brontecollege.ca/ |
ブロンテ・カレッジの解説動画も是非ご覧ください!
ブロンテ・カレッジのロケーションとキャンパス
キャンパスのあるミシサガは、トロントに隣接する市です。トロント・ダウンタウンからから西に車や公共交通機関で約30分程度でアクセスが可能です。
ミシサガは80万人程度の、住宅地と自然が広がる閑静なエリアで、都会の喧騒から離れて学業に集中できる、かつ利便性を失わない理想的な学校の所在地です。
繁華街へ行けばショッピングモール、レストランや各種文化施設、エンターテイメント施設、プールやスケートリンクなど、飽きずに住める要素に囲まれています。

キャンパスについて
キャンパスには、教室、体育館、フィットネスルーム、進路指導室、アートスタジオ、ホスピタリティセンターなどが全て揃っています。また、2020年には独立した管理棟が新設され、それに伴いキャンパス内に新たな教室と健康・ウェルネスセンターも誕生しました。
屋外フィールドや中庭、アート・サイエンスラボも完備されており、年間を通じて利用することができます。
そしてキャンパス内には25室の教室があり、SMARTボード技術も導入されています。 これにより、インタラクティブで協働的な学びが日々の授業の中で実現されており、単なる講義形式にとどまらない、双方向のダイナミックな学習環境が整っています。コンピュータ教室には最新のPCが揃い、図書館も充実しています。また、複数の理科実験室や、音楽・アートのスタジオも設けられています。
また8階建ての学生寮はメインの校舎と同じ建物内にあり、女子学生用4フロア・男子学生用4フロアに分かれています。



ブロンテ・カレッジの全寮制
ブロンテ・カレッジの大きな魅力の一つが、キャンパスに併設されている寮です。8階建ての建物が男子寮と女子寮に分かれ、約360部屋が用意されています。
そのうち約250部屋がシングルルーム(一人部屋)という点がBronte Collegeの魅力で、私立高校の中でも一人部屋を用意できる、特にこの数を提供する学校は非常に稀です。
スタッフや看護師も寮に常駐し、24時間の管理・安全が提供されており、学習や生活面でのサポートも充実している。
また以下のようなボーディング・スクールならではの追加サポートが提供されており、学校・生活の全体を通して学生が前進できる体制を準備しています。
Evening Study Hall(夜の勉強会)
月曜日から木曜日の午後 7 時から午後 9 時まで、スーパーバイザー付きで開催されるこのプログラムは17 歳以下の学生には必須参加です。
Office Hours(オフィスアワーズ)
教師は放課後に学生向けの相談時間を頻繁に設けており、生徒は時間を予約して追加のサポートを受けることができます。
ピア・チュータリング・プログラム
進路指導部が主催するピア・チュータリング・プログラムは、平日の放課後に実施されます。生徒は進路指導室で申し込んで参加する事ができます。授業でわからなかった部分を教師やピア・チューターに質問できます。
ブロンテカレッジの留学生サポート体制
世界30カ国以上から生徒が集まるBronte Collegeでは、異文化環境で学ぶ留学生のための支援が非常に充実しています。日本人留学生の通学実績も多く、学校も日本からの学生を喜んで受け入れています。
英語力に不安がある生徒向けの「ESL(英語学習支援)プログラム」も、オンタリオ州の英語学習カリキュラムに沿って万全の体制で用意しており、英語の習熟度に応じた少人数制クラスが提供されます。アカデミックな授業にスムーズに合流できるよう、基礎から応用までを段階的に強化します。
ブロンテ・カレッジの大学進学サポート
Bronte Collegeは「大学準備(University Preparation)」に特化した教育環境を整えており、卒業生の約98%がカナダ国内外の大学へ進学するという高い実績を誇ります。
トロント大学、マクマスター大学、ウォータールー大学といった国内の名門校はもちろん、アメリカやイギリスの大学への合格者も多数輩出しています。
この実績を支えているのが、個々の目標に合わせた「ガイダンス・カウンセリング」です。専門のカウンセラーが、履修科目の選定から出願書類の添削、奨学金の申請までをマンツーマンで指導します。
また、校内で開催される「大学説明会(University Fair)」には30校以上の代表者が集まり、直接情報を得る機会が提供されます。さらに、大学レベルの単位を先取りできるAP(Advanced Placement)プログラムも導入されており、より高いレベルでの進学を目指す生徒にとって、強力なアドバンテージとなっています。

サマーキャンプ
1996年から続くBronte Collegeのサマーキャンプは、世界中の学生が集まる人気プログラムで、毎年数百人が参加します。
毎日約3時間の授業に加え、トロント近郊への校外旅行やスポーツ・文化体験が充実。英語を伸ばしたい方向けの「英語言語コース」と、理数系を強化したい方向けの「数学・理科コース」の2コースから選べます。
全寮制のブロンテ・カレッジの施設をフル活用した、宿泊・食事・医療保険・空港送迎がすべて含まれているプログラムで、はじめての海外滞在でも安心して参加できます。
2つのコースから選ぼう
開講スケジュール
3つのセッションから参加時期を選べます。
| 項目 | セッション A | セッション B | セッション C |
|---|---|---|---|
| 開始日 | 2026年7月8日 | 2026年7月15日 | 2026年7月22日 |
| 到着日 | 2026年7月7日 | 2026年7月14日 | 2026年7月21日 |
| 帰国日(3週間) | 2026年7月28日 | 2026年8月4日 | 2026年8月11日 |
| 帰国日(4週間) | 2026年8月4日 | 2026年8月11日 | 2026年8月18日 |
どのスタート日でもアクティビティ内容に差はありません。ご都合にあわせてお選び下さい。
4週間コースは29日間(28日+到着日1日)、3週間コースは22日間(21日+到着日1日)です。
4週間プランのみ、ケベック(フランス語圏)への2泊3日トリップを含みます。
料金と含まれる旅行・体験
| コース期間 | フランス語 カナダツアー |
キャンプ旅行 | CNタワー | ナイアガラの滝 | カナダズ ワンダーランド |
半日旅行 | 料金 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 4週間コース (29泊30日) |
✓ | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ | $7,950 |
| 3週間コース (22泊23日) |
— | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ | $6,450 |
参加費に含まれるもの・含まれないもの
登録締切は5/31:人気セッションは早期に定員に達しますので、早めにお申し込みください。
ブロンテ・カレッジのプログラム
ブロンテ・カレッジはオンタリオ州教育省のガイドラインに準拠しており、全生徒がオンタリオ州公認の高校卒業資格を目指します。
【オンタリオ高校卒業資格(OSSD)】
卒業要件:合計30単位(必修17単位+選択13単位)の取得、40時間の社会奉仕活動、および読み書き能力試験(OSSLT)の合格など
特徴:知識の暗記よりも「問い」を立てる力を養う探究型学習(Inquiry-based learning)を重視しています。
・中学卒業から留学する場合、中学校の成績証明を提出することで、Grade9の単位として認められ、Bronte CollegeはGrade10から開始する方が多いです。
・Grade9~10は基礎科目が中心となり、基本的に全員同じ授業を受けます。Grade11からは希望する希望する進路・分野にあわせた授業計画をアドバイザーと一緒に行い、個々に異なる授業をとっていきます。
・【日本人限定】日本は卒業が3月のため、9月入学までの時間を埋める「移行期間」として、4月から入学する事も可能です。この場合、受けた授業は単位として認められませんが、本科の授業や語学コースを体験し、徐々に高校生活へ慣らしていく事が出来るため安心です。学校の公式情報にはない対応ですので、ご関心ある場合はマイルストーンカナダまでお尋ねください。
卒業要件(OSSD取得に必要なこと)
オンタリオ州高等学校修了証書(OSSD)を取得するには、以下の3つの要件を満たす必要があります。OSSDの詳しい学習内容・仕組みは、OSSD特集をご覧ください。
【アドバンスト・プレイスメント(AP)】
12年生を対象に、大学レベルの学習内容を先取りできるプログラム。試験で一定の成績を収めると、大学進学後に単位として認定される場合があります。Bronte Collegeでは30以上を超える多数のAPコースを提供しています。また毎年5月に行われるAP公式テスト会場としても機能しているため(他校の学生もBronte Collegeへ来て受験します)、Bronteの学生は慣れた環境で受験することで、本来の力を発揮したスコアを目指せます。⇒APの仕組み・活用法について解説
【エクスプレス・プログラム(Express Program)】
12月から6月までの7か月間で、6つの12年生の大学入学前の単位を取得してOSSDの取得要件を満たす、特別集中コースです。9月からの大学入学を目指す生徒に最適です。意欲的で、加速スケジュールでも成果を上げられる生徒を対象としており、個別学習計画、大学出願サポート、放課後の学習支援、カウンセリングなどが含まれます。
具体的な科目リスト(一例)
ブロンテ・カレッジで提供されている主な科目は以下の通りです。
| 分野 | 主な科目内容 |
|---|---|
| 言語・人文学 | 英語(文学・語学)、フランス語、中国語(マンダリン)、歴史、地理、法学、哲学、社会学 |
| 理数・テクノロジー | 数学(関数、計算、データ管理)、生物、化学、物理、地球宇宙科学、コンピューターサイエンス |
| ビジネス | 会計、経済、マーケティング、国際ビジネス、経営学 |
| 芸術・体育 | 視覚芸術(アート)、音楽、ドラマ、健康体育(Kinesiology) |
ブロンテ・カレッジ授業料
ブロンテ・カレッジの授業料や諸経費は以下の通りです(2025-2026年度)。詳細、最新情報は気軽にお問合せ下さい。
| プログラム(10ヶ月の料金) | グレード9~11(8科目) | グレード12(6科目) |
|---|---|---|
| 授業料 | $25,200 | $21,480 |
| 寮費(シングルルーム) | $23,000 | $23,000 |
| 年間学校登録料 | $3,000 | $3,000 |
| 合計 | $51,200 | $47,480 |
その他の費用(一度きり)
| 項目 | 金額 | 備考 |
|---|---|---|
| 出願料 | CAD $300 | 返金不可 |
| 保護者書類手続き | CAD $300 | 17歳以下の学生対象・返金不可 |
| 雑費口座 | CAD $1,500 | 残高返金可能 |
| 保証金 | CAD $1,000 | 損害額を差し引いて返金 |
| 健康保険 | CAD $650 | 年額 |
| キャンパスライフプログラム | CAD $1,100 | 1学期あたり・寄宿生対象 |
ESLコースが必要な場合は、1科目につき CAD $3,700 で提供しています(クラスの定員は最大16名)。
Bronte College(ブロンテカレッジ)入学案内
出願に必要な書類・条件
出願には以下の書類と費用が必要です。事前に揃えておくとスムーズに手続きが進みます。
アーバン・インターナショナル・スクール(UIS)の特徴・費用・評判|カナダ高校留学

