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【高校留学】学校紹介
    2026-02-05

    アバディーン・ホール・プレパラトリー・スクール(Aberdeen Hall Preparatory School)

    【カナダ人9割以上の環境で、少人数・個別指導】

    アバディーンホール・プレパラトリースクールは、ブリティッシュコロンビア州オカナガン地方のケロウナに2005年に開校した私立学校です。

    最大の特徴は、在籍生徒の95%以上がカナダ人ローカルという圧倒的な英語環境にあります。留学生が少数だからこそ、日常的に英語で考え、話し、友人と交わる経験が自然と積み重なっていきます。いわゆる「留学生同士で固まってしまう」という状況が生まれにくく、カナダの文化や価値観の中に深く溶け込みながら成長できる環境です。

    カリキュラムは大学合格率100%を目標に設計されており、1クラス18~20名の少人数制のもと、経験豊富な教師陣が一人ひとりの学力・個性・進路に応じた指導を行います。

    学業の充実はもちろん、デジタルデザイン・ロボット工学・野外教育・音楽・演劇・美術といった専門的プログラムも数多く用意されており、知的好奇心をあらゆる方向から刺激する学びの場です。

    マイルストーンカナダ芦田
    マイルストーンカナダ芦田

    どっぷりカナダ文化とネイティブ学生に囲まれるなら、超おすすめ私立高校です。カナダ人率9割以上にも関わらず、日本人の留学生担当者がいます。なにより、自然に囲まれ落ち着いたリゾート地のようなケロウナで、のびのび過ごしながらも大学進学に向けて準備出来る、理想的な高校環境があります。

    基本情報

    学校名 Aberdeen Hall Preparatory School
    (アバディーンホール プレパラトリースクール)
    所在地 ケロウナ、BC州
    対象学年 幼稚園~グレード12
    学生数 約750人(2026年3月時点)
    留学生比率 約5%
    滞在形式 ファミリーボーディング
    (学校関係者がホストのホームステイ)
    入学時期 9月
    提供プログラム BC州高校過程、AP、ESL
    ホームページ https://www.aberdeenhall.com/


    アバディーンホールによる日本語の解説セミナー

    学校の概要

    立地:オカナガンの宝石「ケロウナ」

    アバディーンホールが位置するケロウナは、ブリティッシュコロンビア州中部、オカナガン湖のほとりに広がる美しい都市です。治安が非常に良く、穏やかでフレンドリーな雰囲気が漂うこの街は、初めての海外生活を送る留学生にとっても安心できる環境です。

    カナダ全土の中でも特に温暖で晴天が多い気候として知られており、夏は爽やかに、冬も比較的穏やかに過ごせるのが魅力。湖や山々に囲まれた豊かな自然の中で、放課後や週末にハイキング・水辺のアクティビティ・スキーなどを楽しめるため、勉強とリフレッシュをバランスよく両立できます。街にはカフェやアートギャラリーも点在し、落ち着いた雰囲気の中でカナダらしい日常生活を存分に体験できます。

    さらに、キャンパスはブリティッシュコロンビア大学オカナガン校(UBC Okanagan)のすぐ隣という好立地にあります。将来を見据えた大学教育の空気を肌で感じながら高校生活を送れる点は、生徒の向学心にも大きな刺激を与えます。自然・安全・学問が高いレベルで調和したケロウナは、留学先として非常に恵まれた都市のひとつです。

    キャンパス・施設

    アバディーンホールのキャンパスは、学びの多様なニーズに応える充実した施設を備えています。

    130席を擁するレクチャーシアター、最新設備の科学研究所、デジタルデザインスタジオ、本格的な音楽レコーディングスタジオ、多目的ホール(Holzy Hall)、そして応用技能・技術のための専用施設など、教室外でも専門的な学びを深められる環境が整っています。

    食事面も充実しており、専用の厨房でシェフチームが調理した温かいランチが毎日提供されています。

    栄養バランスに配慮した手作りの食事は生徒たちから高い評価を受けており、学校生活の満足度を高める重要な要素となっています。

    ホームステイ制度(ファミリー・ボーディング)

    アバディーンホールが独自に運営するファミリー・ボーディング・プログラムは、他校のホームステイとは一線を画した仕組みです。

    最大の特徴は、ホストファミリーが学校の教師・スタッフ・卒業生など、学校コミュニティに属するメンバーで構成されている点にあります。すべてのホストファミリーは総合的な審査プロセスを通過し、ブリティッシュコロンビア州のホームステイガイドラインを遵守しています。

    学校と家庭が一体となって生徒を見守るこの仕組みは、留学生には特別な安心感をもたらします。家でも学校コミュニティの延長線上にいるという感覚が、新しい国・文化への適応を助け、精神的な安定をもたらします。「安全で協力的で居心地のよい家庭環境」を最も重視するという学校の姿勢が、このユニークなホームステイ制度に如実に表れています。

    プログラム

    ここでは高校課程(グレード9~12)について解説します。

    カリキュラムと履修科目

    高校課程の生徒は原則として9科目を履修します。英語・数学・理科・社会を基礎に、第二言語(フランス語またはスペイン語)・体育・アドバイザリー(キャリア教育とウェルビーイングを扱う担任制プログラム)・選択科目で構成されており、学問的な基礎力と個性の両方を伸ばせる設計になっています。

    グレード9では芸術(美術・音楽・演劇など)やテクノロジー系科目(メディアアーツ・ロボティクス・ビジネス入門)の中から選択できます。上級学年に進むにつれて選択肢はさらに広がり、AP(Advanced Placement)科目を通じて大学レベルの学習に挑戦することも可能です。

    提供されているAP科目には、英文学・微積分・物理・生物・フランス語・世界史・心理学・コンピュータサイエンス・美術・APキャップストーン(セミナー&リサーチ)などがあります。また、スポーツや芸術に本格的に取り組む生徒には、時間割を柔軟に調整する「Flex Program」も設けられています。

    卒業資格:Dogwood Diploma

    卒業資格はブリティッシュコロンビア州の正式な高校卒業証書「Dogwood Diploma(ドッグウッド・ディプロマ)」です。取得には80単位以上の修得が必要で、そのうち16単位以上がグレード12レベルの科目であることが条件となります。

    主な必修科目は英語(グレード10~12)、数学・理科・社会(各グレード10および11以上)、体育、キャリアライフ教育、芸術または応用デザイン科目などです。

    なお、グレード10では「数的思考(Numeracy)」と「言語理解(Literacy)」、グレード12では「Graduation Literacy(卒業時識字評価)」という3つの州共通評価テストの受験も求められます。

    学習サポートと進路指導

    各学年に1名のアドバイザー教師がつき、学習計画・進路・生活全般にわたって生徒を継続的にサポートします。個別補習(チュートリアル)は朝8:00~8:35と放課後に用意されており、教科ごとの再履修制度も整備されています。

    英語に不安がある留学生にはELL(English Language Learning)指導が実施されるほか、IELTSなどの英語資格試験対策も行われます。

    進路指導は専任の「University Guidance Team」が担当し、1対1のカウンセリングを通じて志望校の選定から出願書類の準備まで丁寧にサポート。カナダ・アメリカ・イギリスへの進学はもちろん、日本の大学やアジア各国の大学進学にも対応しており、生徒は「MyBlueprint」などの進路管理ツールを活用しながら自分の将来設計を具体的に描くことができます。

    課外活動と学校生活

    課外活動も非常に充実しており、バスケットボール・サッカー・ラグビー・陸上・ゴルフなどのスポーツチームに加え、アウトドア教育では登山やカヌー体験を通じて協調性と自立心を育みます。放課後には「Homework Club」や「Study Hall」が設けられており、自主学習とサポートの両方を受けられる環境が整っています。

    料金情報

    2026年~2027年の料金情報です。詳細・最新情報は気軽にお問合せ下さい。

    一学年の留学生料金(全学年共通)
    授業料 $40,720
    後見人(カストディアン) $700
    ホームステイ $15,000
    医療保険 $900
    非居住者手数料 $3,800
    補助口座(Ancillary Account)
    校外学習やスクールバスなどの諸費用を管理するための口座。制服代は含まれません。
    $2,500
    Total $63,620

    ご相談・お問合せ

    カナダの私立高校について、ご質問・ご関心のある方はどうぞ気軽にフォームよりご連絡下さい。担当のカウンセラーよりお返事を致します。

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      1年またはそれ以上一年未満・短期未定

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      2026-02-04

      アシュベリー・カレッジ(Ashbury College)

      Ashbury College

      1891年創立、カナダの首都オタワに位置するAshbury College(アシュベリー・カレッジ)は、IB(国際バカロレア)認定校として130年以上の歴史を誇る名門全寮制学校です。Grade 4〜12の約865名が在籍し、そのうち約110名が60カ国以上から集まるボーディング生です。9:1という手厚い師弟比率と平均17名のクラスサイズのもと、100%の卒業生が大学進学を果たし、75%以上が入学奨学金を獲得しています。

      Ashburyの際立った特徴のひとつが「国の首都にあるボーディングスクール」という立地です。キャンパスはオタワの閑静な住宅街ロックリフ・パーク地区に位置しながら、議会議事堂・リドーカナル・国立美術館・博物館群まで徒歩圏内。外交官・政治家・研究者が集まる知的な都市の空気が、学校の国際的なカリキュラムをさらに豊かにしています。

      🍁 FAIR INFO 他の学校にも直接会える「カナダ留学フェア」が開催されます。日程・参加校はこちら

      マイルストーンカナダ芦田
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      アシュベリーが他のボーディングスクールと大きく違うのは、「首都オタワ」という立地を学校教育に積極的に組み込んでいる点です。議会・外国大使館・国際機関が集まるこの街で学ぶことは、グローバルな視野を育てる上で他にはない環境です。にぎやかすぎない適度なサイズの都市で、安全で落ち着いた都市は、教育の場に最適です。また1975年という早い時期にIBを導入した学校で、IB教育の蓄積がとても深いです。

      Ashbury College 基本情報

      学校名 Ashbury College(アシュベリー・カレッジ)
      所在地 362 Mariposa Avenue, Ottawa, Ontario K1M 0T3
      創立年 1891年
      学校形態 男女共学・私立(IB認定校 / ローカル統合型)
      対象学年 Grade 4〜8(デイのみ)、Grade 9〜12(デイ・ボーディング)
      生徒数 約750名
      平均クラスサイズ 17名、師弟比率 9:1
      滞在形式 全寮制(3棟のボーディングレジデンス)
      入学時期 9月、ローリング・アドミッション(随時受付)
      提供プログラム IB DP(Grade 11〜12)、OSSD、Pre-IB、フランス語バイリンガルディプロマ
      ホームページ ashbury.ca

      寮(Maple Residence)バーチャルツアー

      Ashbury Collegeでは、ボーディング寮「Maple Residence」のバーチャルツアーを公開しています。ボーディング留学を検討している方は、寮の様子を事前にチェックできます。

      注意: ツアーはAshbury College公式が提供する外部サイトで開きます。本ツアーは寮(Maple Residence)のみが対象で、キャンパス全体の見学にはAshbury College公式サイトをご覧ください。

      学校の概要・特徴

      アシュベリー・カレッジの教育の根底にあるのは、「自分を超えた何かに目を向ける人間を育てる」というビジョンです。学業の優秀さはもちろん、思いやり・誠実さ・グローバルな責任感を兼ね備えた市民の育成を、1891年の創立以来一貫して追い求めてきました。

