- 寮の部屋タイプ(下級生3人部屋/上級生2人部屋)と自分の学年での割り当てを確認する
- ESLファウンデーションプログラムの対象になるか、英語力の目安をあらかじめ相談する
- 9月入学の場合は8月の学習準備プログラムへの参加要否を確認する
- 空港送迎の対象空港(オタワ・モントリオール)と対象日程を確認する
- 食事に関するアレルギーや宗教上の配慮事項を事前に伝えておく
- ビジネス系大学ストリーム
- 英語(ENG4U)
- 高度関数(MHF4U)
- 微積分とベクトル(MCV4U)
- 3 選択授業
- ビジネス(BBB4M/BOH4M)
- コンピューターサイエンス(ICS4U)
- データマネジメント(MDM4U)
- 経済学(CIA4U)
- アート系大学ストリーム
- 英語(ENG4U)
- 5 選択授業
- バーチャル・アート(AVI4M)
- 音楽(AMU4M)
- コミュニケーション技術(TGJ4M)
- メディア研究(ASM4M)
- 写真(AWQ4M)
- ドラマ(ADA4M)
- ビジネス(BBB4M/BOH4M)
-
エンジニア系大学ストリーム

一日の時間割サンプル(2単位の履修が一般的)
- 英語(ENG4U)
- 高度関数(MHF4U)
- 微積分とベクトル(MCV4U)
- 化学(SCH4U)
- 物理(SPH4U)
- 1 選択授業
- コンピューターサイエンス(ICS4U)
- データマネジメント(MDM4U)
- 数学・理科系大学ストリーム
- 英語(ENG4U)
- 高度関数(MHF4U)
- 微積分とベクトル(MCV4U)
- 化学(SCH4U)
- 生物/ 物理(SBI4U/SPH4U)
- 1 選択授業
- ビジネス(BBB4M/BOH4M)
- データマネジメント(MDM4U)
- カレッジ進学ストリーム
- 英語(ENG4U/ENG4C)
- 数学グレード11/12
- ヘルスケアプログラムの場合:生物グレード11/12 (SBI3U/SBI4U)
- スポーツストリーム
- どの履修コースにも在籍しながら、運動能力の向上にも取り組むことができます。
- 料理(クッキング)/フードコミッティ
- アート・ダンス・イヤーブック
- ロボティクス・サイエンス
- ディベート
- 起業(アントレプレナーシップ)
- フィットネス・ウェルネス
- Student Athletic Council(校内イベントの企画・運営に参加できる生徒組織)
- 毎日の栄養バランスのとれた食事(全食)
- 空港送迎(ピアソン国際空港)
- 医療保険
- 学生寮への宿泊
- 後見人証明書(カストーディアンシップレター)
- 登録料(CAD $350・返金不可)
- 全旅行の入場料・交通費
- コース費用(テキスト含む)
- キャンプTシャツ3枚・文具類
- 修了証書・洗濯用洗剤
- 航空券・空港使用税
- 日用品・衣類・タオル・歯ブラシ等
- ショッピング・個人の小遣い
- 12のボーディングハウスに、ハウスペアレントが常駐し生活をサポート
- サラダバー・デリ・自家製スープなど、充実したミール(食事)プログラム
- 常駐ナース・定期的な医師の診察・カウンセラーを擁するヘルスセンター
- 週末も含めたアクティビティやスペシャルイベントが豊富
- 村内の銀行やキャンパス内ATMなど、生活インフラも整備
- グレード11からの個別アカデミックアドバイジング
- 大学出願・エッセイ・面接に向けたカウンセリング
- 4名のローズ奨学生を輩出した、実績あるアカデミック文化
- AP・キャップストーンなど、大学で評価される学びの証明
- 早期のキャリアプランニング: 10年生から、興味や適性に合わせた進路相談がスタートします。
- ターゲットに合わせた対策: トロント大学やUBCなどのカナダ名門校はもちろん、アメリカのアイビーリーグ、イギリスの大学、さらには日本の有名私立大学の帰国生入試対策まで、志望校に応じた戦略的なアドバイスが行われます。
- 大学説明会の開催: 校内で定期的に大学進学フェアが開催され(右写真)、大学の担当者から直接話を聞く機会が頻繁に設けられています。
- IB MYP(国際バカロレア・中等教育プログラム): 8年生〜10年生を対象に、探求型の学習を促進するIB MYPを導入。クリティカルシンキングや問題解決能力を養います。⇒IBとは?
- BC州卒業プログラム(10年生〜12年生): 州の規定に基づいた科目を履修し、卒業時には世界的に認められる「ドッグウッド・ディプロマ(BC州高校卒業証書)」を取得します。
- AP(Advanced Placement)コース: 優秀な成績を収める学生向けに、大学レベルの内容を先取りして学べるAPコースを提供。大学入学時の単位として認められる場合もあり、名門大学への進学に有利に働きます。
- UBC(ブリティッシュ・コロンビア大学)などの大学キャンパスを利用したコースもあり、カナダの大学生活を疑似体験しながら英語を学ぶことができます。
- 英語の授業だけでなく、観光やスポーツ、異文化交流がバランスよく組み合わされており、アクティビティが豊富です。将来の長期留学の下見としても人気です。
- 出願料: $350
- ダメージデポジット: $1,200
- 学校制服: $1,200
- 後見人宣誓書(ボーディング生のみ): $400
- 延期手数料: $500
- 返金管理手数料: $500
- 空港送迎費: $200
- 卒業時にかかる費用: $700
- パスポートの写真付きIDページのコピー
- 現在のパスポートサイズの写真(35mm x 45mm)
- 過去3年間の成績証明書とプログレスレポート、および現在発行されているレポートの英訳証明書(該当する場合)。
- 予防接種の記録(指定のフォーマットあり)
- 教員推薦状の提出(指定のフォーマットあり)
- オンライン英語・数学の入学試験の受講
- 対面または電話・Skypeでの面接
- 賞状や英語テストの結果(IELTS/TOEFL)の提出
- University of British Columbia (UBC)
- University of Toronto
- McGill University
- Simon Fraser University
- Queen's University
- University of Waterloo
- University of Victoria
- Western University
- Boston University
- Indiana University
- 香港大学
- University of Edinburgh
- University of Manchester
- 高校在学中に大学単位を取得
グレード12の生徒は、高校の単位と同時に大学レベルのコースを履修できます。これにより、大学進学後の時間とコストを大幅に節約できます。 - 「1年間」で高校卒業が可能
卒業に必要な単位が10単位未満の生徒は、夏季学校を含めた集中プログラムにより、1年間で高校卒業が可能です。 - 大学レベルの学習環境に早期適応
高校生のうちから大学レベルの課題や評価方法に触れることで、大学進学後の移行がスムーズになります。 - 英語10、11、12(各4単位、計12単位)
- 数学10および数学11または12(各4単位、計8単位)
- 理科10および理科11または12(各4単位、計8単位)
- 社会科11または12(4単位)
- 体育・保健10(4単位)
言語: Academic English、French- 数学: 各レベルの数学コース
- 理科: 生物、化学、物理
- 社会科: 地理、歴史、心理学、社会学、経済学
- 芸術: アート、デザイン、演劇、映画制作、演劇学
- 体育: スポーツ科学、体育
- その他: 哲学、コミュニケーション
- 1年間で高校卒業が可能:夏季学校を含む集中プログラム
- 大学単位の先取り:高校在学中にAlexander Collegeの大学レベルのコースを履修可能
- 大学進学の有利なスタート:すでに一部の大学単位を取得した状態で大学に進学できる
- 予備コース計画
- 編入単位の評価
- 卒業までの推定期間の算出
- 個別学習計画の構築
- リーダーシップと課外活動プロフィールの構築
- 科学(Science)
- 社会科(Social Studies)
- 文学(Literature)
- 文化理解(Cultural Understanding)
- コミュニケーション(Communication)
- 専任コンサルタントによる個別面談(目標設定・出願戦略の策定)
- オンタリオ州高校卒業資格(OSSD)の取得支援
- AP(Advanced Placement)コースによる大学レベルの学習機会
- ヨーク大学・ウィルフリッド・ローリエ大学・トレント大学などとのパスウェイ提携
- メトロポリタン・トロント大学との連携(2024年より)
- 卒業生の進学先には、トロント大学・ヨーク大学などカナダの名門校が名を連ねる
- AP生物 / AP化学 / AP物理
- AP微積分 / APコンピュータサイエンス
- AP英語 / AP世界史 / AP経済
フルフォード・アカデミー(Fulford Academy)