アーバン・インターナショナル・スクール(Urban International School : UIS)は、カナダ・トロントにある私立高校です。
韓国やベトナム、トルコ、イラン、スペイン、日本、中国、台湾、香港、アフリカなど世界20カ国から450名以上の学生が集まる国際色豊かな私立学校(Grade7~12)です。
最大の強みの一つは、トロント大学をはじめとする名門校への高い進学実績。一人ひとりの目標に合わせた履修計画や徹底した進路指導など、万全のサポート体制が整っています。
校内には日本人スタッフが常駐しており、学習面から生活面の相談まで日本語で対応可能なため、英語に不安があったり、初めての留学する方でも安心です。

トロント市にある学校ですが、ダウンタウンから離れて落ち着いた、治安もよく学校の立地に最適なロケーション。主に留学生で構成され、大学進学に重点をおいたインターナショナルスクールです。スポーツやアートをはじめとするクラブ活動やアクティビティも活発で、アスレチックなお子さんにもお勧めですよ。
アーバン・インターナショナル・スクール(UIS)の基本情報
| 学校名 | Urban International School(UIS)アーバン・インターナショナル・スクール |
| 所在地 | ON州トロント市 |
| 対象学年 | グレード7~12 |
| 学生数 | 約450人 |
| 留学生比率 | 90%以上 |
| 滞在形式 | 寮(レジデンス)、ホームステイ |
| 入学時期 | 9月、11月、2月、4月、7月 |
| 提供プログラム | ON州高校卒業(OSSD)、ESL |
| ホームページ | https://www.uihs.ca/ |
UISのポイントを解説中!
UISアーバン・インターナショナル・スクールの特徴
ロケーション
UISの住所はトロント市ですが、実際はダウンタウンから公共交通で30分程の閑静な住宅街にあります。忙しすぎず、不便でもない絶妙な立地で、学生生活に集中しつつも、都会のイベントや施設へのアクセスが良く、豊かな体験をするのに理想の場所と言えるでしょう。
徒歩1分圏内にクリニック、薬局、カフェ、スーパーが揃っており、初めての海外生活でも不自由しません。またヨーク大学やトロント大学などの名門校が近隣にあり、学術的な刺激を日常的に受けられるほか、多様な文化に触れることで国際感覚を養えます。

キャンパス・施設

UIS(アーバン・インターナショナル・スクール)は、日本の一般的な高校のイメージを大きく覆すような、利便性の高い立地と洗練されたモダンなキャンパスデザインが学生から高く支持されています。
キャンパスの大きな特徴は、天井が高く開放感あふれる平屋造りの校舎が、広大な敷地にゆったりと広がっている点です。校内に一歩足を踏み入れると、教室や科学実験室の壁が廊下側からガラス張りになっており、どこにいても自然光が差し込む明るくスタイリッシュな空間が広がっています。この透明感のあるデザインはUISらしい工夫の一つです。
また、スポーツ施設も私立校ならではの充実度を誇ります。敷地内には複数の体育館をはじめ、季節を問わず利用できるプールや、カナダらしい本格的なアイスホッケーリンクまで完備されています。
最新の学習機器が揃う教室だけでなく、放課後のアクティビティを支える本格的なスポーツ施設が同一キャンパス内にあることで、文武両道を地で行く理想的なスクールライフを送ることが可能です。
都会的な利便性と、最高水準の教育環境が融合したこのキャンパスは、留学生にとって最高の学習拠点となるでしょう。
UISのクラブ活動
UISが提供する充実したクラブ活動は、単なる余暇活動ではなく、ストリームと連動して学生の評価に貢献したり、生徒の成長と自己実現を促すために設計されています。
スポーツ系から、学術的専門性を高めるアカデミック系まで、多種多様なクラブが揃っており、生徒は自身の興味や適性に合わせて自由に選択が可能です。

バスケットボール/バトミントン/サッカー/スイミング/アイススケート/バレーボール
ベーキング/ダンス/ファッション/ドラマ/放送・メディア/ビジュアルアート
経済/模擬国連/ディベート
生物工学/コーディング/化学工学/数学コンテスト/神経科学・心理
これらの活動は、教室内で学んだ理論を実社会に応用する「実践の場」として機能し、活動を通じて自分自身の情熱や新たな才能を深く掘り下げることができます。
【専門ストリームと連動したスキルアップ】
最大の特徴は、すべてのクラブが経験豊かな専門指導者のもとで運営されているだけでなく、UIS独自の「アカデミックストリーム(専門履修コース)」と密接にリンクしている点です。例えば、ビジネス系クラブでの活動が将来の商学部進学の強みになったり、アート系プログラムでの制作がポートフォリオ作成に直結したりと、活動の一つひとつが将来のキャリアに直結する専門スキルの強化へと繋がっています。
学生サポート
学校のスタッフが、生徒一人ひとりに向き合った個別カウンセリングを提供しています。海外の英語環境でも安心して学習に専念できるよう、各国のカウンセラーチームが留学生活をサポートします。日本人カウンセラーもキャンパスに常駐しています。
メンタルヘルス支援
生徒のメンタルヘルスは教育環境の重要な一部と捉え、しっかりした支援体制を整えています。 専門カウンセラーが定期的に面談を行い、悩みを持つ生徒から相談をうける場を提供。必要に応じて、専門家による初回無料診断もサポートします。
オンライン医師相談
UISが提携する保険会社では、通院の負担を減らしながら、安心して医療相談ができる「バーチャルドクター制度」を導入しています。必要なときに専門的な医療サポートをスムーズに受けられる体制を整え、不安を減らして生活を支えます。
学生の住まい
UISでは、留学生活をより充実したものにするため、さまざまな滞在オプションを用意しており、ライフスタイルに合った滞在先を選べます。
①メインレジデンス
②レギュラーレジデンス
③プレミアムホームステイ
④レギュラーホームステイ

通常、ホームステイ先やレジデンスの申し込みは1年単位など長期で契約が必要になりますが、UISでは最短12週間でのお申込みが可能です。複数の滞在タイプで迷う場合もまずはお試し期間としてスタートできるので、滞在方法に不安がある場合でも、カウンセラーに相談しながら変更ができて安心です。
UISメインレジデンス
Charltonレジデンス/Drewry レジデンス UISでは、キャンパス近隣に複数のUIS生用宿泊施設を提供しています。中でも「Charlton レジデンス」と「Drewry レジデンス」は、UISスタッフが24時間体制で管理・運営しており、特に人気のある宿泊先です。すべてのレジデンスでは、毎日温かく栄養バランスの取れた食事が提供されます。
UIS レジデンス
UISレジデンスは、UISの生徒専用の滞在オプションです。レジデンスに滞在する生徒には、家庭的なスタイルの食事が1日3食提供されるほか、常駐のホストによるきめ細やかなサポートも受けられます。
UIS プレミアム・ホームステイ
食事や住環境に対して特別な配慮が必要な生徒のために、UISでは「プレミアム・ホームステイ」をご用意しています。UISが厳選した高評価のホームステイ先を優先的に手配し、毎日質の高い食事を提供します。快適で安心できる生活環境を重視する方に最適なプランです。
UISレギュラー・ホームステイ
異文化体験を楽しみながら、リーズナブルに生活したい生徒には、「通常のホームステイ」をおすすめ。異なる環境にも柔軟に対応できる生徒に適しており、1日3回の家庭料理と安心できる生活環境が提供されます。
UISの大学進学サポートと実績
生徒一人ひとりが国際社会に意欲的に挑戦し「グローバル人材」へと成長することを、教育の真の使命として掲げています。
実際に卒業生の98%がカナダ国内および世界各国の名門大学・カレッジへ進学しているという驚異的な数字に証明されています。これにはUISの語学サポートから始まり、個別の学習プラン設計、進路に合わせた6つのストリーム選択、そして大学・カレッジからスタッフを招いて行う学校セミナーなど、数々の支援体制が効果を発揮します。
【2025年度 卒業生の進学先内訳】
特に注目すべきは、世界大学ランキングでも常に上位に名を連ねるトロント大学への合格者が、卒業生全体の約4割を占めている点です。