      オックスフォード大学卒業生のGeorge Penrose Woollcombeが創設したこの学校は、古典的なリベラル教育の伝統を受け継ぎながら、1975年という早い段階でIBを導入し、国際教育の先進校として常に時代の先頭を歩んできました。

      卒業生にはカナダ首相を務めたJohn Turner、ノーベル経済学賞受賞者Douglass Northが名を連ねており、政界・学術界での輩出実績も際立っています。

      Round Squareの加盟校として国際的な奉仕活動・文化交流・リーダーシップ体験の機会が豊富に用意されており、オタワという首都の立地と相まって、他の学校にはない国際的な雰囲気が学校全体に漂っています。

      IB平均スコアは世界平均を継続的に上回っており、また100%の大学進学率と、卒業生75%以上が奨学金を受け取る実績が、学術水準の高さを裏付けています。

      キャンパス・施設

      13エーカーのキャンパスはオタワ川を見渡す丘の上に位置し、周囲を公園・大使館・歴史的建造物に囲まれた静かな環境の中にあります。2020年に完成したCentre for Science & Innovation(理系・工学系最新施設)をはじめ、デザイン・テクノロジーラボ・アートスタジオ・音楽施設・図書館&ラーニングコモンズが揃っています。近年完成したLa Brier Family Vistaはオタワ川の絶景を望む施設で、キャンパスの新たなシンボルとなっています。

      スポーツ施設も充実しており、アイスホッケーアリーナ・体育館・テニスコート・競技フィールドが完備されています。70以上の課外活動から生徒が自由に選択でき、スポーツ・芸術・討論・ロボティクスなど幅広い分野で才能を発揮する機会があります。

      ロケーション

      オタワはカナダの首都であり、議会・外交・文化・研究の中心地です。英語とフランス語の両方が公用語として使われるバイリンガル都市でもあり、Ashburyが英仏バイリンガルディプロマを提供していることとも深く結びついています。

      キャンパス周辺にはカナダ国立美術館・歴史博物館・科学技術博物館・国立公文書館などの文化施設が充実しており、学校が積極的にこれらを授業・課外活動に組み込んでいます。

      議会議事堂・外国大使館・国際機関が集まるこの街の空気は、政治・外交・国際問題に関心を持つ生徒にとって非常に刺激的な環境です。国際空港はキャンパスから車で30分、オタワ駅は10分と交通アクセスも良好です。

      全寮制について

      Ashburyのボーディングプログラムは主にGrade 9〜11での入学を推奨しており、Grade 12からの入学は空きがある場合に限ります。3棟(Heather Gillin Residence・Matthews House・Maple Residence)で構成されたレジデンスは男女別に分かれており、計110名程度の寄宿生が生活しています。各棟に専任のハウスマスター・スタッフが常駐して生活をサポートします。

      週末には博物館訪問・リドーカナルでのスケートやカヌー・モントリオール遠征など、首都オタワならではの課外プログラムが豊富に用意されています。

      単なる「寝泊まりする場所」にとどまらず、学校生活・都市探索・国際的な友人関係の形成が一体となった生活が送れます。兄弟姉妹割引制度があり、3人目以降の寄宿生には学費割引が適用されます。

       

      マイルストーンカナダ芦田
      マイルストーンカナダ芦田

      オタワという首都の立地を活かした週末プログラムは、バンクーバーやトロントにある学校とは違う豊かさがあります。博物館・議会・外交施設へのアクセスが日常的にあり、授業で学んだことを実際の現場で体感できる機会が多い。知的好奇心が強く、政治・国際関係・文化に興味のある生徒には特に向いている環境だと思います。

      留学生のサポート体制

      Ashburyは長年にわたって留学生を受け入れてきた実績があり、サポート体制が文化として深く根付いています。IBの枠組みの中でEAL(English as an Additional Language)サポートが提供されており、英語力が不十分な生徒はPre-IBプログラムからスタートして、会話英語・学術英語・主要科目を並行して学びながらIB本科への移行を目指します。

      学習支援センターでは科目別チューター・ライティングセンター・数学サポートルームが利用できます。ラーニングサポートスタッフも充実しており、困難を抱える生徒へのきめ細かいケアが行われています。

      Round Square加盟校として国際的な奉仕活動・交換留学プログラムも用意されており、在校中に世界各地でのプロジェクトに参加する機会があります。

      大学進学サポート

      専任の大学・キャリアカウンセラーが全生徒の進路サポートを担当します。過去15年間100%の大学進学率を維持しており、その実績はカナダ国内外で高く評価されています。進学先はカナダ(マギル大学・トロント大学・クイーンズ大学など)、アメリカ(Ivy Leagueを含む)、イギリス、ヨーロッパと世界に広がっています。

      IBディプロマとOSSDの両方を取得できるため、出願先の選択肢が非常に広くなります。フランス語バイリンガルディプロマを選択した場合は、フランス語圏カナダ(ケベック州のマギル大学・モントリオール大学など)やフランス本国の大学への出願でも有利に働きます。卒業生の75%以上が入学奨学金を受け取っており、その総額は毎年700万カナダドルを超えます。

      教育システム

      Ashburyの教育の柱はIBプログラムです。1975年という非常に早い段階でIBを導入した学校で、カナダのIB校の中でも最も歴史のある部類に入ります。全ての生徒がOSSDを履修・取得し、その上でIBプログラムを「フル・ディプロマ」として履修するか、「一部の科目(証明書)」として履修するかを選択できる仕組みになっています。

      IBの平均スコアは35点で、世界平均(30.58点)を継続的に上回っています。

      学問の質を担保するため、本校では平均17名の少人数クラス制を採用し、教員が生徒一人ひとりの習熟度を深く把握できる対話型の授業を実践しています。

      グレード11と12の全員がIBの英語科目を履修するなど、高いリテラシー教育を共通基盤としながら、理系から芸術まで幅広い選択科目を展開しているのが強みです 。

      Ashburyカレッジが重んじているのは、教室内の学びに留まらない「全人教育」の実践です 。卒業までに9学期間の課外活動への参加を義務付けているほか、オンタリオ州の規定を上回る合計60時間の社会奉仕活動を求めることで、地域社会や世界への貢献意識を養います 。スポーツや芸術、多様なクラブ活動を通じて、生徒たちは困難に立ち向かう勇気や他者への思いやりを実体験として学び

      課外活動は70種類以上が提供されており、スポーツ(アイスホッケー・ラクロス・水泳など)・芸術(音楽・演劇・美術)・ディベート・ロボティクス・コミュニティサービスなど幅広い分野から選択できます。

      料金

      以下は2025-2026年のボーディング生の料金表です。こちらは概算のガイドですので、詳細はマイルストーンカナダまでお問合せ下さい。

      ご相談・お問合せ

      Ashbury Collegeへの入学についてご質問・ご関心のある方はどうぞお気軽にフォームよりご連絡ください。担当のカウンセラーよりお返事いたします。

        芦田森松田菖蒲朝倉財田

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        バンクーバービクトリアその他BC州トロントその他ON州未定

        留学期間

        1年またはそれ以上一年未満・短期未定

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        2026-02-02

        リドリー・カレッジ(Ridley College)

        Ridley College(リドリー・カレッジ)は、1889年創立、130年以上の歴史を持つオンタリオ州セント・キャサリンズに位置する、カナダを代表する名門全寮制学校のひとつです。

        IB Continuum(IBコンティニュアム)つまりPYP(3-12歳)、MYP(11-16歳)、DP(16-19歳)の3つのプログラムを一貫して提供する教育体系を提供し、かつOSSD(オンタリオ州高校卒業資格)の両方を取得できる体制を整えています。60カ国以上から375名以上の寄宿生が集まるオンタリオ州最大級のボーディングプログラムを誇ります。(参考:IB 国際バカロレアとは

        またCAIS加盟校でもあり、国家基準を満たし継続的な品質維持・改善に取り組む、認定校です。

        学校のモットーは「Terar Dum Prosim(奉仕の中に燃え尽きよ)」。学業・スポーツ・芸術・奉仕活動を通じて「人生をよく生きる習慣」を育てる教育哲学は、創立以来一貫しており、10のボーディングハウスを中心とした濃密なコミュニティが、その哲学を日常生活の中で体現しています。

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        マイルストーンカナダ芦田
        マイルストーンカナダ芦田

        リドリーは、カナダのボーディングスクールの中でも「本物の伝統校」という雰囲気を強く感じる学校です。歴史ある石造りの建物と最新の設備が共存するキャンパス、それらに囲まれるような広いグラウンドは、訪れるだけで圧倒されます。カナダ人生徒と留学生が完全に混在するハウス制も、本格的な国際環境を求めるご家庭にお勧めします。

        Ridley College 基本情報

        学校名 リドリー・カレッジ(Ridley College)
        所在地 ON州セントキャサリン(ナイアガラフォールズ近郊)
        住所・地図 2 Ridley Road, St. Catharines, Ontario L2R 7C3
        創立年 1888年
        学校形態 男女共学・私立(ローカル統合型・IB認定校)
        対象学年 JK〜Grade 12
        生徒数 約875名
        留学生率 約25%
        教師1名あたり生徒数 8:1
        滞在形式 全寮制(10のボーディングハウス)
        入学時期 9月
        提供プログラム IB PYP・MYP・DP、OSSD、EALサマープログラム
        ホームページ ridleycollege.com
        学校運営SNS
        Instagram YouTube Facebook LinkedIn

        学校の概要・特徴

        Ridley Collegeを他の多くのボーディングスクールと区別するのは、「ローカルとグローバルの融合」という点です。生徒の約半数はカナダ国内(特にオンタリオ州)の家庭から通う地元の学生で、残りが世界60カ国以上からの留学生です。

        このバランスが生み出すのは、「留学生だけが集まるインターナショナルスクール」でも「カナダ人ばかりの地元校」でもない、本物の多文化環境です。

        学校全体を貫く「Positive Education(ポジティブ教育)」の理念も特筆すべき点です。RidleyはカナダでPositive Educationを先導する学校として知られており、北米で初めて「Visible Wellbeing(見える化されたウェルビーイング)」認定を受けた学校でもあります。成績・結果だけでなく、生徒の幸福感・自己理解・レジリエンスを日常的に育てる仕組みが、学校の文化として根付いています。

        卒業生一人あたり平均8校の大学から合格通知を受け取るという実績が示すとおり、Ridleyは大学進学においても圧倒的な成果を出しています。ハーバード・イェール・トロント大学・UBCをはじめ、北米・欧州・アジアの名門大学への進学者を毎年輩出しています。

        キャンパス・施設

        90エーカーの広大なキャンパスは、1889年の創立当時から受け継がれるヘリテージ建築と最新の学習環境が共存する、唯一無二の空間です。

        石造りの礼拝堂や歴史ある校舎が並ぶ一方で、最新のアスレチックセンター・サイエンスラボ・ロボティクスラボ・2つの劇場(マンデヴィル・シアターほか)が整備されています。

        スポーツ施設は特に充実しており、NHLサイズのアイスホッケーアリーナ・プール・テニスコート・10面の競技フィールド・フィットネスセンターなどを備えています。アイスホッケー・ボート競技(ローイング)・バスケットボール・フィギュアスケートなど14の対外試合スポーツが提供されており、スポーツ強化コースも設けられています。