カナダ・オンタリオ州の小さな村メリックビルに位置するFulford Academy(フルフォード・アカデミー)は、「Large enough to make a difference, small enough to care(違いを生み出せるほど大きく、気にかけられるほど小さく)」という理念のもと、2002年に設立された共学のデイ・ボーディングスクールです。平均クラスサイズ12名という少人数制のもと、生徒一人ひとりに合わせた個別指導(差別化教育)を徹底し、オンタリオ州の卒業資格であるOSSD(Ontario Secondary School Diploma)取得を目指します。
世界各国からの留学生とカナダ人生徒が共に学ぶ国際色豊かな環境でありながら、大都市トロントの喧騒から離れた、ユネスコ世界遺産にも登録されているリドー運河沿いの落ち着いた小さな町にキャンパスを構えているのが大きな特徴です。首都オタワへは車で約1時間というアクセスの良さも魅力の一つです。

大規模な名門ボーディングスクールも魅力的ですが、Fulford Academyのような少人数制の学校には、また違った良さがありますね。平均12名というクラスサイズは、正直かなり手厚い部類です。『まずは英語力を伸ばしてから本格的な学業に入りたい』というお子さんには、じっくり向き合ってもらえる環境としてお勧めです。日本人の受け入れ実績もある学校です。
基本情報
| 正式名称 | Fulford Academy(フルフォード・アカデミー) |
| 所在地 | オンタリオ州 メリックビル |
| 住所・地図 | 118 Main Street East, Merrickville, ON K0G 1N0 |
| 創立 | 2002年 |
| 生徒数 | 60人前後 |
| 留学生比率 | 70~80% |
| 対象学年 | Grade 9〜12(ESLファウンデーションプログラム・大学進学準備コース等を含む) |
| 入学時期 | 9月(秋学期)/2月(冬学期)の年2回。各学期4単位を履修する2学期制 |
| 共学/別学 | 共学 |
| カリキュラム | OSSD(オンタリオ州高校卒業資格) |
| 寮の有無 | あり(通学生・寮生の両方を受け入れ。下級生は3人部屋、上級生は2人部屋) |
| ホームページ | https://www.fulfordacademy.com/ |
| 公式SNS |
学校の概要と特徴
Fulford Academyの最大の特徴は、なんといってもその少人数制にあります。
平均クラスサイズは12名程度で、1単位あたり140時間という手厚い授業時間を確保しながら、教師が生徒一人ひとりの学習スタイル・ペース・理解度に合わせて指導内容を調整する「アカデミック・ディファレンシエーション(学習内容の個別最適化)」というアプローチを重視しています。
単に人数が少ないだけでなく、それぞれの生徒に必要な支援やチャレンジの機会を意図的に設計している点が特徴的です。

校長のMrs. Sarah Wilson-MacMillanさん
もう一つの大きな特徴が、秋・冬の年2回入学が可能という柔軟な学事日程です。多くの私立校が通年プログラムのみを提供する中、Fulford Academyでは9月開始の秋学期に加えて2月開始の冬学期も用意されており、それぞれ4単位ずつを履修する仕組みになっています。日本の学校暦との兼ね合いで9月入学のタイミングを逃してしまったご家庭にも、比較的柔軟に対応できる体制と言えるでしょう。
創立から20年以上にわたり、「Large enough to make a difference, small enough to care」という理念を掲げ続けており、学校規模を無理に拡大せず、家庭的な雰囲気を保ちながら教育の質を追求してきた点も、Fulford Academyらしさの一つです。
Fulford Academyのもう一つの特徴は、入学にあたって厳しい成績ラインや試験の合格基準を前提としていない点です。公立高校や、生徒数の多い大規模な私立校での留学がうまくいかなかった、あるいは学業面で不安を感じているお子さんにも、まずは相談してほしいという受け入れ姿勢を明確に打ち出しています。少人数制ならではのきめ細やかな指導体制を前提に、幅広い学習ニーズやスタート地点の生徒を迎え入れる懐の深さは、他校にはあまり見られないFulford Academyらしい特徴と言えるでしょう。
ロケーション