UISの進学実績(2025年)
大学側からも注目されるUISの学生
進学先の中でも群を抜くトロント大学は、複数のノーベル賞受賞者やカナダ首相を輩出してきた、世界屈指の研究機関です。こうした超難関校を含む各大学のアドミッション(入学担当者)は、UISの学生の質の高さを認めており、優秀な学生を確保するために毎年UISのキャンパスを直接訪れ、学内限定の進学セミナーを開催しています。
学校と大学が密接に連携しているこの環境こそが、高い合格率を支える大きな要因の一つとなっています。
UIS体験談
UISでは、授業だけでなくイベントやクラブ活動など、さまざまなことに挑戦できる環境があります。スポーツデイやハロウィン、クリスマスデイ、バレンタインデイ、ファッションショーなど多くの学校イベントがあり、私は主催者の一人として企画や運営に関わり、人をまとめる経験をすることができました。
また、生徒会の副会長としてキャンペーンやスピーチ、投票を行い、イベント運営のサポートにも携わっています。クラブ活動も活発で、スポーツクラブだけでなく、興味のある分野のクラブを生徒自身が立ち上げることもできます。私もLanguage Exchange Clubを創設し、友人の中にはボーカルクラブや読書クラブを始めた人もいます。
授業ではBusiness Leadershipのクラスでグループアクティビティを通してチームワークやリーダーシップを学びました。先生方はとてもフレンドリーで、質問や相談にも丁寧に対応してくれます。また、カウンセラーの西中さんは大学進学の相談や書類準備などを親身にサポートしてくださる心強い存在です。
UISは多国籍の生徒が集まる学校で、英語力に自信がなくても挑戦しやすく、さまざまな文化に触れながら成長できる学校だと感じています。
彩弥香さん
慶應義塾大学
早稲田大学 合格
UISの教育システム・プログラム
入学時期
UISはカナダでも最多の「年間5セメスター(学期)制」を導入しています。これにより、世界から集まる留学生が自分の都合にあわせ、柔軟な入学タイミングを選ぶことが出来ます。例えば日本の学校を卒業して、隙間を作らずに4月に入学も可能です。
各学期で2科目、4学期(10か月)で8科目を標準的な年間の履修ペースとして設定しています。従って7,8月セメスターは履修しなくてもGrade12で十分に卒業出来ますが、早期の卒業を目指す場合は夏季プログラムも履修出来ます。

入学後の流れ

UISは世界的にも認知度・信頼度が高いとされるオンタリオ州高校卒業資格(OSSD:Ontario Secondary School Diploma)取得のカリキュラムをベースに、大学進学へ向けた計画的な教育を提供します。
入学後、カウンセラーと一緒にStudy Planを作りながら、6つのストリーム(後述)からの選択や、単位の計画などをたてていきます。
卒業までに、無理なく規定の30単位やその他卒業要件(統一試験、ボランティア活動、オンライン単位など)を満たすよう学校が完全サポートします。
大学進学準備ストリーム(専門コース履修セット)

UIS高校プログラムの目的は、学生が最適な学習スタイルを見つけられるようカウンセリングを提供し、6つの学術ストリームを用意するとともに、クラブ活動や課外授業への参加を通じて、将来に向けた進学準備や実績を着実に積み重ねることです。
各ストリームのサンプル履修授業は以下のとおり。

語学コース
UISでは、オンタリオ州共通カリキュラム の5段階ESLクラスを提供しています。英語力をもとに生徒を5段階クラスに分け、アカデミックな授業についてゆくための英語力獲得を進めていきます。レベル分けして行われるため学びやすい環境であり、低いレベルからも階段式で徐々に英語力をアップさせていきます。
なおESLクラスは高校の単位として取得できます。また英語レベルの上昇を見ながら、高校単位の授業も平行して受ける・増やしていく事が出来ます。
UISの授業料
高等教育(グレード9~12)の2026年授業料。最新情報はお問合せ下さい。
| 授業料 | 8 単位$20,000 9 単位$22,500 10 単位$25,000 個別単位(留学生) $2,500 / 単位 プライベートコース $4,900 / 1:1 レッスン チューター費用 $100/ 時間 |
|---|---|
| 施設利用料・教材費 | $500 / セメスター(学期) |
| 制服代 (ブレザー, 2 ポロシャツ, パーカー) |
$350 |
| 登録料(フルタイム) | $350 |
| 登録料(パートタイム) | $150 |
| カストディアン費用(12 ヶ月) | $1,000 |
| 空港送迎サービス | $150 |
| 留学生保険 | $700 / 年 |
UIS滞在先費用
| タイプ | 手配料 | 再手配料 | 滞在費 | その他 |
|---|---|---|---|---|
| UIS メインレジデンス |
$250 | $150 | $1,650/4週 | ※UISメインレジデンスについて ダブルルーム(シェアバスルーム)は$1,500/4週間。またデポジット(預け金)制度あり。メインレジデンスは競争率が高いため部屋の確保は保証出来ません。詳しくはお問合せ下さい。 |
| UIS レジデンス |
$1,650/4週 | |||
| プレミアム ホームステイ |
$1,650/4週 | |||
| レギュラー ホームステイ |
$1,350/4週 |
アレクサンダー・アカデミー(Alexander Academy)の特徴・費用・評判|カナダ高校留学

アレクサンダーアカデミー(Alexander Academy)は、バンクーバーダウンタウンに位置する私立高校です。現在グレード10~12(日本の高校1年~3年相当)の生徒を受け入れています。
アレクサンダー・アカデミーは元々、準学士号コースを提供するアレキサンダー・カレッジを運営しており、特に大学編入に強い学校として有名でした。その強みをフルに活用し、高校部門も大学進学のサポート体制が他にないレベルです。
もちろんBC州の高校卒業認定(BC Dogwood Diploma)コースを提供しつつ、さらに大学編入コース(University Transfer Program)や語学コース(English Language Development Program)、AP進学志向の学生に適した教育体制が整っています。

アレクサンダーは大学進学のサポートに特化した私立学校といってもよいくらい、留学生の進学サポートが充実しています。系列のカレッジと同じ建物なので、カレッジレベルの設備や、大学レベル単位の取得も出来るなど、あらゆる点で進学を意識した点が感じられる、お勧め校です。在学中は日本語でスタッフと相談出来るため、初めての留学でも安心です。
基本情報
| 学校名 | Alexander Academy(アレキサンダー・アカデミー) |
| 所在地 | バンクーバー、BC州 |
| 対象学年 | グレード10~12 |
| 学生数 | 約120人 |
| 留学生比率 | 80% |
| 滞在形式 | ホームステイ |
| 入学時期 | 9月、2月、7月(サマースクール) |
| 提供プログラム | BC州高校過程、AP、ESL |
| ホームページ | https://www.alexanderacademy.ca/ |
弊社スタッフが学校訪問!キャンパスツアーをしてもらいました
学校の概要
小規模のメリット
在校生は120~150人前後の小規模校にも関わらず、25カ国以上から学生が集まる国際的な環境。主に留学生で構成される高校としては珍しく、カナダ人も2割ほど在籍している。
学校が小規模な点に加え、クラス平均人数が10〜15名程度に抑えられており、教師が一人ひとりの生徒にきめ細かな指導を行える環境です。
また教師:生徒比率が「1:7」という、私立高校でも群を抜いた驚異的な少数・個別指導が可能な環境です。
ロケーション
バンクーバーのウォーターフロント駅から徒歩1ブロックという好立地にあり、主要なショッピング地区、エンターテイメント地区、観光スポット、海岸エリアに近接しています。都市部のキャンパスでありながら、雪をかぶった山々や海の景色に囲まれた壮大なロケーションが特徴です。
「バンクーバーのダウンタウン全体がキャンパス」というコンセプトを掲げています。教室内での学習だけでなく、バンクーバーの文化的・社会的生活を教育に統合した体験型学習を重視しています。
フィールドトリップ、ビーチクリーンアップ、Emily Carr Universityへのアート訪問、大学フェアなど、多様な課外活動を通じて実社会との接点を持ちます。
日本人学生Otoさんにインタビュー🎤
英語インタビューバージョンはこちら
合理的な料金
2025年のアレクサンダーアカデミーの授業料(一年)は、諸経費込みで25,600ドルでした。これは私立高校としては群を抜いて抑えられた料金設定であり、生活費を含めても年4万ドル以下で抑えられる水準です。
合理的な費用で、アクセスや学習環境が抜群。そして学校の強みである「小規模・個別指導」のメリットを享受できる点は、料金以上のアレクサンダーの恩恵と言えます。
実際、公立高校または私立の他校から、さまざまな理由でアレクサンダーアカデミーへ転入する生徒が毎年います。学校の学業システムの魅力に加えて、料金面のハードルの低さが、転入生を増やしている要因かもしれません。
圧倒的な大学進学実績
2025年卒業生は、150万カナダドル以上の奨学金を獲得し、カナダのトップ10大学をはじめとする名門校から92件のオファーを受けるという、学校史上最高の記録を樹立しました。大学進学率は100%を誇ります。
卒業生が進学した主な大学:
なぜアレクサンダーの進学実績は優れているのか?
少人数制(教師対生徒比1:10以下)による個別指導、専門アドバイザーによる包括的サポート、早期からのキャリア計画、そして大学レベルの授業を履修できる大学編入プログラムなど、多角的なアプローチが成功の鍵となっています。
その背景には、元々アレクサンダーカレッジとして「大学編入を目的とした私立カレッジ」を長年運営してきたノウハウも確実に生かされています。
そしてアレクサンダーアカデミーの最大の特徴は、姉妹校のAlexander Collegeと提携した大学編入プログラムです。
ホームステイ
バンクーバーのダウンタウンに位置するデイスクール(通学制)であるため、留学生(国際生)は学校やエージェントが手配するホームステイプログラムを利用する形式となっています。
これは多くのカナダ公立高校と同様の方式で、留学生がカナダの家庭生活を直接体験し、英語環境に日常的に浸かることができる貴重な機会となっています。
マイルストーンカナダでは、未成年の学生に向けて、経験のある安全なホームステイ先手配をしております。日本人だからこそ、日本人チームがアレンジ・サポートする安心のホームステイを是非ご体験下さい。
学業システム
BC卒業プログラム(BC Dogwood Diploma Program)
ブリティッシュコロンビア州教育省が認定する標準的な高校卒業プログラムです。生徒は合計80単位(20科目)を取得する必要があります。卒業要件を満たした生徒には「BC Dogwood Diploma(BC州卒業証書)」が授与されます。