        アーツ施設も同様に本格的で、オーケストラ・ジャズバンド・演劇・映画制作・美術など75以上のクラブ・課外活動から選ぶことができます。週末プログラム(Saturday S.O.A.R.)では通常授業の枠を超えた探究学習や課外活動が展開され、キャンパスが週7日活気にあふれています。

        ロケーション

        セント・キャサリンズはオンタリオ州南部、ナイアガラ地域の中心都市です。トロント・ピアソン国際空港から車で約45分、ナイアガラの滝からはわずか数分という立地で、国際便での移動のアクセスが非常に良好です。バッファロー・ナイアガラ国際空港(アメリカ側)からも近く、アメリカからのアクセスも便利です。

        ナイアガラ地域はカナダ有数のワイン産地としても知られ、豊かな自然と文化が共存するエリアです。大都市トロントの喧騒から離れた落ち着いた環境でありながら、必要なときにすぐアクセスできる距離感は、寄宿生活を送る生徒にとって理想的なバランスといえます。

        全寮制・ハウス制について

        Ridleyの全寮制の核心は「10のボーディングハウス」にあります。5つの男子ハウス・4つの女子ハウス・1つの下級生ハウスから構成され、各ハウスはそれぞれ独自のマスコット・カラー・チャント・伝統を持ちます。

        重要なのは、ボーディング生だけでなくデイ(通学)生も同じハウスに所属する点です。この仕組みによって、寄宿生と地元生徒の境界線が溶け、キャンパス全体が真の意味でひとつのコミュニティとして機能します。

        各ハウスにはHead of House・Assistant Head of House・Residence Donが配置され、学業・生活・メンタルの両面から生徒を支えます。

        ハウス間の対抗戦(Bradley Shield・Bermuda Cupなど)は年間を通じた学校生活の大きな楽しみのひとつで、チームへの帰属意識と友情を深める役割を担っています。

        マイルストーンカナダ芦田
        マイルストーンカナダ芦田

        ハウス制の「カナダ人と留学生が完全に混在する」という点は、留学先を選ぶ上で非常に重要だと思っています。留学生だけが集まるインターナショナルスクールでは得られない、本物のカナダ文化・英語・人間関係の中に飛び込むことができます。その分、入学当初のハードルは高いかもしれませんが、それを乗り越えた先に得られるものは格別です。

        留学生のサポート体制

        Ridleyは生徒の「ウェルビーイング(幸福感・精神的健康)」に学校として本格的に投資している珍しい学校です。各スクール(Lower・Middle・Upper)に専任のカウンセラーが配置されており、学業の悩みから生活上の不安まで、日常的に相談できる環境が整っています。

        留学生向けには、夏のEAL(English as an Additional Language)プログラムが新入生のソフトランディングとして機能します。9月からの本入学前にキャンパス生活に慣れ、英語力を整えることができるため、初めてカナダで学ぶ生徒にとって特に有効です。入学後も、各教科の担当教師とハウスのスタッフがそれぞれの立場から継続的にフォローします。

        セキュリティも充実しており、24時間体制でキャンパスを守る警備員が常駐しています。広大な敷地でありながら安全な環境が維持されているのは、こうした体制があるからです。

        大学進学サポート

        Ridleyの大学進学実績は際立っています。卒業生一人あたり平均8校から合格通知を受け取るというデータが示すように、丁寧な出願サポートが進学の成果に直結しています。

        専任の大学進学カウンセラーチームは、志望校の選定・エッセイ作成・出願管理を個別に指導する事で、学生の進学プロセスをサポートしています。

        進学先はカナダ国内(マギル大学・クイーンズ大学・マクマスター大学・トロント大学など)にとどまらず、アメリカ(UPenn・ジョンズホプキンス大学など)、イギリス、オーストラリアへの実績もあります。

        IBとOSSDの両方を取得した生徒は、世界中の大学への出願において非常に有利な立場に立てます。

        教育システム

        Ridleyの教育の特徴を一言で表すなら「World Prep(世界への準備)」です。単に成績を上げるだけでなく、批判的思考・対話・探究・実世界への応用を重視した学習者中心のアプローチが、すべての学年・すべての科目を貫いています。

        プログラム面では、IBのフルコンティニュアムを提供するカナダでも数少ない学校のひとつです。PYP(幼稚園〜Grade 5)・MYP(Grade 6〜10)・DP(Grade 11〜12)と、幼少期から高校卒業まで一貫したIBの教育哲学のもとで学ぶことができます。Grade 10ではIB MYPのディプロマも取得できます。

        Grade 11・12では、フルIB DP・OSSDのみ・IBとOSSDのハイブリッドという3つの履修パターンから選択できます。特に「ハイブリッド」は、IBの一部科目とOSSDの科目を組み合わせることで、特定の分野に深く特化したい生徒や、幅広い科目を履修したい生徒に柔軟に対応できる仕組みです。

        課外活動・サービス・リーダーシップもカリキュラムの重要な一部として位置づけられており、Round Squareのメンバー校として国際的な交流プログラム(マラウイ・グアテマラ・カナリア諸島・タイなどへのサービスラーニング遠征)にも参加できます。

        料金

        2026 -2027年の留学生ボーディング料金プランは以下の通りです。

        ※料金は年度・為替レートにより変動します。最新情報はマイルストーンカナダへお問い合わせください。

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        Ridley Collegeへの入学をご検討の方、費用・英語力の目安・奨学金について詳しく知りたい方は、お気軽にフォームよりご連絡ください。担当のカウンセラーよりお返事いたします。

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          2026-02-02

          グレンライオン・ノーフォーク・スクール(Glenlyon Norfolk School)

          1913年創立のNorfolk House SchoolとGlenlyon Preparatory Schoolが1986年に合併して誕生したGlenlyon Norfolk School(グレンライオン・ノーフォーク・スクール、通称GNS)は、ビクトリアを拠点とするBC州屈指のIB一貫校です。日本語では「グレンライアン」「グレンリヨン」と表記されることもあります。

          JK(幼稚園)からGrade 12まで約700名が在籍し、カナダで15校しかないIBフルコンティニュアム認定校(PYP・MYP・DPすべて提供)のひとつです。留学生比率は約20%で、カナダ人生徒が中心の環境の中で国際的な学びが展開されています。

          GNSが他の学校と一線を画す最大の特徴は、カナダで唯一無二の「Family Boarding Homestay」プログラムです。一般的なホームステイとは異なり、GNSの教師・スタッフ・現役保護者の家庭が留学生を受け入れるこの仕組みは、留学生にとって「本物の家族の一員として過ごす」体験を提供します。もうひとつの選択肢である寄宿舎「Gryphon House Boarding」と合わせて、生徒の性格や希望に応じた2つのボーディング形式から選べます。

          🍁 FAIR INFO 他の学校にも直接会える「カナダ留学フェア」が開催されます。日程・参加校はこちら

          マイルストーンカナダ芦田
          マイルストーンカナダ芦田

          GNSのFamily Boarding Homestayは、カナダの学校の中でも珍しい仕組みです。ホームステイ先が「学校の先生や保護者」というのは、子どもを送り出す親御さんにとって非常に安心感があります。加えてIBフルコンティニュアム校として長年の実績を持ち、ディベートでは世界大会レベルの成果を出している。ビクトリアという住みやすい都市にあるIB名門校として、バランスの取れた選択肢だと思っています。

          Glenlyon Norfolk School 基本情報

          学校名 Glenlyon Norfolk School(グレンライオン・ノーフォーク・スクール / GNS)
          所在地 Pemberton Woodsキャンパス(781 Richmond Ave, Saanich)
          Beachキャンパス(1701 Beach Drive, Oak Bay)
          創立年 1913年(Norfolk House School)、1933年(Glenlyon School)、1986年合併
          学校形態 男女共学・私立(IB認定校 / ローカル統合型)
          対象学年 JK〜Grade 12(デイ)、Grade 8〜12(ボーディング)
          生徒数 約700名
          留学生比率 約20%
          平均クラスサイズ 最大15名(師弟比率15:1)
          滞在形式 Family Boarding Homestay または Gryphon House Boarding(寮)
          入学時期 9月(主)、随時受付(空き次第)
          提供プログラム IB PYP(JK〜Grade 5)、IB MYP(Grade 6〜10)、IB DP(Grade 11〜12)、BC Dogwood Diploma、EA(英語学習サポート)
          ホームページ mygns.ca

          バーチャルキャンパスツアー

          ビクトリアにあるGNSのキャンパスを360°ビューで自由に歩き回れます。歴史ある校舎、最新の教育施設、そして海に面した美しいロケーションを画面越しに体験できます。

          操作のヒント: 床に表示される丸いサークルをクリック/タップで移動、画面ドラッグで見回し、右下のメニューから「ドールハウスビュー」に切り替えると校舎全体を俯瞰できます。

          学校の概要・特徴

          GNSをひとことで表すなら「探究型のIB教育を、温かいコミュニティの中で実践する学校」です。モットーである「Do your best through truth and courage(真実と勇気を持って最善を尽くせ)」は1913年の創立以来変わらず、真実・勇気・思いやり・個性・コミュニティという5つの価値観が学校のすべての判断の根底にあります。

          カナダでIBフルコンティニュアムを提供する15校のうちのひとつであり、北米全体でも25校しかない「IBの全3プログラム(PYP・MYP・DP)認定校」に名を連ねています。

          単にIBを「提供している」だけでなく、GNSの教師全員がIB教育者として継続的な研修を受けており、IB的な探究・批判的思考・国際的視野がキャンパス全体の文化として根付いています。GNSはバンクーバー島でIBフルコンティニュアムを提供する2校のうちの1校です。

           

           

          Round Squareのメンバー校として、国際的な奉仕活動・リーダーシップ・文化交流プログラムに参加できます。またディベートでは国内外の大会で賞を総なめにし、世界ファイナルへの出場実績を持ちます。

          キャンパス・施設

          GNSは2つのキャンパスで構成されています。Oak Bay地区のBeachキャンパスはJunior School(JK〜Grade 5)の拠点で、カナダで唯一の海岸沿いにあるJunior Schoolキャンパスです。建築家Francis Rattenburyが設計した歴史的な建物も現存しており、図書館・音楽室・オフィスとしても活用されています。

          Saanich地区のPemberton Woodsキャンパス(Grade 6〜12)は6エーカーの敷地に本格的な施設が整っています。350席のDenford Hall劇場・アートスタジオ・音楽施設・サイエンスラボ・人工芝フィールド・体育館・スカッシュコート・図書館・フィットネスセンターが揃い、Middle SchoolとSenior Schoolが同じキャンパスで学びます。Gryphon House Boardingの寄宿舎もこのキャンパス内に位置しています。

          ロケーション

          Sannichキャンパスとその周辺(Google Map)

          両キャンパスともビクトリアの落ち着いた住宅地(Oak Bay・Saanich)に位置し、ダウンタウンから車で10〜15分の距離です。ビクトリアはカナダで最も温暖な気候を持つ都市のひとつで、「ガーデンシティ」として知られ、世界中から観光客が訪れる美しい港町です。