Fulford Academyがあるメリックビルは、オンタリオ州の州都トロントから東へ離れた、セントローレンス川流域に位置する小さな村です。ユネスコ世界遺産に登録されているリドー運河沿いの美しい町並みで知られ、歴史的建造物が保存された治安の良い落ち着いた環境が広がっています。生徒たちは大都市の喧騒から離れて、学業に集中しやすい環境で学校生活を送ることができます。
一方で、カナダの首都オタワへは車で約1時間という好立地でもあります。週末や長期休暇にはオタワの国会議事堂や博物館、美術館などを訪れる校外学習の機会も設けられており、田舎町の落ち着きと都市部へのアクセスの良さを両立している点が魅力です。近隣にはモントリオールやキングストンといった都市もあり、プロスポーツ観戦などの遠征も行われています。
冬は雪に恵まれた気候となるため、近郊でのスキーやスノーボード、リドー運河でのスケートといったカナダらしいウィンターアクティビティも学校生活の一部として体験できます。
キャンパス・施設
Fulford Academyのキャンパスは、もともとホテル兼カンファレンスセンターとして使われていた建物を改装したもので、他の学校にはないユニークで温かみのある雰囲気が特徴です。明るく開放的な教室が用意されており、生徒が学習に集中しやすいレイアウトが工夫されています。
共用スペースも充実しており、大画面テレビやゲーム機を備えたラウンジ、ビリヤード台や卓球台のあるゲームルーム、ウェイトルーム、ピアノの設置されたスペースなどがあります。屋外にはバスケットボールコートを含む運動スペースも整備されており、勉強と息抜きのバランスが取りやすい環境です。


また、ダイニングホールでは専属のシェフが日替わりで栄養バランスの取れた食事を用意しており、ベジタリアン・グルテンフリー・ハラルなど多様な食事ニーズにも対応しています。家庭的な雰囲気の中で食事を通じて生徒同士や教職員との交流が生まれる場としても機能しています。


寮・生活環境
Fulford Academyの寮の各部屋は最大39平方メートルというゆとりのある広さで、4点式のバスルームが完備されたエンスイート仕様、さらに個別の空調管理も可能です。


下級生(ジュニア)は3人部屋、上級生(シニア)は2人部屋という構成になっており、学年が上がるにつれてプライベート空間が広がっていく仕組みです。ベッドはダブルサイズまたはツインサイズの組み合わせで、部屋のレイアウトによって異なります。
生活面での安心材料として大きいのが、24時間体制の寮スタッフによる見守りです。学習面のサポートが必要なとき、カナダでの生活に慣れずに不安を感じているとき、単に話を聞いてほしいときなど、いつでもスタッフに相談できる体制が整っています。安全性を確保しながらも生徒の自立心を育てることを重視した設計です。
また、生徒・教職員全員が「Beatty House」「Clarence House」「Green House」「Jones House」という4つのハウスのいずれかに所属するハウス制度があり、学年を超えた交流やリーダーシップ育成の場として機能しています。年間を通じてハウス対抗の行事やチャレンジが企画され、コミュニティとしての一体感を育んでいます。

クラブ・スポーツ・アクティビティ
Fulford Academyは、地元の高校が加盟するLeeds and Grenville Secondary School Athletics Association(LGSSAA)に所属し、バレーボール・バスケットボール・サッカー・陸上・クロスカントリーといった団体競技のほか、ランニング・バドミントン・カーリング・ゴルフ・テニスなど個人competitionにも対応した部活動プログラムを展開しています。
カナダの高校スポーツ文化を体験しながら、チームワークや責任感を学ぶ機会として位置づけられています。
スポーツ以外にも、アート・チェス・読書・ギター・ヨガ・ダンス・グリークラブ・アルティメットフリスビーなど、幅広いクラブ活動が用意されています。生徒が自分の興味関心に合わせて新しいことに挑戦できる環境が整っており、リーダーシップの経験を積む場としても活用されています。
週末には、ブロックビルでの1000アイランズ・ボートクルーズやオタワの国会議事堂見学、モントリオール・トロント・オタワの水族館やアミューズメントパーク、キングストンのフォート・ヘンリー、ハロウィンのお化け屋敷やかぼちゃ彫り、ブロックビルのサンタクロース・パレードなど、カナダならではの季節行事や校外学習も豊富に企画されています。
カナダの私立高校選びにおいてスポーツプログラムは重要な判断材料の一つです。学校ごとの特色や、地域による違いについてはスポーツで選ぶ高校特集もあわせてご覧ください。
教育システム・カリキュラム
Fulford Academyでは、オンタリオ州教育省が定めるカリキュラムに沿って、OSSD(Ontario Secondary School Diploma)の取得を目指します。英語・数学・理科・社会科目に加えて幅広い選択科目が用意されており、生徒は進学先の希望や将来のキャリアに合わせて履修科目を組み立てていきます。科目選択にあたっては、アカデミック責任者と個別に相談しながら進める体制が整っています。
▶ あわせて読みたい OSSD(オンタリオ州高校卒業資格)とは
オンタリオ州の高校を卒業すると得られるOSSD。その仕組みと、大学進学における位置づけをわかりやすく解説します。 記事を読む →
英語力が十分でない留学生向けには、ESLファウンデーションプログラムが用意されています。読む・書く・聞く・話すの4技能をバランスよく伸ばしながら、学年相応の教科内容にも触れる「コンテンツベース学習」を採用しており、語学力と教科知識を同時に育てていく設計です。
9月入学の新入生でESLプログラムを履修する場合は、8月の学習準備プログラム(Academic Orientation Program)への参加が求められます。