必修科目
選択科目
残りの単位は、生徒の興味や大学進学計画に応じて幅広い選択科目から履修できます。学期ごとに45コース以上が提供され、生徒は自分の進路に合わせて科目を選択できます。
履修プランは個別に学校からのサポートを受ける事が出来る点が、アレクサンダーの大きな魅力です。
全体的に柔軟な学習環境で、教室外でも学習可能なものもあります。テクノロジーを統合した授業も積極的に取り入れています。以下は選択科目のサンプルです。
大学編入プログラム(University Transfer Program / University
高校卒業を目指しながら、同時に大学レベルの単位を取得できる独自のプログラムです(APとは異なる、アレクサンダー独自のシステムです)。
その仕組みは、姉妹校のAlexander Collegeと提携し、デュアルクレジット(二重単位)コースを受けられるというものです。つまり、条件を満たせば「追加料金なしに受講できる」ため、大学進学後の時間とコストを両方とも削減する事が出来る、学校の目玉システムです。
対象はグレード11・12の生徒で、卒業に必要な単位が10単位未満である事が条件です。
プログラムの特徴
サポート内容

英語力開発プログラム(English Language Development Program - ELDP)
留学生向けの英語集中プログラムで、高校のカリキュラムに参加するために必要な英語力を養成します。少人数制クラスで「個別学習」に力を入れ、一人ひとりのニーズに応えます。
生徒は入学前に英語力の評価テストを受け、その結果に基づいて4つのレベルに分け、以下のような科目の文脈で英語を学習します。
料金・学校データ
2025年度の留学生料金(一年)はこちら。詳細・最新情報は気軽にお問合せ下さい。
| 項目 | 料金(カナダドル) |
|---|---|
| 登録料 | $ 300 |
| 授業料(2セメスター) | $ 22,800 |
| 学生サービス料 (教材費、フィールドトリップ、アクティビティ費用を含む) |
$ 1,000 |
| 留学生保険 | $ 600 |
| ユニフォーム料 | $ 900 |
| 合計 | $ 25,600 |

アレクサンダーカレッジ公式ユニフォーム
アバディーン・ホール・プレパラトリー・スクール(Aberdeen Hall Preparatory School)の特徴・費用・評判|カナダ高校留学

【カナダ人9割以上の環境で、少人数・個別指導】
アバディーンホール・プレパラトリースクールは、ブリティッシュコロンビア州オカナガン地方のケロウナに2005年に開校した私立学校です。
最大の特徴は、在籍生徒の95%以上がカナダ人ローカルという圧倒的な英語環境にあります。留学生が少数だからこそ、日常的に英語で考え、話し、友人と交わる経験が自然と積み重なっていきます。いわゆる「留学生同士で固まってしまう」という状況が生まれにくく、カナダの文化や価値観の中に深く溶け込みながら成長できる環境です。
カリキュラムは大学合格率100%を目標に設計されており、1クラス18~20名の少人数制のもと、経験豊富な教師陣が一人ひとりの学力・個性・進路に応じた指導を行います。
学業の充実はもちろん、デジタルデザイン・ロボット工学・野外教育・音楽・演劇・美術といった専門的プログラムも数多く用意されており、知的好奇心をあらゆる方向から刺激する学びの場です。

どっぷりカナダ文化とネイティブ学生に囲まれるなら、超おすすめ私立高校です。カナダ人率9割以上にも関わらず、日本人の留学生担当者がいます。なにより、自然に囲まれ落ち着いたリゾート地のようなケロウナで、のびのび過ごしながらも大学進学に向けて準備出来る、理想的な高校環境があります。
基本情報
| 学校名 | Aberdeen Hall Preparatory School (アバディーンホール プレパラトリースクール) |
| 所在地 | ケロウナ、BC州 |
| 対象学年 | 幼稚園~グレード12 |
| 学生数 | 約750人(2026年3月時点) |
| 留学生比率 | 約5% |
| 滞在形式 | ファミリーボーディング (学校関係者がホストのホームステイ) |
| 入学時期 | 9月 |
| 提供プログラム | BC州高校過程、AP、ESL |
| ホームページ | https://www.aberdeenhall.com/ |
アバディーンホールによる日本語の解説セミナー
学校の概要
立地:オカナガンの宝石「ケロウナ」

アバディーンホールが位置するケロウナは、ブリティッシュコロンビア州中部、オカナガン湖のほとりに広がる美しい都市です。治安が非常に良く、穏やかでフレンドリーな雰囲気が漂うこの街は、初めての海外生活を送る留学生にとっても安心できる環境です。
カナダ全土の中でも特に温暖で晴天が多い気候として知られており、夏は爽やかに、冬も比較的穏やかに過ごせるのが魅力。湖や山々に囲まれた豊かな自然の中で、放課後や週末にハイキング・水辺のアクティビティ・スキーなどを楽しめるため、勉強とリフレッシュをバランスよく両立できます。街にはカフェやアートギャラリーも点在し、落ち着いた雰囲気の中でカナダらしい日常生活を存分に体験できます。

さらに、キャンパスはブリティッシュコロンビア大学オカナガン校(UBC Okanagan)のすぐ隣という好立地にあります。将来を見据えた大学教育の空気を肌で感じながら高校生活を送れる点は、生徒の向学心にも大きな刺激を与えます。自然・安全・学問が高いレベルで調和したケロウナは、留学先として非常に恵まれた都市のひとつです。
キャンパス・施設
アバディーンホールのキャンパスは、学びの多様なニーズに応える充実した施設を備えています。
130席を擁するレクチャーシアター、最新設備の科学研究所、デジタルデザインスタジオ、本格的な音楽レコーディングスタジオ、多目的ホール(Holzy Hall)、そして応用技能・技術のための専用施設など、教室外でも専門的な学びを深められる環境が整っています。
食事面も充実しており、専用の厨房でシェフチームが調理した温かいランチが毎日提供されています。
栄養バランスに配慮した手作りの食事は生徒たちから高い評価を受けており、学校生活の満足度を高める重要な要素となっています。
ホームステイ制度(ファミリー・ボーディング)

アバディーンホールが独自に運営するファミリー・ボーディング・プログラムは、他校のホームステイとは一線を画した仕組みです。
最大の特徴は、ホストファミリーが学校の教師・スタッフ・卒業生など、学校コミュニティに属するメンバーで構成されている点にあります。すべてのホストファミリーは総合的な審査プロセスを通過し、ブリティッシュコロンビア州のホームステイガイドラインを遵守しています。
学校と家庭が一体となって生徒を見守るこの仕組みは、留学生には特別な安心感をもたらします。家でも学校コミュニティの延長線上にいるという感覚が、新しい国・文化への適応を助け、精神的な安定をもたらします。「安全で協力的で居心地のよい家庭環境」を最も重視するという学校の姿勢が、このユニークなホームステイ制度に如実に表れています。
プログラム
ここでは高校課程(グレード9~12)について解説します。
カリキュラムと履修科目
高校課程の生徒は原則として9科目を履修します。英語・数学・理科・社会を基礎に、第二言語(フランス語またはスペイン語)・体育・アドバイザリー(キャリア教育とウェルビーイングを扱う担任制プログラム)・選択科目で構成されており、学問的な基礎力と個性の両方を伸ばせる設計になっています。
グレード9では芸術(美術・音楽・演劇など)やテクノロジー系科目(メディアアーツ・ロボティクス・ビジネス入門)の中から選択できます。上級学年に進むにつれて選択肢はさらに広がり、AP(Advanced Placement)科目を通じて大学レベルの学習に挑戦することも可能です。
提供されているAP科目には、英文学・微積分・物理・生物・フランス語・世界史・心理学・コンピュータサイエンス・美術・APキャップストーン(セミナー&リサーチ)などがあります。また、スポーツや芸術に本格的に取り組む生徒には、時間割を柔軟に調整する「Flex Program」も設けられています。
卒業資格:Dogwood Diploma
卒業資格はブリティッシュコロンビア州の正式な高校卒業証書「Dogwood Diploma(ドッグウッド・ディプロマ)」です。取得には80単位以上の修得が必要で、そのうち16単位以上がグレード12レベルの科目であることが条件となります。
主な必修科目は英語(グレード10~12)、数学・理科・社会(各グレード10および11以上)、体育、キャリアライフ教育、芸術または応用デザイン科目などです。
なお、グレード10では「数的思考(Numeracy)」と「言語理解(Literacy)」、グレード12では「Graduation Literacy(卒業時識字評価)」という3つの州共通評価テストの受験も求められます。
学習サポートと進路指導
各学年に1名のアドバイザー教師がつき、学習計画・進路・生活全般にわたって生徒を継続的にサポートします。個別補習(チュートリアル)は朝8:00~8:35と放課後に用意されており、教科ごとの再履修制度も整備されています。
英語に不安がある留学生にはELL(English Language Learning)指導が実施されるほか、IELTSなどの英語資格試験対策も行われます。
進路指導は専任の「University Guidance Team」が担当し、1対1のカウンセリングを通じて志望校の選定から出願書類の準備まで丁寧にサポート。カナダ・アメリカ・イギリスへの進学はもちろん、日本の大学やアジア各国の大学進学にも対応しており、生徒は「MyBlueprint」などの進路管理ツールを活用しながら自分の将来設計を具体的に描くことができます。
課外活動と学校生活
課外活動も非常に充実しており、バスケットボール・サッカー・ラグビー・陸上・ゴルフなどのスポーツチームに加え、アウトドア教育では登山やカヌー体験を通じて協調性と自立心を育みます。放課後には「Homework Club」や「Study Hall」が設けられており、自主学習とサポートの両方を受けられる環境が整っています。
料金情報
2026年~2027年の料金情報です。詳細・最新情報は気軽にお問合せ下さい。
| 一学年の留学生料金(全学年共通) | |
|---|---|
| 授業料 | $40,720 |
| 後見人(カストディアン) | $700 |
| ホームステイ | $15,000 |
| 医療保険 | $900 |
| 非居住者手数料 | $3,800 |
| 補助口座(Ancillary Account) 校外学習やスクールバスなどの諸費用を管理するための口座。制服代は含まれません。 |
$2,500 |
| Total | $63,620 |
ピカリング・カレッジ(Pickering College)の特徴・費用・評判|カナダ高校留学