          周辺にはビーチ・トレイル・公園が徒歩圏内に広がり、カヤック・パドルボード・ハイキングが日常的に楽しめます。週末にはトフィーノでのサーフィンやマウントワシントンでのスキーといった体験も手が届く距離にあります。Royal BC Museum・ビクトリア・ロイヤルズ(アイスホッケー)・豊かな演劇シーンなど、都市の文化・娯楽も充実しており、留学生の週末生活が単調になりません。

          ボーディングの2つの選択肢

          グレンライオンのボーディングプログラムはGrade 8〜12が対象で、2つのプログラムから選択できます。どちらのプログラムに参加する場合も、9月の新学期前に1週間の「HeadStart Program」が必須となっており、学校文化・IBプログラム・カナダ生活に事前に慣れるための集中オリエンテーションが提供されます。

          Family Boarding Homestayはカナダで唯一のプログラムです。GNSの現役教師・スタッフ・保護者の家庭が留学生を受け入れるため、一般的なホームステイとは根本的に異なります。

          受け入れ家庭は学校と深く繋がっており、授業・学校行事・コミュニティの内情を熟知しています。5日滞在(平日のみ)と7日滞在から選択でき、週末の過ごし方に合わせて選べます。

          Gryphon House BoardingはPemberton Woodsキャンパス内の寄宿舎で生活するプログラムです。寮費には学費・宿泊・食事・看護・カウンセリングサポートが含まれており、専任スタッフが24時間体制でサポートします。仲間と密に生活しながら学校コミュニティの中心で過ごしたい生徒に向いています。

          マイルストーンカナダ芦田
          マイルストーンカナダ芦田

          Family Boarding Homestayで「先生の家に泊まる」という経験は、なかなか他では得られません。学校の内情をよく知る家庭に滞在することで、授業の悩みも生活の悩みも、より具体的なアドバイスをもらえる環境があります。一方でGryphon Houseは同世代の仲間と毎日一緒に過ごせる。どちらが合うかは生徒の性格次第ですが、この2択があること自体がGNSの大きな強みです。

          留学生のサポート体制

          留学生はGrade 9・10在籍中、英語力が必要なレベルに達するまでEA(English Acquisition)サポートを受けることができます。EAは専門スタッフによる授業内外のサポートで、学術英語の基礎固めと通常クラスへのスムーズな移行を支援します。EAを利用する場合は別途Language Learning Supplementの費用が発生します。

          HeadStart Programは新入ボーディング生全員が参加する1週間の集中オリエンテーションで、学校文化・IBプログラムの概要・新しい仲間との出会いを通じて、9月からの学校生活を自信を持ってスタートするための準備を行います。カウンセラー・看護スタッフがキャンパスに常駐しており、学業・生活・精神面の支援体制も整っています。

          大学進学サポート

          専任のUniversity and Career Counsellorsチームが、生徒の大学進学プロセスを全面的にサポートします。IBディプロマとBC Dogwood Diplomaの両方を取得できるため、カナダ・アメリカ・イギリス・ヨーロッパを含む世界の大学への出願に対応できます。

          過去の卒業生の進学先にはDuke University・UC Berkeley・Georgia Institute of Technology・Carleton Collegeなどアメリカの名門校も含まれており、カナダ国内ではUBC・ビクトリア大学・マギル大学・トロント大学などへの実績があります。

          IBスコアは世界平均を上回る水準を維持しており、学術的な実力を裏付けるデータが蓄積されています。

          教育システム

          GNSの教育はIBの探究型学習(Inquiry-based Learning)を全学年・全科目にわたって一貫して実践しています。

          JK〜Grade 5のPYPでは子どもが自ら問いを立て・調べ・考える学習スタイルを確立し、Grade 6〜10のMYPでは学際的なつながりを見つける力と「学び方を学ぶ」スキルを磨きます。Grade 11〜12のDPでは批判的思考・研究・国際的視野を統合したIBディプロマの取得を目指します。

          全授業がBC州教育省の要件を満たしながらIBの探究フレームワークを通じて提供されており、「IBかBC州カリキュラムか」という二者択一ではなく、両者が一体として機能しています。非セメスター制(9月〜6月の通年制、8日サイクルのブロック時間割)を採用しており、深く掘り下げた学習が可能な時間構成になっています。

          クラブ・スポーツ・アクティビティ

          GNSは課外活動を「教育のもう半分」と位置づけており、全生徒が毎学期何らかの活動に参加することを推奨しています。30種類以上の生徒主導クラブが活動しており、ロッククライミング・テニス・サッカーから気候変動アクション・麻雀・写真まで、幅広い分野をカバーしています。

          スポーツはフロアホッケー・サッカー・バスケットボール・バドミントン・ラグビー・バレーボール・ゴルフ・ローイング・テニス・クライミング・スカッシュ・セーリングなど多彩な種目が揃い、GNSグリフィンズとして地域・バンクーバー島・BC州の各大会に出場しています。特にローイングは海沿いという立地を活かした特徴的なスポーツです。

          アーツプログラムも充実しており、Fine Arts・Visual Arts・音楽・演劇が全学年にわたって提供されています。350席のDenford Hallでは年間を通じて演劇・ミュージカルの本番公演が行われ、Concert Choir・Concert Band・Jazz Band・Show Choirなど本格的な音楽プログラムも揃っています。

          ディベートはGNSの伝統的な強みで、経験豊富なGryphonsが国内外の大会で世界ファイナルに繰り返し出場しています。Round Squareのネットワークを通じた国際的な奉仕活動・リーダーシップ体験も、GNSの課外活動の重要な一部です。

          Denford Hall

          料金

          2026-2027年度のファミリーボーディング(ホームステイ)および寮滞在の費用(学費・滞在費込み)は以下となります。

          ボーディングプログラムの詳細な料金は年度ごとに更新されます。最新情報はマイルストーンカナダへお問い合わせください。

          ご相談・お問合せ

          Glenlyon Norfolk Schoolについてご興味のある方は、どうぞお気軽にフォームよりご連絡ください。担当のカウンセラーよりお返事いたします。

            芦田森松田菖蒲朝倉財田

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            バンクーバービクトリアその他BC州トロントその他ON州未定

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            1年またはそれ以上一年未満・短期未定

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            2026-02-02

            セント・ジョンズ・アカデミー・ショーニガンレイク (St. John’s Academy Shawnigan Lake)

            バンクーバー島の南部、ショーニガン湖のほとりに位置するセント・ジョンズ・アカデミー・ショーニガンレイク、St. John's Academy Shawnigan Lake(以後SJASL)は、IBワールドスクールです。湖と森、そしてボルディ山を背景にしたキャンパスは、カナダでも屈指の自然環境に恵まれた学びの場で、ボーディングスクールを提供しています。

            「小さな学校、大きな心(Small school, big heart)」というフレーズがこの学校をよく表しています。平均クラスサイズは12〜16名と少人数で、教師と生徒の距離が近く、一人ひとりが名前と個性で把握されています。IB(国際バカロレア)のMYP・DPプログラムとBC州のDogwood Diplomaを組み合わせて取得できる点も、大学進学を目指す留学生にとって大きな強みです。

            🍁 FAIR INFO 他の学校にも直接会える「カナダ留学フェア」が開催されます。日程・参加校はこちら
            マイルストーンカナダ芦田
            マイルストーンカナダ芦田

            ショーニガン湖のほとりに広がるキャンパスは、一度訪れると忘れられません。プログラムの質・教師陣の熱量・自然を活かした教育の深さは、歴史ある学校に引けを取りません。カナダのボーディングスクールとしては比較的リーズナブルで、本格的な「全寮制」と「費用」を重視されるご家庭にとってバランスの取れた選択肢です。

            基本情報

            正式名称 セント・ジョンズ・アカデミー・ショーニガンレイク
            St. John's Academy Shawnigan Lake(SJASL)
            開校年 1992年
            エリア BC州ショーニガンレイク
            住所・地図 2371 Shawnigan Lake Rd. Shawnigan Lake, BC, V8H 2H1
            学校形態 男女共学・私立(IB認定校 / ローカル統合型)
            対象学年 Grade 4〜12(ボーディングはGrade 7〜12から)
            生徒数 約200名
            留学生比率 約30%
            滞在形式 全寮制(Grade7-12)
            提供プログラム IB MYP(Grade 6〜10)、IB DP(Grade 11〜12)、BC Dogwood Diploma、ELL
            サマープログラム あり
            公式サイト stjohnsshawniganlake.ca
            学校運営SNS
            Instagram YouTube Facebook

            学校の概要・特徴

            セント・ジョンズ・アカデミー・ショーニガンレイク(SJASL)は、IBプログラムを軸に据えながら、自然環境を学びの一部として取り込んだ教育を実践している学校です。教室の中だけで完結する学習ではなく、湖での活動・森での探究・山への遠征といった体験が日常的にカリキュラムに組み込まれています。

            学校が力を入れているのは「学問的な厳しさ」と「人間的な温かさ」の両立です。少人数制であるがゆえに、成績だけでなく生徒一人ひとりの精神的な成長や自己表現にも目が届きます。

            カナダ人生徒と留学生が同じ寮・同じクラスで生活することで、どちらにとっても本物の多文化環境が生まれています。

            キャンパス・施設

            25エーカーのキャンパスはショーニガン湖の湖畔に直接面しており、ボルディ山の麓という抜群の立地にあります。大自然のふもとに位置しながらも、音楽室・アートスタジオ・サイエンスラボ・図書館・ゲームルーム・オーディトリアムなど近代的な施設を揃えています。

            寮は4棟の独立した建物で構成されており、それぞれに寝室・バスルーム・コモンルームが設けられています。ダイニングホールは全生徒が集まる場所で、毎日の食事が提供されます。

            湖への直接アクセスはこのキャンパス最大の魅力のひとつで、ウォータースポーツや野外活動の拠点として日常的に使われています。ダンススタジオも備えており、パフォーミングアーツを楽しむ生徒にも対応しています。

            ロケーション

            ショーニガン湖はバンクーバー島南部に位置する静かな湖畔の町で、ビクトリアから車で約45分の距離にあります。バンクーバーからはフェリーと車で約90分。

            決して都会ではありませんが、その「不便さ」がむしろ学習環境としての強みになっています。携帯とSNSから少し離れ、自然とともに生活することで、生徒が自分自身と向き合う時間が生まれます。

            周辺にはフォレストトレイル・カフェ・地域のマーケットがあり、週末には生徒がキャンパスの外に出て地域の生活を楽しむこともできます。

            太平洋もすぐ近くで、バンクーバー島ならではの豊かな自然環境に囲まれた生活が待っています。

            全寮制について

            留学生は原則としてキャンパス内の寮に滞在します(保護者や親族とともにBC州に在住する場合を除く)。ホームステイは受け入れていないため、全寮制での生活が基本です。

            寮費には、宿泊・全食事・洗濯・ハウスキーピング・週末活動・年間スキー旅行・課外活動・医療保険・IBプログラム費まで幅広く含まれています。入学時に必要な費用の多くがまとめて含まれているため、実際の負担感はリスト価格よりシンプルです。

            寮チームは専任スタッフで構成されており、平日夜の自習監督(週4回)や週末の活動引率など、24時間体制で生活をサポートします。また、19歳未満の留学生には後見人(カストディアン)の手配も行われており、ISGC(International Student Guardianship Canada)が担当します。