また、大学進学前の準備段階としてUniversity Qualification Year(UQY)も用意されており、それぞれのプログラムは学期の途中からでも段階的にステップアップできる柔軟な設計になっています。
プログラムの詳細な履修可能科目については、公式サイトの案内資料もあわせてご確認いただくことをおすすめします。
進学サポート体制
Fulford Academyでは、生徒一人ひとりにアカデミック・アドバイザーが付き、学業面の目標設定から大学出願まで継続的にサポートする体制が整っています。
アドバイザーは科目選択の相談だけでなく、成績の進捗確認や大学出願準備についても継続的に関わり、必要に応じて保護者への報告も行います。各レポート期間には、ハウス長を通じてアドバイザーからのコメントが家庭に共有される仕組みもあり、学業面での小さな変化も見逃さない体制です。
加えて、教員やより上級学年の生徒がメンターとして付くメンタープログラムや、教師が常駐する構造化されたスタディホール(自習時間)も設けられており、学業面でのつまずきを早期にキャッチしてサポートにつなげる仕組みが幾重にも用意されています。


オンタリオ州の学校を知る中で感じるのは、Fulford Academyのようにアドバイザー制度がしっかりしている学校は、保護者の不安を軽減しやすいということです。定期的にアドバイザーからのコメントが届く仕組みがあると、離れて暮らすお子さんの状況を把握しやすく、安心材料の一つになると感じています。
留学生サポート体制
Fulford Academyの寮生活は24時間体制のスタッフ見守りのもとで営まれており、安全な生活環境と緊急時対応の両面で留学生を支える仕組みが整っています。カナダでの暮らしに不安を感じたときに相談できる相手が常に身近にいるという点は、初めての海外生活を送るお子さんにとって大きな安心材料になるはずです。
語学面では、前述のESLファウンデーションプログラムに加えて、異文化適応を目的とした文化統合プログラムも用意されており、カナダの文化・習慣への理解を深めながら、現地の生徒とも自然に関わっていけるようサポートしています。空港送迎サービスも用意されており(オタワ空港を優先、モントリオール空港にも対応)、初めての渡航時の負担を軽減する配慮がなされています。
次のチェックリストは、留学生活を始めるにあたって事前に確認しておきたいポイントの一例です。
料金
2026-2027年度の費用は以下の料金表をご確認ください。詳細は、お気軽にお問い合わせください。

ご相談・お問合せ
カナダの私立高校について、ご質問・ご関心のある方はどうぞ気軽にフォームよりご連絡下さい。担当のカウンセラーよりお返事を致します。
もっと気軽に聞きたい方へフォーム入力が手間な方、まずは一言だけ聞いてみたい方は、LINEでもご相談を受け付けています。LINEで相談する
アーバン・インターナショナル・スクール(Urban International School)

アーバン・インターナショナル・スクール(Urban International School : UIS)は、カナダ・トロントにある私立高校です。
韓国やベトナム、トルコ、イラン、スペイン、日本、中国、台湾、香港、アフリカなど世界20カ国から450名以上の学生が集まる国際色豊かな私立学校(Grade7~12)です。
最大の強みの一つは、トロント大学をはじめとする名門校への高い進学実績。一人ひとりの目標に合わせた履修計画や徹底した進路指導など、万全のサポート体制が整っています。
校内には日本人スタッフが常駐しており、学習面から生活面の相談まで日本語で対応可能なため、英語に不安があったり、初めての留学する方でも安心です。
FAIR INFO この学校は「カナダ留学フェア」に参加予定です。日程・詳細はこちら →

トロント市内にある学校ですが、ダウンタウンから離れ落ち着いた、治安もよく学校の立地に最適なロケーション。主に留学生で構成され、大学進学に重点をおいたインターナショナルスクールです。スポーツやアートをはじめとするクラブ活動やアクティビティも活発で、アスレチックなお子さんにもお勧めですよ。
漫画でわかる アーバン・インターナショナル・スクール
横にスワイプ/画像をタップで拡大
※本作はイメージを伝えるための創作漫画です。施設の外観や景観、登場人物は実際と異なる場合があります。正確な情報は公式サイトまたはお問い合わせにてご確認ください。
あらすじ(テキストで読む)
カナダ・オンタリオ州トロント市ノースヨークにあるアーバン・インターナショナル・スクール(UIS)を、留学を検討する中学3年生ミナの視点で紹介する全8ページの漫画です。ダウンタウンから公共交通で約30分の閑静な住宅街に位置し、徒歩1分圏内にクリニック・薬局・カフェ・スーパーが揃う立地で、グレード7から12までを受け入れています。天井の高い平屋造りのキャンパスはガラス張りの教室が特徴で、複数の体育館・プール・アイスホッケーリンクを備えています。最大の特徴は入学時期が年5回とカナダでも最多である点で、自分の状況に合わせて渡航のタイミングを選べます。住まいはメインレジデンス・レジデンス・プレミアムホームステイ・レギュラーホームステイの4種類から選択でき、最短12週間から始めて変更することも可能です。オンタリオ州卒業資格(OSSD)に対応し、6つの進学ストリームとESL5段階のクラスが用意されています。クラブ活動はスポーツからアカデミック系まで多数あり、既存のクラブに入るだけでなく生徒が自分で新しいクラブを設立することもできます。世界20カ国以上から生徒が集まり、各国のカウンセラーチームに加えて日本人カウンセラーもキャンパスに常駐しているため、日本語で相談できる環境があります。成績や英語力に自信がなく出願をためらっている方、自分のタイミングで留学を計画したい方に向いた学校です。
UISのポイントを解説中!
アーバン・インターナショナル・スクール(UIS)の基本情報
| 学校名 | Urban International School(UIS)アーバン・インターナショナル・スクール |
| 所在地 | ON州トロント市 |
| 住所・地図 | 1107 Finch Ave W, North York, ON M3J 3H4 |
| 対象学年 | グレード7~12 |
| 学生数 | 約450人 |
| 留学生比率 | 95%以上 |
| 滞在形式 | 寮(レジデンス)、ホームステイ |
| 入学時期 | 9月、11月、2月、4月、7月 |
| 提供プログラム | ON州高校卒業(OSSD)、ESL |
| ホームページ | https://www.uihs.ca/ |
| 学校運営SNS |
バーチャルキャンパスツアー
UISのキャンパスを360°ビューで自由に歩き回れます。教室、廊下、共用スペースなど、現地に行かなくてもリアルな雰囲気を体感できます。
UISアーバン・インターナショナル・スクールの特徴
ロケーション
UISの住所はトロント市ですが、実際はダウンタウンから公共交通で30分程の閑静な住宅街にあります。忙しすぎず、不便でもない絶妙な立地で、学生生活に集中しつつも、都会のイベントや施設へのアクセスが良く、豊かな体験をするのに理想の場所と言えるでしょう。
徒歩1分圏内にクリニック、薬局、カフェ、スーパーが揃っており、初めての海外生活でも不自由しません。またヨーク大学やトロント大学などの名門校が近隣にあり、学術的な刺激を日常的に受けられるほか、多様な文化に触れることで国際感覚を養えます。