ピカリング・カレッジ(Pickering College)は、歴史の長い由緒ある名門校ながらも、留学生が25%在籍、ラジオ局の運営、農場の所有など、ユニークな点も多く持つボーディングスクールです。
カナダ国内および国外25カ国以上から約520名の生徒が集まり、少人数クラスと手厚い個別サポートを受けています。OSSD(ON州高校卒業資格)とAP(Advanced Placement)の王道の組み合わせながら、十分なサポート体制のもと卒業生の100%が国内外のトップ大学へと進学していきます。

180年以上の歴史からくる格式を持ちますが、生徒一人ひとりを名前と個性で知っていて、かつフレンドリーな教師・スタッフが揃う、とても魅力的な環境を持つ学校です。全寮制でこのキャンパス・寮施設はまるでハリーポッターを思い出さずにはいられません(笑)

校長補佐のJessie-Mayさんと弊社代表芦田(イベントにおけるミーティング後)
基本情報
| 学校名 | Pickering College(ピカリング・カレッジ) |
| 所在地 | ON州ニューマーケット |
| 対象学年 | JK~グレード12(4歳~18歳) |
| 学生数 | 約560人 |
| 留学生比率 | 約25% |
| 滞在形式 | 全寮制(Grade7以上が対象) |
| 入学時期 | 9月 |
| 提供プログラム | OSSD、AP、ESL |
| ホームページ | https://www.pickeringcollege.on.ca/ |
学校の特徴
Pickering Collegeは、1842年にクエーカー教徒(Society of Friends)によって設立されたカナダ最古の私立学校のひとつです。現在のロケーションには1909年に移転し、以来100年以上にわたって変わらぬ教育理念を守り続けています。「カナダ建国以前から存在する学校」という稀有な歴史的背景を持っています。
創立の背景に関わらず宗教的な色合いは殆どなく、あらゆる信仰・文化的背景を持つ生徒を温かく受け入れる多様性に溢れた学校です。教育の根幹を成すのは、六つの核心的価値観、シンプルさ(Simplicity)、平和(Peace)、誠実さ(Integrity)、コミュニティ(Community)、平等(Equality)、そして地球への責任(Stewardship)です。
Junior Kindergartenから Grade 12まで、デイスクール(通学)とボーディング(全寮制)の両形態に対応しており、全生徒約520名のうち留学生が約25%を占めます。生徒はカナダ国内外の25カ国以上から集まり、単一の国が全体の15%を超えないよう管理されています。この環境が、日常的にグローバルな視点を養う土台となっています。
ロケーション
Pickering Collegeが位置するニューマーケット(Newmarket)市は、オンタリオ州のトロント郊外にある人口約8万6千人の都市です。トロント中心部から北へ約40kmという近さながら、住宅街に囲まれた静かで安全な環境が広がっており、大都市の利便性と閑静な学習環境を両立できるロケーションとして評価されています。
トロントのピアソン国際空港(Toronto Pearson International Airport)へのアクセスも良好で、海外からの留学生が渡航からスムーズな往来が可能です。また、週末には生徒たちがショッピングモールや街中へ出かける際にも多様な選択肢があり、都市生活も十分に楽しめます。
街自体は規模が大きすぎず、生徒たちが地域コミュニティとの深いつながりを築きやすいことも特徴です。学校はNewmarket Food PantryやYouth Havenなど地域の団体との連携を大切にしており、生徒がボランティア活動を通じてコミュニティに貢献する機会が設けられています。
キャンパス
Pickering Collegeのキャンパスは、オンタリオ州Newmarketのほぼ中心に位置する約42エーカー(約17ヘクタール)の敷地に広がっています。Bayview Avenueに面したこの土地に学校が現在の形で根を下ろしたのは1909年のことで、以来100年以上にわたり、歴史ある建物と近代的な施設が共存する独特の空間が育まれてきました。
敷地内を歩けば、19世紀からの伝統を伝える赤レンガの建物と、最新設備を誇る新棟が自然に隣り合っており、学校の歩みそのものが視覚的に感じられます。
Rogers House — 本館
キャンパスの顔ともいえるのが、1909年に建てられたメインビルディング「Rogers House」です。ジョージアン様式を基調としたこの建物は、トロントのユニオン駅やロイヤル・アレクサンドラ劇場も手がけた著名な建築家John Lyleの設計によるもので、歴史的・芸術的な価値も持っています。
現在は教室・理科実験室・図書館・食堂・スクールショップ・学生ラウンジ(暖炉付き)・Meeting Room(朝礼室)・管理オフィスなどが収容されており、学校生活の中枢として機能しています。
Firth House と New House — 寮棟
寮生活を支える寄宿舎棟は2つあります。女子寮として機能する「Firth House」は、1930年に建てられ、現在はGirls' ResidenceおよびBoarding Officeとして使用されています。
男子寮の「New House」は1983年に建設された3階建ての建物で、防火性を高めたコンクリートブロック設計が採用されています。当時のカナダ総督エドワード・シュレイヤー氏が落成式に立ち会ったという歴史的な経緯もあります。各居室は2人部屋を基本とし、ベッド・デスク・チェア・ランプ・本棚・収納が揃っており、快適な学習・生活環境が整えられています。共用ラウンジも各棟に設けられ、リラックスや交流の場として活用されています。
West Lake House — 2025年完成の新施設
キャンパスにとって最大規模の施設拡充プロジェクトだった「West Lake House」と名付けられた新棟が2025年9月に完成。国際的な建築設計事務所Diamond Schmitt Architects Inc.の設計により、約5万平方フィート(約4,600㎡)の学習スペースです。
大型劇場(全校集会にも使用可能)、物理・化学・生物の実験室を含む理科棟、STEM学習とものづくりのためのMakerSpace、音楽室・シアタールーム・アートルーム、ジュニアスクール専用棟、そして学内ラジオ局102.7 CHOP FMが収容される予定です。建物のデザインはクエーカーの設計美学に根ざしており、歴史あるキャンパスの景観と調和することが意識されています。
Blue & Silver Farm — 学びの農場
キャンパス本体とは別に、Newmarketに隣接するWhitchurch-Stouffvilleに、学校所有の農場「Blue & Silver Farm」があります。面積は約77.6エーカーと広大で、2021年に53年間にわたって同校の教師・コーチ・メンターとして学校を支え続けた故チャールズ・ボイド氏から寄贈されたものです。
この農場は単なるキャンプ場ではなく、農業・環境・サステナビリティをテーマにした本格的な野外教育施設として機能しています。約5kmに及ぶ森のトレイル、サバイバル活動用の森林ゾーン、観察デッキ付きの池、学習ガーデン、温室(90フィート×26フィートという大型規模)、養鶏場、養蜂場、シュガーブッシュ(メープルシロップ製造)、野外キッチン、焚き火サークル、そしてテント付きの6つのキャンプ泊プラットフォームが整備されています。
ラジオ局・アーカイブ図書館などユニークな施設
Pickering Collegeには、一般的な学校にはないユニークな施設がいくつかあります。学内のCRTCライセンス取得済みラジオ局「102.7 CHOP FM」もそのひとつで、録音スタジオを完備した本格的な放送設備が整っています。生徒が番組制作・収録・放送に携わることで、ジャーナリズムやメディア表現のスキルを実践的に身につけられます。
また、Rogers House内には「Arthur Garratt Dorland Reference Library(アーサー・ギャラット・ドーランド資料図書館)」が設けられており、ここはカナダのクエーカーアーカイブ(Quaker Archives and Library of Canada)の保管場所でもあります。180年以上の学校の歴史と、カナダにおけるクエーカーの文化・精神史を伝える貴重な一次資料が収蔵されており、歴史研究や文化教育の場としても機能しています。このような施設の存在が、Pickering Collegeを単なる学校を超えた、地域の文化・歴史拠点としても位置づけています。
10代のエネルギーを吸収する屋内・屋外施設
Egan House — アスレチックコンプレックス
2006年に「Egan House」と命名された新アスレチックコンプレックスは、競技大会を学内でホストできる規模の屋内スポーツ環境です。複数のジムを擁するこの複合施設は、バスケットボール・バレーボール・バドミントンなど多様な競技に対応しています。
屋外スポーツ施設
屋外施設も充実しています。ゴム舗装の400メートルトラック、4面の広大な芝グラウンド、野球ダイヤモンド、そして冬季(11月〜3月)に使用可能な屋内アイスホッケーリンクが完備されており、アルペンスキー・スノーボードのほか、乗馬プログラムではWaterStone Estate and Farmsと提携してオフキャンパスの施設も活用しています。
水泳はNewmarket市内のプールと連携することで対応しており、マウンテンバイクコースも利用できる環境が整っています。
留学生のサポート
全生徒の約25%が留学生という環境の中で、Pickering Collegeは留学生が単に「学ぶ場所」ではなく「第二の家」と感じられるよう、多層的なサポート体制を整えています。新入生オリエンテーションでは、カナダの文化・生活習慣・学校でのルールや期待値についての包括的な説明が行われ、異文化への適応をスムーズに促します。
英語が母語でない生徒には、ESL(English as a Second Language)プログラムが提供されます。これは補助的な存在に留まらず、正規カリキュラムの単位取得と組み合わせた形で展開されており、学力と英語力を並行して伸ばすことができます。
特筆すべきは、カナダのCAIS(Canadian Accredited Independent Schools)加盟校の中で唯一提供されている「Foundation Year Program」で、Grade 9・10の留学生がESLサポート付きで正規のオンタリオ州中等学校単位を取得できる特別プログラムです。
全寮制(ボーディングプログラム)