            留学生のサポート体制

            留学生のサポートの中心は、ELL(English Language Learners)プログラムです。英語が母語でない生徒向けに専門的なサポートが提供されており、通常の授業についていける英語力に達するまで段階的に支援します。ただし、IB MYPやDPは英語で行われるため、ある程度の英語力(目安としてTOEFL iBT 60以上)があるとスムーズに学習に入れます。

            カウンセリングや生徒支援の体制も整っており、学業面だけでなく精神的な健康やウェルネスにも配慮した「Positive Discipline(ポジティブ・ディシプリン)」というアプローチを学校全体で取り入れています。問題が起きてから対処するのではなく、生徒の自己調整能力と責任感を育てることを目的とした考え方です。

            大学進学サポート

            IBのDiploma Programmeを修了することで、カナダ・アメリカ・イギリス・オーストラリアを含む世界の大学への出願が可能になります。IBDPはBC州のDogwood Diplomaと併用して取得でき、大学出願の選択肢を最大化する構成です。

            大学進学カウンセリングは学校が提供しており、志望校の選定・出願書類のサポートなどを行います。学校の規模が小さいため、カウンセラーと生徒の関係が密で、個別に時間をかけたサポートが受けられます。まだ歴史の浅い学校ですが、卒業生はカナダ国内の大学を中心に進学しており、実績は着実に積み上がっています。

            教育システム

            SJASLの教育の柱はIBプログラムです。Grade 6〜10ではMiddle Years Programme(MYP)、Grade 11〜12ではDiploma Programme(DP)を提供しており、カナダ全体でも数十校しかないIBフルコンティニュアム校のひとつです。IBはすべての科目が英語で行われる国際的に認められたカリキュラムで、批判的思考・探究・国際的視野を育てることを重視しています。

            IBと並行してBC州カリキュラムも提供されており、IBDPを選ばない生徒はDogwood Diplomaのみで卒業することも可能です。Grade 4〜5はBC州カリキュラムで学び、Grade 6からIBへ移行する設計になっています。

            スポーツは秋・冬・春の季節ごとにプログラムが変わり、バスケットボール・バレーボール・バドミントンなどが提供されます。ゴルフクラブや水泳クラブなどのクラブ活動も充実しており、授業外の時間を豊かに過ごせます。アーツプログラムにはドラマ・ビジュアルアーツ・音楽(ローカルバンド)が含まれています。

            WILDプログラム(野外教育)

            SJASLが他の学校と一線を画す特徴のひとつが、WILD(Wilderness Integrated Learning and Development)プログラムです。

            ショーニガン湖・森・山という環境を最大限に活用した野外教育で、ECO(Environment Connections Outdoors)キャンプへの宿泊体験・湖での水上活動・フォレストサイエンスなどが正規のカリキュラムの一部として組み込まれています。

            「教室の外が一番大きな教室」という考え方のもと、自然の中でリーダーシップ・チームワーク・問題解決能力を育てます。特に自然や環境に関心のある生徒、アクティブに学びたい生徒にとっては、SJASLが唯一無二の学びの場になるかもしれません。

            WILDプログラムの内容は、IB MYPの「環境教育」とも深く連携しており、野外体験が単なる課外活動ではなく、学術的な探究の一部として機能しています。

            料金

            2026/2027年度の留学生ボーディング学生向け料金です。

            料金には学費・寮費・全食事・洗濯・医療保険・週末活動・スキー旅行・課外活動・IBプログラム費・管理費が含まれています。これ以外に、出願料、制服代などの追加費用も発生します。詳しくはお問合せ下さい。

            ご相談・お問合せ

            ショーニガン湖のキャンパスでのIBボーディングスクール生活について、費用・入学時期・英語力の目安など、どんなことでもお気軽にご相談ください。担当のカウンセラーよりお返事いたします。

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              2026-01-23

              セント・アンドリューズ・カレッジ(St. Andrew’s College)

              「ノーブレス・オブリージュ」を体現する男子の全人教育——カナダ・オンタリオ州オーロラに広がる126エーカーのキャンパスに、1899年の創立以来126年以上の歴史を刻んできたのがSt. Andrew's College(セント・アンドリューズ・カレッジ、以下SAC)です。トロント中心部から車で約40分という好立地にありながら、まるで一つの町のような広大な敷地に、教室棟・寮・アリーナ・礼拝堂・劇場までが揃う、カナダを代表する男子名門校のひとつです。

              SACは「Ridley College」「Upper Canada College」「Trinity College School」と並び、オンタリオ州で伝統的に「Little Big Four」と称されてきた名門私立校群の一角を担ってきました。この4校はいずれも創設当初は男子校としてスタートした歴史を持ちますが、Ridley CollegeとTrinity College Schoolはその後共学化しており、現在も男子校として続いているのはUpper Canada CollegeとSACの2校のみです。そうした中でもSACは、学業・スポーツ・芸術・リーダーシップの4本柱で"Complete Man(全人)"を育てるという建学の精神を、120年以上を経た今も守り続けています。

              マイルストーンカナダ芦田
              マイルストーンカナダ芦田

              全寮制ではなく通学生と寮生が混在するタイプなので、いきなり全寮制に飛び込むのが不安なご家庭にも選ばれやすいのが特徴。カデット・コー(士官候補生プログラム)のような、日本ではなかなか経験できないユニークな伝統もあり、「息子を精神的にも一段強くしたい」という保護者の方への選択肢にもなっています。

              基本情報

              正式名称 St. Andrew's College(セント・アンドリューズ・カレッジ)
              所在地 オンタリオ州 オーロラ(トロント中心部から車で約40分)
              住所・地図 15800 Yonge Street, Aurora, ON L4G 3H7, Canada
              創立 1899年
              生徒数 約660名(寮生・通学生合わせて、25以上の国と地域から入学)
              留学生比率 寮生の約半数が留学生(学校全体としての正確な留学生比率は非公開、詳細は個別にお問い合わせください)
              対象学年 Grade 5〜12(Middle School:Grade 5〜8/Upper School:Grade 9〜12)
              入学時期 9月(通学生はGrade 5〜9のみ受付、寮生は通年でローリング審査)
              共学/別学 男子校
              カリキュラム オンタリオ州カリキュラム+Advanced Placement(AP)
              寮の有無 あり(Middle School/Grade9用1棟+Upper School用3棟の計4寮。全寮制ではなく通学生と混在)
              主な加盟 CAIS(Canadian Accredited Independent Schools)/IBSC(International Boys' Schools Coalition)/NAIS/CASE
              ホームページ https://www.sac.on.ca/
              公式SNS

              学校の概要と特徴

              SACの教育理念は、学校のミッションステートメントにある「Dedicated to the development of the complete man, the well-rounded citizen(全人・自立した市民の育成)」という一文に集約されています。

              単に学力の高い生徒を育てるのではなく、学業・スポーツ・芸術・奉仕活動・リーダーシップのすべてに触れさせることで、卒業までにバランスの取れた人格を形成させることを目指しているのが最大の特徴です。

              その象徴的な存在が、1905年から120年近く続く「第142 St. Andrew's College Highland Cadet Corps(士官候補生プログラム)」です。

              カナダ国内でも2番目の規模を誇るこのプログラムでは、パイプ&ドラムバンドの演奏や、毎年4月に行われる伝統の閲兵式(Cadet Inspection)などを通じて、規律・責任感・チームワークを実践的に学びます。学業面だけでなく、こうした"男の子を鍛える"独自プログラムに惹かれて入学を決めるご家庭も少なくありません。

              🎓
              120年超の伝統校
              1899年創立、オンタリオ州の名門私立男子校群「Little Big Four」の一角。長い歴史に裏打ちされた確かな教育メソッドを持つ。
              🪖
              カデット・コー
              創設120年近い士官候補生プログラム。規律・リーダーシップ・チームワークを実践を通じて学べるユニークな伝統。
              🎭
              芸術プログラムも充実
              Focus Festival of the Artsや毎年恒例の秋の演劇公演など、学業・スポーツだけでなく芸術面でも国際的に評価される活動が盛ん。
              🌍
              多国籍なコミュニティ
              25以上の国と地域から生徒が集まり、寮生の約半数が留学生という国際色豊かな環境で学べる。

              また、SACは全寮制の学校ではなく、通学生(デイスチューデント)と寮生(ボーダー)が同じキャンパスで学ぶ「混合型」の学校です。日中はもちろん、放課後・週末のクラブ活動や寮生向けの週末プログラムにも通学生が参加できる場面が多く、通学生であっても寮生との強いつながりを築きやすい環境が整っています。初めての海外進学でいきなり全寮制に飛び込むのが不安な生徒にとっても、身近にロールモデルとなる寮生が多いこの環境は心強い選択肢になります。

              ロケーション

              SACが位置するオーロラ(Aurora)は、トロント中心部から車で北へ約40分、グレーター・トロント・エリア(GTA)の北端に広がる緑豊かな町です。都会の喧騒からは適度に距離を置きつつ、トロント・ピアソン国際空港へのアクセスも良好なため、留学生にとっても帰省や保護者の訪問がしやすい立地といえます。

              オーロラ自体は治安の良い住宅地として知られ、周辺にはショッピングモールやスーパーマーケット、映画館などの生活インフラも一通り揃っています。学校が用意するシャトルバスを使えば、週末に買い物や映画に出かけることも可能で、「都市部の便利さ」と「落ち着いた学習環境」を両立させたい家庭に向いた立地です。トロントという北米有数の国際都市が近いことで、大学見学や企業インターン、文化施設へのアクセスといった面でも大きなアドバンテージがあります。

              キャンパス・施設

              126エーカー(東京ドーム約11個分に相当)という広大な敷地には、ジョージアン・リバイバル様式の伝統的な校舎を中心に、最新鋭の設備が整っています。

              2014年に完成した「La Brier Family Arena(ラ・ブライヤー・ファミリー・アリーナ)」はホッケーチーム「Saints」の本拠地として利用されており、220万カナダドル規模の寄付によって実現した施設です。

              スポーツ関連では、22種目・70以上のチームを支える「Bedard Athletic Centre」があり、その壁には歴代の代表チームの写真が1階・2階にわたって飾られ、伝統の重みを感じさせます。

              学業面では図書館、そして250名を収容できる礼拝堂(Chapel)が校舎の中心部に位置し、入学案内オフィスや進学カウンセリングのオフィスとも隣接しています。芸術面では、毎年恒例の本格的な演劇公演が上演される「Wirth Theatre」もあり、キャンパスに足を踏み入れるだけで学業・スポーツ・芸術のすべてが同じ場所で完結する環境の充実ぶりが伝わってきます。なお、同キャンパスはNetflixドラマ「クイーンズ・ギャンビット」の撮影地としても使用されました。

              寮・生活環境

              SACの寮は、Middle School/Grade 9向けの1棟とUpper School向けの3棟、合計4つの寮で構成されています。各寮にはHead of House(寮長教員)やBoarding Don、当直教員が配置され、24時間体制で生徒の生活をサポートする体制が整っています。