キャンパス・施設
UIS(アーバン・インターナショナル・スクール)は、日本の一般的な高校のイメージを大きく覆すような、利便性の高い立地と洗練されたモダンなキャンパスデザインが学生から高く支持されています。
キャンパスの大きな特徴は、天井が高く開放感あふれる平屋造りの校舎が、広大な敷地にゆったりと広がっている点です。校内に一歩足を踏み入れると、教室や科学実験室の壁が廊下側からガラス張りになっており、どこにいても自然光が差し込む明るくスタイリッシュな空間が広がっています。この透明感のあるデザインはUISらしい工夫の一つです。
また、スポーツ施設も私立校ならではの充実度を誇ります。敷地内には複数の体育館をはじめ、季節を問わず利用できるプールや、カナダらしい本格的なアイスホッケーリンクまで完備されています。
最新の学習機器が揃う教室だけでなく、放課後のアクティビティを支える本格的なスポーツ施設が同一キャンパス内にあることで、文武両道を地で行く理想的なスクールライフを送ることが可能です。
都会的な利便性と、最高水準の教育環境が融合したこのキャンパスは、留学生にとって最高の学習拠点となるでしょう。
UISのクラブ活動
UISが提供する充実したクラブ活動は、単なる余暇活動ではなく、ストリームと連動して学生の評価に貢献したり、生徒の成長と自己実現を促すために設計されています。
スポーツ系から、学術的専門性を高めるアカデミック系まで、多種多様なクラブが揃っており、生徒は自身の興味や適性に合わせて自由に選択が可能です。

バスケットボール/バトミントン/サッカー/スイミング/アイススケート/バレーボール
ベーキング/ダンス/ファッション/ドラマ/放送・メディア/ビジュアルアート
経済/模擬国連/ディベート
生物工学/コーディング/化学工学/数学コンテスト/神経科学・心理
これらの活動は、教室内で学んだ理論を実社会に応用する「実践の場」として機能し、活動を通じて自分自身の情熱や新たな才能を深く掘り下げることができます。
【専門ストリームと連動したスキルアップ】
最大の特徴は、すべてのクラブが経験豊かな専門指導者のもとで運営されているだけでなく、UIS独自の「アカデミックストリーム(専門履修コース)」(詳しくは後述)と密接にリンクしている点です。
例えば、ビジネス系クラブでの活動が将来の商学部進学の強みになったり、アート系プログラムでの制作がポートフォリオ作成に直結したりと、活動の一つひとつが将来のキャリアに直結する専門スキルの強化へと繋がっています。
ストリームの存在によって、学生は自分の興味と学業が連携しやすくなり、かつ卒業に向けて効率的な単位の取り方を学校と相談しやすくなります。
学生サポート
学校のスタッフが、生徒一人ひとりに向き合った個別カウンセリングを提供しています。海外の英語環境でも安心して学習に専念できるよう、各国のカウンセラーチームが留学生活をサポートします。日本人カウンセラーもキャンパスに常駐しています。
メンタルヘルス支援
生徒のメンタルヘルスは教育環境の重要な一部と捉え、しっかりした支援体制を整えています。 専門カウンセラーが定期的に面談を行い、悩みを持つ生徒から相談をうける場を提供。必要に応じて、専門家による初回無料診断もサポートします。
オンライン医師相談
UISが提携する保険会社では、通院の負担を減らしながら、安心して医療相談ができる「バーチャルドクター制度」を導入しています。必要なときに専門的な医療サポートをスムーズに受けられる体制を整え、不安を減らして生活を支えます。
学生の住まい
UISでは、留学生活をより充実したものにするため、さまざまな滞在オプションを用意しており、ライフスタイルに合った滞在先を選べます。
①メインレジデンス
②レギュラーレジデンス
③プレミアムホームステイ
④レギュラーホームステイ

通常、ホームステイ先やレジデンスの申し込みは1年単位など長期で契約が必要になりますが、UISでは最短12週間でのお申込みが可能です。複数の滞在タイプで迷う場合もまずはお試し期間としてスタートできるので、滞在方法に不安がある場合でも、カウンセラーに相談しながら変更ができて安心です。
UISメインレジデンス
Charltonレジデンス/Drewry レジデンス UISでは、キャンパス近隣に複数のUIS生用宿泊施設を提供しています。中でも「Charlton レジデンス」と「Drewry レジデンス」は、UISスタッフが24時間体制で管理・運営しており、特に人気のある宿泊先です。すべてのレジデンスでは、毎日温かく栄養バランスの取れた食事が提供されます。
UIS レジデンス
UISレジデンスは、UISの生徒専用の滞在オプションです。レジデンスに滞在する生徒には、家庭的なスタイルの食事が1日3食提供されるほか、常駐のホストによるきめ細やかなサポートも受けられます。
UIS プレミアム・ホームステイ
食事や住環境に対して特別な配慮が必要な生徒のために、UISでは「プレミアム・ホームステイ」をご用意しています。UISが厳選した高評価のホームステイ先を優先的に手配し、毎日質の高い食事を提供します。快適で安心できる生活環境を重視する方に最適なプランです。
UISレギュラー・ホームステイ
異文化体験を楽しみながら、リーズナブルに生活したい生徒には、「通常のホームステイ」をおすすめ。異なる環境にも柔軟に対応できる生徒に適しており、1日3回の家庭料理と安心できる生活環境が提供されます。
UISの大学進学サポートと実績
生徒一人ひとりが国際社会に意欲的に挑戦し「グローバル人材」へと成長することを、教育の真の使命として掲げています。
実際に卒業生の98%がカナダ国内および世界各国の名門大学・カレッジへ進学しているという驚異的な数字に証明されています。これにはUISの語学サポートから始まり、個別の学習プラン設計、進路に合わせた6つのストリーム選択、そして大学・カレッジからスタッフを招いて行う学校セミナーなど、数々の支援体制が効果を発揮します。
【2025年度 卒業生の進学先内訳】
特に注目すべきは、世界大学ランキングでも常に上位に名を連ねるトロント大学への合格者が、卒業生全体の約4割を占めている点です。