Pickering Collegeのボーディングプログラムは、Grade 7からGrade 12の生徒を対象としており、現在約125名の寮生が世界25カ国以上から集まっています。Grade 7から入寮できるジュニアボーディングが可能な学校はカナダでも数少なく、この点は同校の大きな特徴のひとつです。
寮生活の中核を成す概念が「ボーディングファミリー」です。各生徒は10〜15名程度の小グループに割り当てられ、そのグループが一つの「家族」として機能します。
担当スタッフは生徒の日々の学習状況・感情的な健康状態を見守りながら、定期的に保護者へ連絡を取ります。学業アドバイザーとも緊密に連携するこの体制は、学校が「Circle of Care(ケアの輪)」と呼ぶ包括的サポートシステムの根幹です。
寮の日常は非常に充実しています。平日の夜はスポーツ、ヨガ、スケート、料理、キャンプファイヤーなどのアクティビティが用意されており、週末にはトロントのショッピングモール、スキー場、各種文化施設への遠出も企画されます。国連デーやルナー・ニューイヤーのお祝い、多文化ディナーなど、寮生の文化的背景を称えるイベントも年間を通じて開催されます。
食事は「ファミリースタイル」で提供され、同じボーディングファミリーのメンバーが揃って食卓を囲みます。ただ食べるだけでなく、会話や毎回のミニイベントを通じてコミュニティへの帰属意識を育てる場として位置づけられています。キャンパス内にはヘルスセンターが設けられており、学校看護師が常駐し、医師も週に一度訪問します。寮は24時間・週7日のスタッフ監督体制のもとで管理されており、安全面でも高い水準が保たれています。
大学進学サポート

Pickering Collegeでは、卒業生の大学進学率が100%という実績が継続しています。この数字はカナダ・アメリカ・世界各地の大学への進学を含んでおり、生徒が「行けた大学」ではなく「行きたい大学」のプログラムに合格するという実績が積み重ねられています。
2024年度の進学先の例としては、Rhode Island School of Design、University of Michigan、University of Southern California(USC)、New York University(NYU)、Boston Collegeなど、北米を代表する難関校の名前が挙がっています。国内ではQueen's UniversityやUniversity of Torontoなどの名門大学への進学も多く、カナダ国内外問わずトップ大学への合格実績を誇っています。
大学進学準備において同校が特に重視するのが、単なる成績向上ではなく「自分が何を学びたいか、社会にどう貢献したいか」を明確にする力の育成です。Global Leadership Programを通じて積み上げたプロジェクト経験や課外活動の実績は、大学出願時のエッセイや面接において強力なアピール材料となります。
教育システム
Pickering Collegeの教育は、オンタリオ州公定カリキュラム(OSSD)をベースとしながらも、それを大幅に超える独自のアプローチで設計されています。
核心となるのが、全学年(JK〜Grade 12)の全生徒に適用される「Global Leadership Program(GLP)」です。このプログラムは単独の授業科目ではなく、学校生活全体に有機的に組み込まれた教育哲学そのものです。
GLPでは、生徒が実社会の問題をテーマに設定し、チームで解決策を設計・実行・評価するプロジェクト型学習が中心を成します。ロボティクス、コーディング、デザインプロトタイピング、そして地域課題へのアプローチなど、21世紀型スキルを実践的に身につける機会が豊富に設けられています。2025年にはCommunity Innovator Awardを受賞しており、そのリアルワールド学習の質が外部からも高く評価されています。
Advanced Placement(AP)コースも提供されており、AP Calculus、AP Chemistry、AP Computer Scienceなどの選択肢を通じて、大学レベルの学習内容に高校在学中から挑戦できます。さらに、優秀な成績で課外活動や社会貢献プロジェクトも修了した生徒には「Pickering College Global Leadership Diploma of Distinction」が授与され、通常のオンタリオ州高校卒業資格(OSSD)に加えて、学校独自の卒業資格も得られます。この資格は大学側にも評価されており、進学後の差別化につながっています。
学校生活の特徴的な場面のひとつが「Morning Meeting(朝礼)」です。全校生徒が集まり、話を聞き、沈黙の中で思考する時間を持つこの伝統は、クエーカーの集会様式に由来しており、思慮深さと傾聴の力を育てる場として機能しています。また、ランチタイムは教員・生徒が混在してテーブルを囲むファミリースタイルで行われており、学年・肩書きの壁を越えた対話が生まれます。
「個への注目」も同校の大きな強みです。平均クラス規模は17〜20名と小さく、全ての生徒が担任・アドバイザー・教科教員から名前と個性を把握されています。学習の遅れや精神的な不調を早期に発見し、個別対応できる環境が整っています。8:1というアドバイザー比率も、この個別サポートを支えています。
課外活動においても質・量ともに充実しており、ディベート、Model UN、ジャーナリズム、学内ラジオ局、馬術、スキー、フィギュアスケートなど65以上のプログラムが用意されています。さらに毎年、カナダ学生リーダーシップ会議やクエーカー青少年リーダーシップ会議への参加機会があり、学外のリーダーシップ開発にも積極的に取り組む文化が根付いています。スペイン・オーストラリア・イギリスなどとの生徒交換プログラム、ヨーロッパへの春季ツアー、ペルーのマチュピチュへの遠征など、グローバルな実体験を積む機会も豊富です。
授業料
2026年度の料金です。最新情報や詳細はお問合せ下さい。

コロンビア・インターナショナル・カレッジ(Columbia International College)の特徴・費用・評判|カナダ高校留学

1979年の創立以来、世界70カ国以上からの留学生を受け入れてきたコロンビア・インターナショナル・カレッジ(以下、CIC)。現在は300名以上もの教師・スタッフが、高品質な教育と「家族のようなケア」を生徒一人ひとりに提供しています。
「カナダで学ぶ」ではなく「世界で学ぶ」そのような国際教育を実現できるのが、CICならではの強みです。

CICの特徴は、1800人が学ぶ有数の大規模校、5つの寮を備えた全寮制、留学生中心でサポート体制が充実、大学進学の支援体制などです。入学タイミングもなんと年6回と多数用意され、世界中から集まる学生にとって大きなメリットです。個人的には、ハミルトンという立地も魅力です。
基本情報
| 学校名 | Columbia International College(コロンビア・インターナショナル・カレッジ) |
| 所在地 | ハミルトン、ON州 |
| 対象学年 | グレード7~12 |
| 学生数 | 約1800人 |
| 留学生比率 | 90%以上 |
| 滞在形式 | 5つの寮施設を運営 |
| 入学時期 | 9月、2月、6月(サマースクール)、10月・3月(ESL) |
| 提供プログラム | ON州高校卒業、ESL |
| ホームページ | https://www.cic-totalcare.com/ |
CICのオーナーClement Chanさんと弊社代表芦田のミーティング風景
学校の特徴
ロケーション:学びに最適な街「ハミルトン」
CICが位置するのは、カナダ・オンタリオ州のハミルトン市。大都市の利便性と、落ち着いた安全なコミュニティを兼ね備えた、留学生にとって理想的な環境です。
ハミルトン周辺にはナイアガラ・エスカープメント(断崖)が広がり、市内外に100以上の滝が点在。週末にはハイキングやサイクリングが楽しめるため、勉強の合間にしっかりリフレッシュできます。
カナダ最大の都市トロント、そして世界的観光地であるナイアガラの滝へは、いずれも車で約1時間。日々の学習に集中できる静かな環境でありながら、休暇には大都市の文化やエンターテインメントへのアクセスも良好です。
なおマクマスター大学をはじめとする名門校を抱える「大学都市」としての顔も持ち、教育への理解が深い住民が多く暮らしています。多文化に寛容な風土は、初めて海外で生活する生徒にとって大きな安心感につながります。
CICの哲学「Total Care Education System」
CIC最大の特徴は、独自に開発したTotal Care Education SystemR(トータルケア教育システム)です。留学をメインとした私立学校だからこそ、海外生活での不安を取り除き、生徒が本来の力を最大限に発揮できるよう、4つの柱から多角的にサポートします。
さらに、独自のICTシステム「Total Care Student Tracker」により、学業成績・生活態度・健康状態をリアルタイムで把握。異変があれば、各生徒の文化背景を理解した専門スタッフが即座に対応します。
CICの寮について
コロンビア・インターナショナル・カレッジの寮は、「Home Away from Home(第二の故郷)」をコンセプトに設計された、充実のボーディング環境です。メインキャンパス周辺に合計5棟の寮を展開しており、すべてキャンパスから徒歩圏内、または専用シャトルバスで数分という利便性の高い立地にあります。
24時間体制の安全・健康管理
寮では24時間常駐の寮監スタッフが生徒の生活全般を見守るほか、夜間には個別指導に対応するチューター、そして常駐の看護師による健康管理も行われています。初めて親元を離れて海外生活を送る生徒でも、安心してスタートを切れる環境が整っています。
男女別に棟を設置し、各施設にはWi-Fi・空調・自習室・フィットネスジム・シアタールームなど、勉強とリフレッシュの両面をサポートする設備が揃っています。学業に集中しやすい生活環境が、CICの高い進学実績を下支えしています。
専属の管理栄養士とシェフが、祝祭日を含む毎日、栄養バランスを考慮した温かい食事を1日最大4食提供します。成長期の生徒が十分なエネルギーと栄養を確保しながら学べるよう、食の面からもしっかりサポートしています。
寮生活全体は、CIC独自の「Total Care Living」という教育システムの一部として位置づけられており、単なる「住む場所」を超えた、生徒の成長を促す生活環境として機能しています。
大学提携プログラム
CICは、トロント大学をはじめとするカナダ国内トップ大学への進学実績において、全国の私立校中トップクラスを誇ります。
エリート・パスウェイ(Elite Pathway)
トロント大学との公式共同プログラムで、高い学業成績を持つ生徒を対象にした特別進学準備コースです。CICの進路アドバイザーとトロント大学の入学審査官が連携し、合格に必要なすべての条件をクリアできるよう個別指導を提供。参加者はトロント大学への優先審査対象となるほか、CIC生専用の奨学金枠への挑戦権も得られます。