              全寮制ではないため、平日は寮生・通学生が一緒に授業を受け、放課後・週末は寮独自のプログラムに参加するというメリハリのある生活リズムが特徴です。

              週末には、ナイアガラの滝やモン・トランブラン、NBA観戦、Ripley's水族館への訪問など、SACならではのエクスカーションプログラムが数多く用意されており、寮生活そのものが留学経験の大きな魅力の一つになっています。食事面では、専属のシェフチームが3種類のたんぱく質メニューとベジタリアンオプションを毎食用意し、アレルギーや食の好みにも配慮した献立が組まれています。就寝前には全生徒がスマートフォンなどの端末を専用のロッカーに預けるルールがあり、テクノロジーとの適切な距離感を身につけながら、学習習慣・睡眠習慣を整える工夫がなされている点も、保護者から評価されているポイントです。

              • 4つの寮(Middle School/Grade9用1棟+Upper School用3棟)
              • Head of House・Boarding Don・当直教員による24時間サポート体制
              • 週末エクスカーション(ナイアガラの滝、NBA観戦 等)
              • 専属シェフチームによる栄養バランスの取れた食事
              • 就寝前の端末ロックアップによる生活リズムの管理

              クラブ・スポーツ・アクティビティ

              SACのスポーツプログラムは、22種目・70以上のチームという圧倒的なボリュームを誇ります。Upper Schoolの生徒は年3学期のうち2学期以上、Middle Schoolの生徒は全3学期でスポーツへの参加が義務付けられており、「文武両道」を制度として実現している点が大きな特徴です。所属リーグは、GTA地域の私立校が集うConference of Independent Schools Athletic Association(CISAA)で、伝統校同士のライバル関係の中で切磋琢磨できる環境が整っています。

              季節ごとに提供される種目は、秋がクロスカントリー・サッカー・バレーボール・フットボール、冬がアルペンスキー・バスケットボール・カーリング・フェンシング・ホッケー・ノルディックスキー・スカッシュ・水泳、そして春がバドミントン・野球(ベースボール)・ゴルフ・ラクロス・ラグビー・テニス・陸上・トライアスロンと非常に幅広く、球技から冬季競技まで自分に合った種目を見つけやすい構成になっています。

              特に野球部はCISAAリーグ内でも活発に活動しているプログラムのひとつで、アイスホッケー強豪校というイメージの強いSACですが、野球経験者・野球好きの生徒にとっても十分に活躍の場がある点は、意外と知られていない魅力です。

              スポーツ以外にも、演劇・音楽・美術といった芸術系プログラム、写真部、校内放送「SAC TV」、ロボティクス、ディベート、地域奉仕活動など、課外活動の選択肢は多岐にわたります。加えて、前述のカデット・コー(士官候補生プログラム)は、パイプ&ドラムバンドの演奏など独自の伝統行事を伴う長期プログラムとして、SACの課外活動の核をなす存在です。

              • 22種目・70以上のチーム(CISAA所属)
              • 春シーズンに野球(ベースボール)部が活動
              • Upper Schoolは年2学期以上、Middle Schoolは年3学期のスポーツ参加が必須
              • カデット・コー、演劇・音楽・美術、ディベート、ロボティクス、地域奉仕活動 等

              カナダの私立高校のスポーツプログラム全般については、スポーツで選ぶカナダ私立高校特集もあわせてご覧ください。

              教育システム・カリキュラム

              SACはIB(国際バカロレア)ではなく、オンタリオ州カリキュラムをベースにAdvanced Placement(AP)プログラムを充実させる方針を取っています。ビジネス・コンピューターサイエンス&エンジニアリング・演劇・英語・進路指導・保健体育・数学・現代言語・音楽・理科・美術・ワールドスタディーズの12学科体制のもと、AP化学・AP微積分・AP統計学・AP経済学・AP生物学・APコンピューターサイエンスなど、幅広いAP科目が用意されています。

              特徴的なのが「AP Capstone」プログラムで、これは「AP Seminar」と、その履修が前提となる「AP Research」という2つの通年科目から成る、カレッジボード認定のディプロマプログラムです。通常のカリキュラムの枠を超え、複数分野にまたがるテーマでリサーチプロジェクトに取り組み、学術論文の執筆・プレゼンテーションまでを行う、大学進学後の研究活動を先取りするようなプログラムとなっています。また、Grade 8で「Reach-Ahead Math」プログラムを履修し好成績を収めた生徒は、Grade 9進級時に上級の数学クラスへ進むことができ、Grade 11以降でAP科目を履修する際の時間割の自由度が高まる仕組みも用意されています。

              全生徒に配布されるコンバーチブル型タッチスクリーンデバイスを活用した「ワイヤレス・ラップトッププログラム」も特徴のひとつで、キャンパス全域の無線ネットワークと合わせて、日常的にテクノロジーを活用した学びが実践されています。APプログラムの詳細については、APとは(Advanced Placementの基礎知識)の記事もご参照ください。

              進学サポート体制

              SACの進学実績は、カナダの私立男子校の中でも際立っています。直近の卒業年度(2025年卒業生)では、130名の卒業生に対して合計596件の大学オファーが寄せられ、卒業生一人当たり平均4.5件のオファーを獲得した計算になります。進学先はトロント大学・クイーンズ大学・ウェスタン大学・ウォータールー大学といったオンタリオ州の主要大学に加え、アメリカ・イギリスをはじめとする海外の大学にも幅広く合格者を輩出しています。

              🎓
              2025年卒業生 596件
              卒業生130名に対し、合計596件の大学オファー(平均4.5件/人)を獲得。
              🌎
              カナダ・米・英に幅広く進学
              トロント大学・クイーンズ大学・ウェスタン大学・ウォータールー大学のほか、アメリカ・イギリスの大学にも進学実績あり。
              マイルストーンカナダ芦田
              マイルストーンカナダ芦田

              「大学進学実績が良い=勉強漬け」というイメージを持たれがちですが、SACの場合はむしろ逆で、スポーツやカデット・コーなどの課外活動にしっかり関わってきた生徒ほど、大学の願書に書けるエピソードが豊富になり、結果として複数の大学からオファーをもらうケースが多い印象です。進学カウンセリングも早い学年から始まるので、「最終学年になって慌てて進路を考える」ということが起きにくいのも安心材料だと思います。

              留学生サポート体制

              SACには25以上の国と地域から生徒が集まっており、寮生の約半数が留学生という、名門校の中でも特に国際色の豊かな環境です。バミューダ・韓国・バハマ・メキシコ・香港・日本・台湾・フィリピン・ドイツ・インドネシア・スペイン・中国・ネパール・アメリカなど、実に多様な国・地域から集まった生徒同士が寮生活を共にすることで、教室の外でも異文化理解を深められる環境が自然と作られています。

              寮生活そのものが留学生にとって「安心してカナダでの生活に慣れていくための土台」として機能している点もSACの特徴です。Head of HouseやBoarding Donによる24時間体制の見守り、専属の医療センター(保健室が寮内に設置)、そして週末のエクスカーションプログラムなど、学業面だけでなく生活面・精神面のサポート体制が幾重にも用意されています。初めて親元を離れて暮らす留学生にとっても、寮というコミュニティの中で先輩・同級生からサポートを受けながら徐々に自立していける仕組みが整っているといえるでしょう。

              • 25以上の国・地域から生徒が在籍、寮生の約半数が留学生
              • Head of House・Boarding Donによる24時間の生活サポート
              • 寮内に医療センター(保健室)を設置
              • 週末エクスカーションプログラムによる生活面のサポート

              費用

              最新の費用については、以下の料金表をご確認ください。学費・寮費・諸経費を含む詳細は、お気軽にお問い合わせください。

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                2026-01-19

                ショーニガン・レイク・スクール(Shawnigan Lake School)

                バンクーバー島の静かな湖畔に広がる270エーカーの広大なキャンパス。1916年の創立以来、一世紀を超えてカナダを代表するボーディングスクールとして世界中の生徒を受け入れてきたShawnigan Lake School(ショーニガン・以下、ショーニガン)は、単なる進学校にとどまらない、生活丸ごとが学びの場となる環境を提供しています。

                カナダ最大規模の男女共学ボーディングスクールとして知られるショーニガンには、現在30カ国から540名以上の生徒が集い、約82%が寮で生活しています。この記事では、学校の概要から寮生活、大学進学サポートまで、留学を検討している方が知りたい情報を詳しくお伝えします。

                🍁 FAIR INFO 他の学校にも直接会える「カナダ留学フェア」が開催されます。日程・参加校はこちら

                マイルストーンカナダ芦田
                マイルストーンカナダ芦田

                ショーニガンは「スポーツが強い学校」として語られることが多いのですが、私たちが感じるのは、それはほんの一部ということ。寮・食事・授業・課外活動が一体となった"生活まるごと教育"の完成度が、他のボーディングスクールと一線を画していると感じます。自分をしっかり持っていて、いろんなことに挑戦したい子にとっては、これ以上ない環境のひとつですね!

                学校基本データ

                項目 内容
                正式名称 Shawnigan Lake School
                所在地 BC州ショーニガンレイク(バンクーバーアイランド)
                創立年 1916年
                学校形態 男女共学・私立ボーディングスクール(寄宿制)
                対象学年 Grade 8~Grade 12(13~18歳)
                生徒数 約540名(30カ国以上)
                留学生比率 約25%
                教師1人あたり生徒数 8:1
                提供プログラム BCカリキュラム(Dogwood Diploma)、AP(25科目)、ESL
                公式サイト www.shawnigan.ca

                バーチャルキャンパスツアー

                Vancouver Islandの広大な敷地に佇むShawnigan Lake Schoolのキャンパスを360°ビューで体感できます。歴史ある校舎、寮、湖畔のロケーションを画面越しに見学してください。

                操作のヒント: 画面ドラッグで360°見回し、画面内の矢印やサムネイルをクリックして他のエリアへ移動できます。右上のメニューでフロアマップやサムネイル一覧を表示することも可能です。

                学校の概要

                ショーニガンの最大の特徴は、24時間365日がひとつの教育環境として設計されている点です。授業が終わればそれで一日が終わるのではなく、スポーツ、アート、寮生活、食事の時間すら、人間形成の場として機能しています。「It takes a village to raise a child(子どもを育てるには村全体が必要だ)」という言葉を体現するような学校文化が根付いています。

                学校のモットーはPalmam Qui Meruit Ferat(ラテン語:「それにふさわしい者がその栄冠を担え」)。学業だけでなく、スポーツ・アート・リーダーシップすべてにおいて高い基準を追い求める姿勢が、学校全体に浸透しています。

                🏆
                カナダ最大の男女共学ボーディングスクール
                在籍ボーダー生徒数はカナダ全国で最多。30カ国以上の生徒が寮で共同生活を送り、多文化交流が日常的に生まれます。
                📚
                360°プログラムで全方位の成長を
                学業・スポーツ・ファインアーツがすべて必修。30種類以上の活動の中から選び、バランスのとれた人間力を磨きます。
                🎓
                大学進学率100%
                ハーバード、イェール、スタンフォード、オックスフォードをはじめとするトップ校への合格実績を誇ります。
                🌍
                グローバルコミュニティ
                BC州出身50%、他州15%、アメリカ15%、その他国際生20%と多様な背景の生徒が集まります。

                また、ショーニガンはただ大学進学を目指すだけでなく、次世代のグローバルリーダーを育てることを明確なビジョンとして掲げています。EDGE Leadership Program(Engagement・Development・Gratitude・Experience の頭文字)はその象徴的なプログラムで、ボランティア活動やリーダーシップ体験を通じて、社会への貢献意識も育てます。