UISの進学実績(2025年)
大学側からも注目されるUISの学生
進学先の中でも群を抜くトロント大学は、複数のノーベル賞受賞者やカナダ首相を輩出してきた、世界屈指の研究機関です。こうした超難関校を含む各大学のアドミッション(入学担当者)は、UISの学生の質の高さを認めており、優秀な学生を確保するために毎年UISのキャンパスを直接訪れ、学内限定の進学セミナーを開催しています。
学校と大学が密接に連携しているこの環境こそが、高い合格率を支える大きな要因の一つとなっています。
UIS体験談
UISでは、授業だけでなくイベントやクラブ活動など、さまざまなことに挑戦できる環境があります。スポーツデイやハロウィン、クリスマスデイ、バレンタインデイ、ファッションショーなど多くの学校イベントがあり、私は主催者の一人として企画や運営に関わり、人をまとめる経験をすることができました。
また、生徒会の副会長としてキャンペーンやスピーチ、投票を行い、イベント運営のサポートにも携わっています。クラブ活動も活発で、スポーツクラブだけでなく、興味のある分野のクラブを生徒自身が立ち上げることもできます。私もLanguage Exchange Clubを創設し、友人の中にはボーカルクラブや読書クラブを始めた人もいます。
授業ではBusiness Leadershipのクラスでグループアクティビティを通してチームワークやリーダーシップを学びました。先生方はとてもフレンドリーで、質問や相談にも丁寧に対応してくれます。また、カウンセラーの西中さんは大学進学の相談や書類準備などを親身にサポートしてくださる心強い存在です。
UISは多国籍の生徒が集まる学校で、英語力に自信がなくても挑戦しやすく、さまざまな文化に触れながら成長できる学校だと感じています。
彩弥香さん
慶應義塾大学
早稲田大学 合格
UISの教育システム・プログラム
入学時期
UISはカナダでも最多の「年間5セメスター(学期)制」を導入しています。これにより、世界から集まる留学生が自分の都合にあわせ、柔軟な入学タイミングを選ぶことが出来ます。例えば日本の学校を卒業して、隙間を作らずに4月に入学も可能です。
各学期で2科目、4学期(10か月)で8科目を標準的な年間の履修ペースとして設定しています。従って7,8月セメスターは履修しなくてもGrade12で十分に卒業出来ますが、早期の卒業を目指す場合は夏季プログラムも履修出来ます。

入学後の流れ
UISは世界的にも認知度・信頼度が高いとされるオンタリオ州高校卒業資格(OSSD:Ontario Secondary School Diploma)取得のカリキュラムをベースに、大学進学へ向けた計画的な教育を提供します。
入学後、カウンセラーと一緒にStudy Planを作りながら、6つのストリーム(後述)からの選択や、単位の計画などをたてていきます。
卒業までに、無理なく規定の30単位やその他卒業要件(統一試験、ボランティア活動、オンライン単位など)を満たすよう学校が完全サポートします。
大学進学準備ストリーム(専門コース履修セット)
UIS高校プログラムの目的は、学生が最適な学習スタイルを見つけられるようカウンセリングを提供し、6つの学術ストリームを用意するとともに、クラブ活動や課外授業への参加を通じて、将来に向けた進学準備や実績を着実に積み重ねることです。
各ストリームのサンプル履修授業は以下のとおり。

語学コース
UISでは、オンタリオ州共通カリキュラム の5段階ESLクラスを提供しています。英語力をもとに生徒を5段階クラスに分け、アカデミックな授業についてゆくための英語力獲得を進めていきます。レベル分けして行われるため学びやすい環境であり、低いレベルからも階段式で徐々に英語力をアップさせていきます。
なおESLクラスは高校の単位として取得できます。また英語レベルの上昇を見ながら、高校単位の授業も平行して受ける・増やしていく事が出来ます。
UISの授業料
高等教育(グレード9~12)の2026年授業料はこちら。ミドルスクールの料金やその他詳細はお問合せ下さい。


UIS滞在先費用
| タイプ | 手配料 | 再手配料 | 滞在費 | その他 |
|---|---|---|---|---|
| UIS メインレジデンス |
$250 | $150 | $1,650/4週 | ※UISメインレジデンスについて ダブルルーム(シェアバスルーム)は$1,500/4週間。またデポジット(預け金)制度あり。メインレジデンスは競争率が高いため部屋の確保は保証出来ません。詳しくはお問合せ下さい。 |
| UIS レジデンス |
$1,650/4週 | |||
| プレミアム ホームステイ |
$1,650/4週 | |||
| レギュラー ホームステイ |
$1,350/4週 |
ご相談・お問合せ
カナダの私立高校について、ご質問・ご関心のある方はどうぞ気軽にフォームよりご連絡下さい。担当のカウンセラーよりお返事を致します。
もっと気軽に聞きたい方へフォーム入力が手間な方、まずは一言だけ聞いてみたい方は、LINEでもご相談を受け付けています。LINEで相談する
ブルックス・ウェストショア(Brookes Westshore)