大学パートナーシップ制度(University Partners)
トロント大学以外にも、マクマスター大学・ウォータールー大学・ウェスタン大学など、カナダの主要10大学と公式パートナーシップを締結。CICの大学提携だからこそ出来るメリットは以下のとおりです。
【英語試験の免除】指定の英語コース(ENG4Uなど)で基準の成績を収めた場合、TOEFL/IELTSが免除されるケースあり
【早期合格通知】一般志願者よりも早い段階で「条件付き合格(Conditional Offer)」を取得可能
【専用進路指導】各大学の担当者がCICを直接訪れ、個別説明会やワークショップを定期開催
教育システム
OSSD(オンタリオ州高校卒業証書)について
CICのカリキュラムは、カナダ・オンタリオ州の教育制度に基づいています。ここで取得できるOSSD(Ontario Secondary School Diploma)は、オンタリオ州教育省が発行する公式な高校卒業資格です。その高い信頼性から、カナダ・アメリカはもちろん、イギリスのオックスフォード・ケンブリッジ、さらには日本の難関大学の帰国生入試においても広く認められています。
🎓CICならではのOSSD取得サポート
既取得単位の振り替え:日本の高校などで修得済みの単位をOSSDの単位として認定。重複学習なく効率的に学べます
柔軟な6セメスター制:1月・3月・5月・6月・8月・10月と入学時期が豊富で、自分のペースに合わせて学習を進められます
進路直結の科目選択:グレード12では志望学部に合わせた「大学準備コース(Uコース)」を集中履修。工学部志望なら微積分・物理、商学部志望なら会計学・経済学など、大学の学びへのブリッジとなる知識を先取りできます
短期集中・大学進学コース
「日本の高校卒業後、できるだけ早くカナダの大学に進学したい」というニーズに応えます。
1月・6月入学を有効活用:年間複数の入学時期から最適なタイミングを選択
6ヶ月集中プラン:すでに一定の学力を持つ生徒は、最短6ヶ月で必要な6単位を取得し、翌9月からの大学入学を目指せます
ESL(英語学習)サポート
英語力に不安がある生徒でも、段階的にアカデミック英語を習得できるよう、レベル別クラスを完備しています。
大学でのレポート作成やプレゼンテーションに対応できる実践的・論理的な英語教育を目指しており、英語レベルが上がり次第、数学・芸術などの単位科目を並行して履修開始。単位取得との並行学習で、時間を無駄にしません。
料金情報
2026年料金です。詳細・最新情報は気軽にお問合せ下さい。

ローリエイト・カレッジ(Laureate College)の特徴・費用・評判|カナダ高校留学

カナダ・オンタリオ州バーリントンに位置する「ローリエイトカレッジ(Laureate College)」は、豊かな自然と歴史的な佇まいが調和した全寮制の私立学校です。少人数制ならではの家庭的な雰囲気の中で、未来を見据えた高度な教育を提供しています。
ここでは、同校が提供するユニークな学習環境や教育方針、そして学生たちの生活について詳しくご紹介します。

ローリエイトカレッジは、なんといっても恵まれたキャンパス・敷地の環境と、小規模な学習環境です。自然や農園に触れ、アットホームな中で感性を刺激する、本当の意味で豊かな人間を育てる環境があると感じています。私も十代に戻れたらローリエイトカレッジに通いたい派です。笑
基本情報
| 学校名 | Laureate College(ローリエイト・カレッジ) |
| 所在地 | バーリントン、ON州 |
| 対象学年 | グレードK~12(幼稚園~高校3年) |
| 学生数 | 約60人 |
| 留学生比率 | 約30% |
| 滞在形式 | キャンパス一体型の寮 |
| 入学時期 | 9月、11月、2月、4月 |
| 提供プログラム | ON州高校卒業、STEAM、Forward Learning、ESL |
| ホームページ | https://www.laureatecollege.ca/ |
学校の特徴
広大なキャンパスと少人数制が育む「家族のような絆」
ローリエイトカレッジの最大の特徴は、その圧倒的な敷地面積と、それとは対照的なアットホームな教育規模にあります。
東京ドーム約4.3個分に相当する50エーカーの広大なキャンパスに対し、全校生徒数はわずか60名程度。教師と生徒の比率はおよそ1:8という、私立校の中でも極めて手厚い指導体制が整っています。

1927年に修道院として建てられた歴史ある石造りの校舎には、美しいステンドグラスの礼拝堂が今も残されており、生徒たちは歴史の重みを感じながら日々の学びに励みます。この「広大なフィールド」と「小さなコミュニティ」の組み合わせが、生徒一人ひとりに安心感を与え、のびのびとした自己表現を可能にしています。
安心の街「バーリントン」
学校が位置するバーリントン市は、カナダでも有数の「最も安全な都市」として知られています。オンタリオ湖に近い穏やかな環境でありながら、トロント市内へは電車で約1時間とアクセスも良好です。週末には近隣の州立公園や美術館、さらにはナイアガラの滝への観光など、カナダならではの文化やレジャーを満喫できる環境が整っています。
時代の先をゆく「STEAM教育」と「Forward Learning」
同校の教育の核となるのは、科学・技術・工学・芸術・数学を統合した「STEAM教育」です。
単に知識を習得するだけでなく、クリティカルシンキングや協調性を養うための実践的な活動がカリキュラムに組み込まれています。
また、独自のアプローチとして掲げているのが「Forward Learning(フォワードラーニング)」です。これは、AI(人工知能)の活用や持続可能性といった、急速に変化する現代社会の課題を柔軟に取り入れた未来志向の教育方針です。
生徒たちはバーチャルリアリティ(VR)を活用したシミュレーションや、実際のプロジェクトを通じた体験型学習を通じ、「理論を実社会でどう活かすか?」を学びます。
高校課程(Grade 9-12)では、ビジネスやサイエンス、芸術などの専門パスウェイも用意されており、それぞれの興味に合わせた深い探究が可能です。
四季折々の自然を活かした体験型アクティビティ
教室内での学びに留まらないのがローリエイトの魅力です。
キャンパス内にはリンゴ園や野菜畑、温室があり、持続可能な農業や園芸を実体験として学ぶことができます。
「農場から食卓へ」をテーマにした活動や、ディスクゴルフ、ハイキングといったアウトドア活動を通じて、生徒たちは豊かな感性を育みます。
安心の全寮制ライフ
生活の拠点となる寮は、校舎と同じ建物内の東西ウィングに分かれており、24時間体制で「ハウスペアレント」と呼ばれるスタッフが常駐しています。
男女別の寮はセキュリティが厳重に管理されている一方、個室には大きな窓から自然光が差し込み、プライベートな時間も快適に過ごせます。
食事は多文化に配慮したビュッフェ形式で提供され、国際色豊かな仲間たちと同じテーブルを囲むことで、日常的に異文化理解を深めることができます。

教育システムやプログラムについて
柔軟な4学期制
一般的な2学期制と異なり、年4回(9月、11月、1月、4月)の入学タイミングを設けている点もシステム上の大きな特徴です。これにより、留学生は自身の準備状況に合わせて柔軟に学習を開始でき、学習の遅れを取り戻したり、早期卒業を目指したりすることも可能になっています。
このように、伝統的なアカデミックの枠組みを守りつつ、最新テクノロジーと豊かな自然環境を融合させたハイブリッドな教育体制こそが、ローリエイトカレッジの真骨頂といえます。
高等学校卒業資格(OSSD)
ローリエイトカレッジは、ジュニアスクール(K-8)と、OSSD(オンタリオ高校過程)の二部にわかれてプログラムを提供しています。
このうちOSSDはGrade9から12の4学年を提供しています。4年間で必修18単位、選択11単位の合計30単位を取得します。カリキュラムは、OSSDに基づきつつ、以下の専門的な要素を独自に組み込んでいます。
STEAMプログラム: 科学・技術・工学・芸術・数学を横断的に学び、批判的思考力を養います。
専門パスウェイ: 「ビジネス」「サイエンス&エンジニアリング」「ギフテッドアーツ(特別芸術)」などの専門コースが設けられ、将来の進路に直結する専門性を深めます。
体験型学習(Experiential Learning): 50エーカーの敷地を活かし、キャンパス内の温室や農場での「持続可能な農業」の実践や、地域社会でのボランティア活動(OSSD取得に必須の40時間)を通じて、社会との繋がりを学びます。