                学校のロケーション

                Shawnigan Lakeは、バンクーバー島南部のCowichan Valley(カウィチャン・バレー)に位置する人口2,000人ほどの小さな村です。ヴィクトリア市内から北へ車で約45分、バンクーバーとはフェリーで結ばれており、国際便が発着するバンクーバー国際空港へのアクセスも確保されています。

                Cowichan Valleyは、ワイナリー、グルメレストラン、オーガニックファームが集まることから「カナダのプロヴァンス」とも呼ばれる地域です。地元産の有機野菜、ゴルメチーズ、新鮮なシーフードが豊富で、食の豊かさもこのエリアの魅力のひとつです。

                村自体は非常に静かで治安も良く、自然に囲まれた環境は勉強に集中するには理想的です。一方で、キャンパスはShawnigan Lakeの湖岸に直接面しているため、カヌーやカヤック、ハイキングといったアウトドアアクティビティを日常的に楽しめます。Salish Seaへも数分のアクセスで、太平洋岸北西部の豊かな自然が生徒の日常生活に溶け込んでいます。

                🗺️
                周辺の主要都市へのアクセス
                ヴィクトリア市内まで約45分。バンクーバーへはフェリー+車で約2$301C2.5時間。
                🌲
                豊かな自然環境
                湖・森・海が近く、アウトドア教育の場として最適な環境。キャンプ、ハイキング、カヤックが日常の延長線上にあります。

                キャンパスと施設

                ショーニガンのキャンパスは、バンクーバー島のShawnigan Lake村の外れに広がる270エーカー(約109ヘクタール)の土地に、約80棟の建物が点在しています。湖畔の森、芝生のグラウンド、歴史的な石造りの建築物が調和した、どこを切り取っても絵になる環境です。

                学習・学術施設

                Learning Commons

                Learning Commons

                学術の中心となるのはLearning Commons(学習センター棟)です。図書館機能を兼ね備えたこの施設では、放課後の自習や個別サポートセッションが行われます。また、ブロードキャスト設備やフィルム制作スタジオを備えた映像制作施設は、アート教育の一端を担っています。

                ユニークなのは、学校敷地内に研究用観測所とサーモンふ化場を持つ点です。環境教育の一環として、生徒たちが実際にサケの孵化・放流プロセスに関わる体験は、BC州の自然環境を活かした学びの象徴です。

                スポーツ施設

                スポーツ設備の充実度は、カナダのボーディングスクールの中でもトップクラスです。

                • Charlie Purdey アイスアリーナ(ホッケーリンク)
                • ボートクルーハウス(湖に直接アクセス可能)
                • Hyde-Lay ラグビーパビリオン
                • 体育館×2、テニスコート、スカッシュコート
                • 7面のスポーツフィールド(Canada Fieldはラグビーカナダ代表も使用)

                ショーニガンはラグビーカナダ(Rugby Canada)とローイングカナダ(Rowing Canada)と公式パートナーシップを締結しており、両代表チームが定期的にキャンパスのトレーニング施設を使用しています。世界レベルのコーチングが生徒にも還元される環境です。

                食堂・学生センター

                Marion Hall

                Marion Hall

                全校生徒が毎日集まるMarion Hall(ダイニングホール)は、建築としても美しい施設です。家族のように座って食事を共にするスタイルは、コミュニティの一体感を生む重要な役割を担っています。

                また、Friesen Student Centre(フリーゼン・スチューデント・センター)はカフェを併設した新しい交流スペースで、授業後の生徒たちのたまり場となっています。

                 

                寮生活について

                ショーニガンの寮は、単なる「寝る場所」ではありません。House(ハウス)制度と呼ばれる縦割りコミュニティの仕組みにより、異なる学年・国籍の生徒が同じ屋根の下で生活し、互いに刺激し合いながら成長する環境が整っています。

                現在、男子寮5棟・女子寮4棟の計9棟に加え、2024年に新設されたGrade 8専用のSamuel House(男女それぞれのウィングを持つ)を含む計10棟の寮があります。各寮には専任のHouse Director(ハウスディレクター)とAssistant House Directorが常駐し、生徒の学習・生活・メンタル面を日常的にサポートします。

                毎年行われるHouse Cup(ハウスカップ)では、各寮が学業成績やスポーツ・課外活動の成果を競い合います。寮全体の一体感と適度な競争心が、生徒の成長を促す重要な仕掛けになっています。

                寮生活の特徴

                全スタッフの多くがキャンパス内に居住しているため、放課後や週末も生徒と教職員の関係が途切れません。学習面でつまずいたときも、スポーツで悩んでいるときも、身近な大人がすぐに相談に乗れる体制が整っています。この「24時間のメンターシップ」こそ、ショーニガンが長年にわたり誇るボーディングスクール教育の核心です。

                食事はMarion HallでのSit-Down Meal(着席形式の食事)が基本で、全校生徒と教職員が一堂に会します。このスタイルにより、アカデミックな話題から日常会話まで、多様なコミュニケーションが食卓から生まれます。

                留学生のサポート体制

                ショーニガンに在籍する生徒の約25%が国際生(BC州・カナダ以外)です。多くの学校で「少数派」になりがちな留学生が、ここではコミュニティの構成員として最初から受け入れられる文化があります。30カ国以上の出身者が同じ寮で生活することで、「外国に来た」という孤立感よりも「世界に飛び込んだ」という高揚感のほうが自然と育まれます。

                英語・学習面のサポート

                英語が母国語でない生徒に向けては、ESLプログラムと専門のLearning Centre(ラーニングセンター)が整備されています。各生徒には担当のラーニングスペシャリストが割り当てられ、進捗の確認や教師・保護者への連絡を担います。

                個別学習セッションは隔日60~90分程度設定されており、英語力を段階的に伸ばしながら学業についていける体制が整っています。

                入学時に英語力テスト(IELTS・TOEFL・Duolingoなど)のスコア提出が求められます。スコアが未提出の場合は学校側が内部アセスメントを実施する場合があります。

                メンタル・ウェルネスサポート

                キャンパス内に設置されたHealth and Wellbeing Centre(保健・ウェルネスセンター)では、カウンセリング、マッサージ、鍼灸、アスレチックセラピスト、常勤の看護師など、多角的なサポートが受けられます。遠く離れた家族から離れて生活する留学生にとって、心身のケアが充実していることは安心感に直結します。

                奨学金制度(国際生向け)

                国際生を対象としたCo-educational Global Leadership Awardsをはじめ、17種類の奨学金・入学支援制度が用意されています。ウクライナ、アフガニスタン、チベットなどの生徒を対象とした特別支援プログラムもあり、在籍生徒の約40%が何らかの経済的支援を受けています。

                大学進学サポート体制

                ショーニガンの大学進学支援を担うのが、Guidance Office(GO!)と呼ばれる専門チームです。単に志望校を選ぶ手伝いをするだけでなく、Grade 8・9からすでに生徒一人ひとりの興味・強み・将来の方向性を把握し始め、5年間をかけて「自分にとって最高の進路」を見つけていくプロセスを伴走します。

                「ガイダンスオフィスがなければ、自分の夢の大学には合格できていなかったと思います。エッセイライティングのワークショップで、初めて自分の言葉で自分のことを表現できた気がしました。」

                ― Jenson W.(2024年卒業生)

                Grade 8~12 段階的サポート

                1. Grade 8~9:担当アドバイザーが生徒の興味・価値観を探り、将来につながる活動や課題に自然と向き合えるよう伴走します。
                2. Grade 10:履修科目の選択が本格化。GOスタッフが各生徒の目指す方向性に合わせたコース設計をサポートします。
                3. Grade 11:大学出願の準備が始まります。カナダ・アメリカ・イギリスなど各国の出願プロセスを網羅したGOスタッフが個別に対応します。
                4. Grade 12:エッセイ作成・面接練習・大学訪問プログラムなど、最終局面の出願活動をフルサポート。SAT認定テストセンターも学校内に設置されています。

                進学実績

                卒業生の進学先には、Harvard、Yale、Princeton、Stanford、Brown、UC Berkeley、University of Washingtonといったアメリカのトップ大学が並びます。

                カナダ国内ではMcGill、Queen's、University of Torontoへの合格者も多数。イギリスのOxfordやCambridgeへの進学者も輩出しており、進路の選択肢は文字どおりグローバルです。

                100% 大学進学率
                85% 第一志望校合格率
                25科目 APコース数

                特筆すべきは、スポーツ推薦に特化したアスレティックアドバイザーを配置している点です。アスリートとして大学のスポーツチームに入りたい生徒に向けた、専門的なリクルートメント支援が受けられます。

                教育システム

                教育のコンセプト:The Shawnigan Journey

                ショーニガンの教育を語るうえで欠かせないのが、「The Shawnigan Journey(ショーニガン・ジャーニー)」というコンセプトです。

                Grade 8から始まり、Grade 12の卒業まで5年間を一つの旅として捉え、学業・スポーツ・アート・リーダーシップのすべてを通じて生徒が「自分らしい人間」へと成長していくプロセスを大切にします。

                このアプローチでは、知識の詰め込みよりも「自分で考え、自分で決め、自分で責任を取る力」を育てることが優先されます。21世紀型の学びと伝統的な教育の良い部分を組み合わせた、バランスの取れたカリキュラムが特徴です。

                提供プログラム

                ショーニガンはBC州のカリキュラム(Dogwood Diploma)を基本としながら、より難度の高いHonoursコースAP(Advanced Placement)コースを25科目提供しています。IBプログラムは提供していませんが、APのラインナップは国内でもトップクラスの充実度です。

                APで提供されている科目は、英語・フランス語・スペイン語の言語系から数学・物理・化学・生物といった理系科目、さらにはアメリカ史・ヨーロッパ史・人文地理・スタジオアートまで幅広くカバーしています。フランス語イマージョン生徒向けにはDual Dogwood Diploma(二重卒業資格)プログラムも用意されています。

                一般的な習慣スケジュール

                360°プログラム:学業以外のすべて

                ショーニガンでは、スポーツとファインアーツが必修です。「360°プログラム」と呼ばれるこの仕組みにより、生徒は30種類以上の活動の中から自分の興味に合ったものを選び、毎学期取り組みます。

                • スポーツ:ラグビー、ローイング、アイスホッケー、サッカー、テニス、スカッシュ、フィールドホッケー、バスケットボール、ゴルフなど19競技以上
                • ファインアーツ:音楽、演劇、ダンス、写真、彫刻、陶芸、ウッドワーキング、映像制作など30種類以上
                • アウトドアプログラム:ハイキング、カヤック、キャンプ、環境クラブ、サーモンふ化場など
                • リーダーシップ:EDGE Leadership Program、モデル国連(ニューヨーク参加)、Global Goals Conferenceなど

                学習支援:Learning Centre

                Learning Centre(ラーニングセンター)は、学習面でサポートが必要な生徒のための専門施設です。資格を持つ専門スタッフが常駐し、学習障がいのある生徒や英語を第二言語として学ぶ生徒にも対応します。各生徒に担当ラーニングスペシャリストが割り当てられ、進捗確認と保護者・教師への連絡を担う体制が整っています。

                教員の40%以上が修士号以上の学位を持ち、15名以上が元国際レベルのアスリート出身のコーチが在籍しています。授業と部活動の両面で、世界水準の指導が受けられる環境です。

                留学生の学費・費用(2026-27年度)