バンクーバー島南部、ビクトリア近郊のコルウッドに位置するBrookes Westshore(ブルックス・ウェストショア)は、2018年に開校したIBワールドスクールです。Grade 4〜12を対象に、IB(国際バカロレア)のMYP・DPプログラムとBC州のDogwood Diplomaを組み合わせて提供しており、150名の通学生と150名のボーディング生、合わせて約300名が21カ国以上から集まる多文化環境の学校です。
「キャラクター・ビルディング(人格の形成)」を教育の根幹に置き、学業の成果だけでなく、レジリエンス・コミュニケーション・コミュニティへの貢献を日常的に育てることを大切にしています。歴史ある名門校とは異なる若い学校ならではの柔軟さと熱量があり、教師と生徒の距離の近さ・家族的な雰囲気がこの学校を選ぶ理由として保護者・生徒から繰り返し語られています。
FAIR INFO この学校は「カナダ留学フェア」に参加予定です。日程・詳細はこちら →

ブルックスウエストショアは、ビクトリア市内、ダウンタウンから車で25分ほどの、やや郊外ながら住みやすいエリアにあります。このキャンパスに移動したのが比較的最近のため、写真でもわかるとおり施設が新しく綺麗です。教師陣も意欲的。学費がローカルボーディングスクールでは抑えめ、かつ小規模な学校ですので「IBを学びたいが、大規模校が合うかわからない」というご家庭に特に向いています。少人数でアットホームな環境が好きな生徒に、自信を持っておすすめできる学校です。
Brookes Westshore 基本情報
| 学校名 | Brookes Westshore(ブルックス・ウェストショア) |
| 開校年 | 2018年(前身の学校Brookes Shawnigan Lakeは2009年設立) |
| エリア | BC州ビクトリア |
| 住所・地図 | 1939 Sooke Road,Victoria, BC, V9B 1W2 , Canada |
| 学校形態 | 男女共学・私立(IB認定校 / ローカル統合型) |
| 対象学年 | Grade 4〜12 |
| 生徒数 | 約300名 |
| 留学生率 | 約30% |
| 滞在形式 | 全寮制(キャンパス内ボーディングハウス) |
| 入学時期 | 9月、1月、4月 |
| 提供プログラム | IB MYP(Grade 6〜10)、IB DP(Grade 11〜12)、BC Dogwood Diploma |
| ホームページ | westshore.brookes.org |
| 公式SNS |
バーチャルキャンパスツアー
ビクトリアにあるBrookes Westshoreのキャンパスを、Googleストリートビュー(360°ビュー)で見学できます。緑豊かな環境と落ち着いたキャンパスの雰囲気を、画面越しに体験してください。
学校の概要・特徴
Brookes Westsoreはもともと同じ州内にある「Brookes Shawnigan Lake(2009年設立)」を母体とするBrookes Education Groupによって、新しいキャンパスとして2018年9月に正式にオープンしました。
歴史は浅いですが、その若さがむしろ強みです。設立当初からIBプログラムを中心に据えた一貫した教育方針のもとで運営されており、カリキュラム・施設・教師陣のすべてが「IBのために設計された学校」として機能しています。古い慣習に縛られず、最新の教育研究を柔軟に取り入れられる点は、創立して間もない学校ならではの特徴です。
在籍生の約半数がボーディング生(寮生)で、21カ国以上の国籍が混在しています。通学生の多くはバンクーバー島内のカナダ人家庭からの生徒で、ローカルとインターナショナルが自然に混在するバランスが生まれています。平均クラスサイズは小さく、教師と生徒が名前と個性で関わり合える環境が保たれています。
兄弟姉妹割引あり
2人目以降の兄弟姉妹がボーディングに入学する場合、学費から5%の割引が適用されます。複数のお子様の留学を検討されているご家庭にとって魅力的な制度です。
キャンパス・施設
4エーカーのキャンパスは2018年の開校に合わせて新築・整備されており、すべての施設が最新の状態です。
サイエンスラボ・アートスタジオ・デザインスペース・体育館・カフェテリア・社交スペースがひとつの建物内にコンパクトにまとまっており、移動の効率が良く、生徒同士が自然に顔を合わせやすい設計になっています。
ボーディングハウスは75室の専用レジデンスで、原則2人部屋(エンスイートバスルーム付き)です。共用のレクリエーションルーム・キッチン・ラウンジも各フロアに設置されています。
隣接する施設との連携により、テニスコート・サッカーフィールド・野球場・ホッケーリンクなどにもアクセスできます。食事は学校のダイニングホールで3食提供され、洗濯・ベッドリネンのサービスも寮費に含まれています。

ロケーション

学校はビクトリア市街から車で約15分、コルウッドという住宅地に位置しています。コルウッドはバンクーバー島内で最も急成長しているコミュニティのひとつで、自然と利便性が共存するエリアです。徒歩圏内にウォーキング・サイクリングトレイルやビーチがあり、学校の敷地の外でも豊かな自然環境を日常的に楽しめます。
バンクーバーとはフェリーでつながっており、ビクトリアはBC州の州都でもあります。都市の文化・ショッピング・飲食店へのアクセスも十分にありながら、ビクトリアの落ち着いた「ガーデンシティ」としての雰囲気も保たれています。バンクーバー島ならではのオルカ・クマ・ハクトウワシなど豊かな野生動物が近くに生息しており、環境教育の素材にも事欠きません。

ビクトリアは「カナダで最も住みやすい都市」のひとつとしてよく挙げられる場所です。気候が穏やかで治安もよく、この落ち着いたエリアは十代の留学生を送る先として大きな安心感があります。バンクーバーからアクセスが良いため、私も定期的に遊びにいくほどお気に入りです。
全寮制について
ボーディングハウスはキャンパスに隣接する独立した75室のレジデンスです。留学生は原則として全員がこのボーディングハウスに滞在します。2人部屋でエンスイートバスルームが付いており、各フロアには生活に必要な共用スペースが整備されています。