OSSDの時間割(サンプル)
OSSDは単位以外に、社会奉仕活動(ボランティアなど)とオンタリオ州統一テスト(OSSLT)の合格が求められます。ボランティア活動では、学外の適切な実施場所をLaureate のスタッフもサポートしながら見つけます。
ローリエイトカレッジは、OSSDを少人数、かつ最先端の教育環境で受ける事が出来ます。生徒たちがグローバル社会へ羽ばたくための、確かな土台となる事を学校は応援しています。
少人数制による「個別最適化」
最大の強みは、教師1人に対して生徒約8人という驚異的な少人数体制です。これにより、生徒一人ひとりの興味や強みに合わせた「個別化学習パス」の提供が可能となります。
大規模校では埋もれてしまいがちな個々の才能を、専門のスタッフが密にコミュニケーションを取りながら引き出していく点が、この学校の大きな魅力です。
授業料
2025~2026年度の授業料はこちらです。料金について、最新情報・ご不明な点がありましたらお問合せ下さい。

J.アディソン・スクール(J. Addison School)の特徴・費用・評判|カナダ高校留学

J. Addison School(通称:JAS)は、2002年にオンタリオ州マーカム市に設立された私立学校です。「明日の思想家を育む」というモットーのもと、国内外から集まる生徒たちに対して質の高いオンタリオ州のカリキュラムを提供し、カナダを代表するトップボーディングスクールの一つとして高い評価を受けています。
設立以来、国際色豊かな教育環境づくりに注力してきた同校は、世界多様性ランキング(Boarding School Review)においてカナダ上位20校に選出されるなど、その多文化共生の姿勢が広く認められています。学校全体で250名規模の生徒を受け入れており、幼児教育(Early Learning)からグレード12までの一貫教育体制を整えています。

J.Addison Schoolは「規模が小さすぎず、大きすぎない」という点が魅力です。約250名という在校生数は、多様性を持てるサイズながらも、先生と生徒の距離感が近く、個別対応がきめ細かく行える絶妙な規模です。初めてカナダへの単身留学を考えているご家族にとっても、安心感が高い学校と言えるでしょう。
基本情報
| 学校名 | J. Addison School(J. アディソン・スクール) |
| 所在地 | マーカム市、ON州 |
| 対象学年 | 幼稚園~グレード12 |
| 学生数 | 約250人 |
| 留学生比率 | 約80% |
| 滞在形式 | 寮、ホームステイ |
| 入学時期 | 9月、2月、7・8月(サマースクール) |
| 提供プログラム | ON州高校卒業(OSSD)、AP、ESL |
| ホームページ | https://jaddisonschool.com/ |
学校の特徴
学校の所在地
Jアディソンスクールは、オンタリオ州マーカム市(Markham)の安全な住宅街に位置しています。マーカムはトロント都市圏(Greater Toronto Area)内の北部に位置する都市で、トロント市中心部からは車で約30分程度の距離です。
多くのハイテク企業が集まる「カナダのシリコンバレー」としても知られ、非常に落ち着いた、教育熱心な世帯が多い地域です。
また治安の良さは折り紙付きで、初めての海外生活でも過度な不安を感じることなく過ごせる環境が整っています。近隣にはショッピングモールや公園もあり、週末の生活も充実します。
2013年2月には現在の近代的校舎に移転。スペースの広い校舎には、大型の美術教室、体育館、ダンススタジオ、食堂(Cafe J)、寄宿舎、図書館、理科実験室などが整備されています。また、屋上には太陽光発電パネルが設置されており、環境教育にも注力しています。
学生の様子
学校の特徴的な雰囲気は、私立校らしい「落ち着き」と「活気」の絶妙なバランスです。250名前後というサイズは、大規模校のような騒々しさはなく、かつ生徒一人ひとりが自分の居場所をしっかり持てる、アットホームな空気があります。
Addison Schoolは、設立当初から国際色豊かな教育環境を重視してきました。在校生の多くが世界各地から集まる留学生で構成されており、Boarding School Reviewの国際多様性ランキングでカナダ・世界上位20校にランクインするほどの高い多様性を誇ります。
休み時間やランチタイムに見られる多様なコミュニティの混ざり合いです。特定の国籍だけで固まるのではなく、共通の趣味やクラブ活動を通じて、カナダ人学生と留学生が自然に談笑している光景が日常です。
寮について
学校運営の寮はGrade 7〜12の生徒を対象としており、「第二の家」となるような環境を目指して設計されています。3つの寮棟(レジデンスホール)が設置されており、1室あたり2〜4名の同性・同年齢帯の生徒が共同生活を送ります。
エリーホール と シムコーホールはどちらも男女共学の寮で、オープンコンセプトの共有ルームには2~4名の学生が宿泊できます。学生にはシングルベッド、机、椅子、クローゼットが備え付けられた専用スペースが与えられます。各部屋には専用のバスルームがあります。同室に入居できるのは、同性で同年代の学生のみです。
ヒューロン・ホールは現在、男子寮で、各セクターに最大5名の学生が居住できるコンパートメント・コンセプトの共有ルームを備えています。学生には、シングルベッド、机、椅子、クローゼットを備えた専用の個室が提供されます。仕切りの設計によりプライバシーが確保されている一方で、共同生活や社交生活のメリットも享受できます。
レジデンスの各部屋には共用バスルームが備わっています。各寮には、学生ラウンジ、簡易キッチン/軽食調理エリア、セルフサービスのランドリールームも備わっています。
そして重要なのは、24時間体制のスタッフによる管理に加え、最先端のテクノロジーによる監視とセキュリティが確保されていることです。
主な寮の施設・サービス
寮カウンセラーは学習支援から個人的な悩み相談まで幅広く対応しており、初めて親元を離れる生徒が安心して生活できる体制が整えられています。また、在籍学年・性別を考慮したルームメイトのマッチングが行われており、異文化交流を通じた人間的成長も期待できます。
大学進学サポート体制
Jアディソン・スクールの大学進学サポートは、卒業生の100%大学合格率という実績に象徴されています。これは入学初日から始まる継続的なサポート体制の賜物であり、個々の生徒の目標に寄り添いながら大学受験戦略を一緒に構築していく点が大きな特徴です。
サポートの主な内容
「100%大学合格率」という数字は印象的ですが、その中身が重要です。提携大学へのパスウェイプログラムを持っており、進学優遇措置や奨学金が提供されるケースがあります。またカナダ国内のみならず世界の大学を視野に入れた進路指導が行われています。
日本の大学への帰国進学を考えている場合も、OSSDという国際的に認知された卒業資格が役立ちます。

教育システム・プログラムについて
同校の教育方針の核となるのが「The Addison Advantage™」と呼ばれる7つの柱です。安全・インクルーシブな学習環境、独自の「Focus for Success®」プログラム、献身的な教職員チーム、テクノロジー統合型の指導法、最新の設備・施設、学校と保護者の透明な連携、そして大学進学への万全なサポート体制がその7つです。これらの柱が、JASの独自性を際立たせています。
通年プログラムは大きく3部門により提供されています。
① Early Learning Program(幼児プログラム):3歳8ヶ月〜6歳を対象とした就学前教育プログラムです。モンテッソーリ教育のアプローチを取り入れながら、子どもの持つ才能と可能性を伸ばすことに注力しています。
② Elementary Program(小学部):Grade 1〜8を対象。オンタリオカリキュラムに加え、レッジョ・エミリア、モンテッソーリ、Pre-IBといった複数の教育アプローチを融合させた探究型学習が特徴です。フランス語教育も含まれています。
③ Secondary Program(高校部):Grade 9〜12を対象としたメインプログラム。オンタリオ州認定教師(Ontario Certified Teachers)による授業と、独自の「Focus for Success™」プログラムが組み合わされています。
なお日本の高校で取得した単位をOSSDに書き換えることも可能です。例えば、日本の高2を終えてから編入する場合、残りの必要単位を効率よく履修できるよう、学校が個別の履修計画を立ててくれます。
Advanced Placement(AP)
より高いレベルを目指す生徒のために、J. Addisonでは APプログラム を提供しています。これは高校在学中に大学1年生レベルのカリキュラムを履修し、試験に合格することで大学の単位として認定される仕組みです。
カナダのトップ校(トロント大学やウォータールー大学など)を目指すなら、APの履修は強力な武器になります。J. Addisonでは少人数でAP対策が行われるため、大人数の公立校よりも質問がしやすく、スコアを伸ばしやすい環境にあります。
提供APコース
Focus for Success™(FFS)プログラム
「放置しない」独自のサポートシステム
多くの親御様が最も高く評価するのが、この Focus For Success® (FFS) です。毎日、通常の授業が終わった後の1時間を使い、全生徒が参加するプログラムです。
通常の時間割に「第5限目」として組み込まれています。英語(ESL)の補習が必要な生徒、数学で躓いている生徒、逆に大学受験に向けてハイレベルな問題を解きたい生徒など、状況に合わせて内容がカスタマイズされます。
学力面で遅れている生徒には補強授業が、より高みを目指す生徒には発展的な学習機会が提供されます。
授業料
2025-2026年度料金です。詳細や最新情報は気軽にお問合せ下さい。