                以下は2026-27年度の公式Financial Guideに基づく情報です。ショーニガンの学費は毎年度更新されますので、最新情報・詳細はマイルストーンカナダまでお問合せ下さい。

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                カナダの私立高校について、ご質問・ご関心のある方はどうぞ気軽にフォームよりご連絡下さい。担当のカウンセラーよりお返事を致します。

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                  2026-01-10

                  セント・ジョンズ・アカデミー・バンクーバー(St. John’s Academy Vancouver)

                  バンクーバー東部に位置するSt. John's Academy Vancouver(セント・ジョンズ・アカデミー・バンクーバー、以降SJA Vancouver)は、1992年創立のインターナショナル型私立高校です。Grade 10〜12専門のプログラムを提供しており、日本を含む世界各国から留学生を受け入れています。

                  「できるだけ早く大学進学の準備を整えたい」「英語力を伸ばしながら高校卒業資格を取りたい」という生徒に向けた加速型の卒業プログラムが特徴で、一人ひとりの目標に合わせた個別の卒業計画を組み立てます。

                  🍁 FAIR INFO 他の学校にも直接会える「カナダ留学フェア」が開催されます。日程・参加校はこちら

                  マイルストーンカナダ芦田
                  マイルストーンカナダ芦田

                  バンクーバー東部に位置する小型のキャンパスですが、スタッフとの距離が近く、個別対応がきめ細かい学校です。英語力に不安がある状態からスタートする生徒でも、一人ひとりの状況に合ったペースで学習を進める環境が整っています。特に「大学進学」を具体的に考えている生徒に向いています。

                  学校基本データ

                  学校名 セント・ジョンズ・アカデミー・バンクーバー
                  (St. John's Academy Vancouver)
                  所在地 BC州バンクーバー
                  対象学年 グレード10~12
                  学生数 約70人
                  留学生比率 90%以上
                  滞在形式 ホームステイ
                  入学時期 9月、2月、7月(サマースクール)
                  提供プログラム BC州高校卒業、加速型卒業プログラム、ESL
                  ホームページ sjavan.ca

                  学校の概要・特徴

                  SJA Vancouverが他の学校と一線を画すのは、その小規模さと個別対応の徹底ぶりです。教師と生徒の比率はなんと1対6。これは公立学校はもちろん、一般的な私立高校と比べてさえも圧倒的に少ない人数で、先生が一人ひとりの理解度や状況を把握しながら授業を進めることができます。

                  入学時に行う個別カウンセリングでは、英語力のテスト結果・日本での学習履歴・大学進学の目標・希望するタイムラインをもとに、専任スタッフが卒業プランを設計します。日本の高校で取得した単位がカナダの単位として認定される場合もあり、認定分だけ履修科目を減らして期間を短縮することも可能です。
                  卒業生一人あたり平均4校の大学から合格通知を受け取っており、大学進学率は高い水準を維持しています。カナダ・アメリカ・日本を含む各国の大学への進学実績があります。

                  キャンパスと施設

                  キャンパスはバンクーバー東部のバウンダリー・ロードに位置しています。こぢんまりとした施設ですが、学習に必要な環境は十分に整っており、デジタルリソースを活用したメディアセンターも備えています。少人数制の学校ならではの、アットホームな雰囲気が特徴です。

                  広大なキャンパスや充実したスポーツ施設を求めている場合には向いていませんが、落ち着いた環境で集中して学びたい、先生との距離を縮めながら学習したいという生徒にとっては、この規模感がかえって強みになります。

                  ロケーション

                  学校はバンクーバー市内の東部エリア、バーナビーとの境界線付近(Boundary Road)に位置しています。周辺にはショッピングモールや飲食店が多く並んでおり、放課後に徒歩で気軽に外出できる生活しやすい立地です。

                  バンクーバーは世界的にも評価の高い多文化都市で、年間を通じて温暖な気候が続き、留学生にとって生活しやすい環境が整っています。市内の公共交通機関も充実しており、スカイトレインやバスを使えばダウンタウンにも30分ほどでアクセスできます。

                  住まいについて

                  St. John's Academy Vancouverの留学生はホームステイでの生活となります。15年以上の実績を持つホームステイ専門会社と提携し、35カ国以上の留学生を受け入れてきた実績があります。信頼できるホームステイ・ホスト家庭を紹介・手配します。

                  ホームステイ先には個室が用意され、家具・寝具・デスク・クローゼットが完備されています。バスルームや洗濯機などの共用スペースも利用できます。また、19歳未満の生徒には後見人(カストディアン)の手配サービスも提供しており、日本からの単身留学に必要な書類も整えることができます。

                  空港へのお迎えサービスも手配可能で、到着初日から安心してスタートできる環境が用意されています。

                  留学生のサポート体制

                  留学生を主体とした学校のため、国際的な学生のサポートが学校運営の中心でもあります。入学後はスタッフが定期的に生徒の状況を確認し、学業面・生活面の両方でフォローする体制がしかり整っています。

                  英語力に不安がある生徒はESLクラスからスタートし、英語力が向上するにつれて通常クラスへ段階的に移行します。授業についていけない科目があれば個別サポートも行われ、「問題が大きくなる前に気づいて対処する」という姿勢が学校全体に根付いています。

                  また、ホームステイ先との連絡窓口も学校が担っており、生活面のトラブルや困りごとが生じた際にも学校スタッフを通じて対応できます。

                  大学進学サポート

                  大学進学のサポートは、入学時の卒業計画策定から始まります。「どの大学を目指すか」「そのために何の科目が必要か」という視点で履修計画が組まれるため、大学出願に必要な科目を取り漏らすリスクが少ない設計になっています。

                  出願準備の時期には専任スタッフが志望校の選定・出願書類の作成・エッセイのサポートなども行います。卒業生一人あたり平均4校から合格通知を受け取っているという実績は、このサポート体制の成果のひとつです。

                  卒業後の主な進学先
                  カナダ国内ではUBC(ブリティッシュコロンビア大学)・SFU(サイモンフレーザー大学)・トロント大学など、海外ではアメリカ・日本・ヨーロッパの大学への進学実績があります。

                  教育システム

                  SJA VancouverはBC州教育省に認定された私立高校で、卒業時にはBC州の高校卒業資格「BC Dogwood Diploma(ドッグウッド・ディプロマ)」が取得できます。この資格はカナダ・アメリカ・その他多くの国の大学で広く認められています。

                  加えて、この学校が力を入れているのが「Accelerated Academic Program(加速型卒業プログラム)」と「Global Schools Program(環境教育)」です。加速型プログラムでは、個別の卒業計画に基づいて必要な科目を効率的に履修し、目標とする大学・進路に最短で到達することを目指します。

                  科目は「単位制」で提供されており、一般的な高校のように「学年」ではなく「科目の取得状況」によって進捗が管理されます。これにより、日本で一部の科目を履修済みの生徒は認定を受けることで重複履修を避けられ、入学後のスタートラインが他の生徒とは異なる形で設定されます。

                  IBやAPは提供していませんが、BCカリキュラムでの卒業を目指しながらカナダ・アメリカの大学を目指す、という進路設計には十分な実績と体制があります。

                  Grade 10〜12専門・加速型卒業プログラム

                  SJA Vancouverは高校生のみを対象とした専門校です。入学時に英語力テストと個別カウンセリングを行い、一人ひとりに合わせた卒業計画(Graduation Plan)を策定します。必要な科目を効率よく履修することで、通常より短い期間での卒業・大学進学を目指すことができます。

                  この仕組みにより「日本でいくつか単位を取得済み」「すでに高校を卒業しているが大学進学に必要な科目を取り直したい」という生徒も、状況に応じた柔軟なプランを組むことができます。

                  支援が必要な学生へのサポート

                  生徒の学習に対する高い期待を維持すると同時に、極めて手厚いサポートを提供することを重視しています。それを実現する多層的支援システム(MTSS)は、生徒に対する3つの支援レベルで構成されています。

                  • 第1段階:一般教育教室における全生徒への基礎指導。

                  • 第2段階:特別な支援が必要な生徒を対象とした、対象を絞ったグループ介入。

                  • 第3段階:より多くの支援を必要とする生徒のための、集中的な個別介入。

                  毎週65分間、教師が学習に苦労している生徒に対し、個別指導や、木曜日の生徒主導のクラブ活動時間中の少人数グループ指導を行うための時間を確保しています。

                  ESLサポートと英語力に応じた授業

                  英語力に不安がある状態でも入学できます。ESLプログラムを併設しており、英語力に応じた授業からスタートし、通常クラスへの移行をサポートします。留学生が多い環境のため、英語学習に特化したサポート体制が整っています。

                  柔軟な入学タイミング

                  科目単位制のカリキュラムを採用しているため、年に複数回の入学タイミングが用意されています。日本の学校の卒業・転校のスケジュールに合わせて入学時期を調整しやすい点も、留学生にとっての大きなメリットです。

                  こんな生徒に向いている

                  🎯
                  大学進学を具体的に目指している
                  カナダ・アメリカ・日本などの大学進学を目標に、高校卒業資格の取得と大学準備を同時に進めたい生徒に向いています。専任スタッフが大学出願のサポートも行います。
                  📚
                  自分のペースで学習を進めたい
                  少人数制で教師との距離が近く、理解度に合わせて授業を進めることができます。大人数の環境が苦手な生徒や、個別サポートを重視する場合に向いています。
                  🌏
                  英語力をゼロから伸ばしたい
                  ESLプログラムが充実しており、英語力に不安がある状態からスタートできます。英語学習と高校単位取得を並行して進めることができます。
                  🏙️
                  バンクーバー都市圏での生活を希望
                  バンクーバー東部に位置し、都市の利便性を享受しながら通学できます。放課後や週末に市内を自由に楽しめる環境を求める生徒に向いています。

                  料金について

                  2026年度料金はこちら。一学期、または一年(2学期)の料金設定をしています。

                  ※最新の料金は直接お問い合わせください。

                  よくある質問

                  Grade 10未満でも入学できますか?

                  SJA VancouverはGrade 10〜12を対象とした学校のため、Grade 9以下の生徒は対象外です。中学生からの留学を検討されている場合は、他の学校をご紹介します。お気軽にご相談ください。

                  英語力がほとんどない状態でも入学できますか?

                  はい、入学できます。ESLプログラムが充実しており、英語力に応じたクラスからスタートします。入学時に英語力テストを行い、適切なクラスに配置されます。

                  寮はありますか?

                  SJA Vancouverには寮(ボーディング)はありません。留学生はホームステイでの生活となります。学校が信頼できるホスト家庭を紹介・管理しており、安心してスタートできます。

                  日本のカリキュラムとの単位互換はありますか?

                  日本で取得した単位がカナダの単位として認定される場合があります。入学時に成績証明書(英文)を提出し、認証作業を行います。認定された単位分だけ履修科目を減らすことができるため、卒業までの期間短縮につながる場合があります。

                  卒業後の進学先はどのような大学ですか?

                  カナダ国内の大学(UBC・トロント大学・SFUなど)をはじめ、アメリカ・日本など世界各国の大学への進学実績があります。専任スタッフによる大学出願サポートが行われています。

                  ご相談・お問合せ

                  カナダの私立高校について、ご質問・ご関心のある方はどうぞ気軽にフォームよりご連絡下さい。担当のカウンセラーよりお返事を致します。

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