寮の費用には食事・洗濯・ベッドリネン・夜間・週末の活動プログラムまでが含まれています。学校スタッフが寮に常駐しており、夜間も含めたサポート体制が整っています。
週末も学校主催のアクティビティや課外活動が充実しているため、生徒がキャンパスで過ごす時間が充実しています。
なお、国内生(カナダ人生徒)向けには週5日のウィークデー・ボーディングも用意されており、週末は自宅に帰る選択肢もあります。これにより留学生と国内生が日常的に寮で交流できる仕組みになっています。

留学生のサポート体制
生徒支援の体制は学校全体で充実しており、学習サポート・カウンセリング・健康管理・課外活動まで幅広くカバーしています。IBプログラムは高い水準の学習が求められるため、放課後の補習や教科担当教師への個別アクセスが日常的に行われています。

英語力に不安がある生徒向けのサポートも用意されており、入学前の英語力テストをもとに適切なサポートレベルが決定されます。多くの生徒が英語以外の言語を母国語としており、多様な言語背景を持つ生徒同士が助け合う文化も自然と生まれています。
チューター制度(Peer Tutors)も設けられており、勉強で行き詰まったときに同じ学校の先輩・仲間からサポートを受けられる仕組みが機能しています。

大学進学サポート
専任の大学・カレッジカウンセリングチームが全生徒をサポートします。IBのDPを修了することで、カナダ・アメリカ・イギリスをはじめ世界中の大学への出願が可能になります。BC Dogwood Diplomaとの同時取得も可能で、進学先の選択肢を最大化できます。
奨学金制度も設けられており、Grade 7〜12の生徒を対象に$2,500〜$5,000の入学奨学金が提供されています。IBディプロマプログラム向けの奨学金はGrade 10〜11入学時に申請でき、過去2年間の成績をもとに審査されます。
教育システム



Brookes WestsoreはIBのMYP(Middle Years Programme)とDP(Diploma Programme)を提供する認定IBワールドスクールです。Grade 6〜10でMYP、Grade 11〜12でDPに取り組み、卒業時にはIBディプロマとBC Dogwood Diplomaの両方を取得できます。
IBの「探究に基づく学習(Inquiry-based Learning)」のアプローチが全教科に貫かれており、単に知識を覚えるのではなく、「なぜ?」「どうすれば?」を問い続ける姿勢を育てます。Grade 4〜5はBC州カリキュラムを中心に学びながら、IBへの移行準備を行います。

Grade 11〜12のDP(ディプロマプログラム)では、IB特有の「知識の理論(ToK)」「課題論文(Extended Essay)」「創造性・活動・奉仕(CAS)」という3つの必修要件を含む本格的なIBカリキュラムが展開されます。6科目の選択肢から自分の進路・興味に合わせた組み合わせを選び、世界共通の基準で評価されます。
課外活動も充実しており、放課後のアクティビティプログラムにはスポーツ・アーツ・クラブ活動が含まれます。学校主催のスクールトリップ(国内外への修学旅行)も定期的に実施されており、教室の外での学びが重視されています。サマープログラムも提供しており、本入学前の準備・体験の場としても活用できます。


アフター・スクール・アクティビティのサンプル
料金

Brookes Westsoreの学費はカナダのローカル系ボーディングスクールの中でも比較的抑えられており、IBプログラム・全寮制・少人数制の3つが揃った学校としてコストパフォーマンスが高い選択肢です。費用の詳細などはマイルストーンカナダへお問い合わせください。
ご相談・お問合せ
Brookes Westsoreへの入学についてご質問・ご関心のある方は、どうぞお気軽にフォームよりご連絡ください。英語力の目安・入学時期・費用の詳細など、担当のカウンセラーよりお返事いたします。
もっと気軽に聞きたい方へフォーム入力が手間な方、まずは一言だけ聞いてみたい方は、LINEでもご相談を受け付けています。LINEで相談する
ピカリング・カレッジ(Pickering College)

ピカリング・カレッジ(Pickering College)は、180年という長い歴史の由緒ある学校ながらも、留学生が25%在籍、ラジオ局の運営、農場の所有など、ユニークな点も多く持つ名門ボーディングスクールです。
カナダ国内および国外25カ国以上から約520名の生徒が集まり、少人数クラスと手厚い個別サポートを受けています。OSSD(ON州高校卒業資格)とAP(Advanced Placement)の王道の組み合わせながら、十分なサポート体制のもと卒業生の100%が国内外のトップ大学へと進学していきます。
なおCAIS加盟校でもあり、国家基準を満たし継続的な品質維持・改善に取り組む、認定校です。
FAIR INFO この学校は「カナダ留学フェア」に参加予定です。日程・詳細はこちら →

180年以上の歴史からくる格式を持ちますが、生徒一人ひとりを名前と個性で知っていて、かつフレンドリーな教師・スタッフが揃う、とても魅力的な環境を持つ学校です。全寮制でこのキャンパス・寮施設はまるでハリーポッターを思い出さずにはいられません(笑)

校長補佐のJessie-Mayさんと弊社代表芦田(イベントにおけるミーティング後)
基本情報
| 学校名 | Pickering College(ピカリング・カレッジ) |
| 所在地 | ON州ニューマーケット |
| 住所・地図 | |
| 対象学年 | JK~グレード12(4歳~18歳) |
| 学生数 | 約550人 |
| 留学生比率 | 約20~25% |
| 滞在形式 | 全寮制(Grade7以上が対象) |
| 入学時期 | 9月 |
| 提供プログラム | OSSD、AP、ESL |
| ホームページ | https://www.pickeringcollege.on.ca/ |
| 公式SNS |
バーチャル360°キャンパスツアー
トロント郊外Newmarketに広がるPickering Collegeのキャンパスを、360°ビューで自由に見学できます。歴史ある校舎、教室、共用施設の雰囲気をリアルに体験してください。
キャンパス紹介動画
Pickering College公式のキャンパス紹介動画です。学校の理念、教育環境、生徒の学校生活を映像でご覧いただけます。
学校の特徴
Pickering Collegeは、1842年にクエーカー教徒(Society of Friends)によって設立されたカナダ最古の私立学校のひとつです。現在のロケーションには1909年に移転し、以来100年以上にわたって変わらぬ教育理念を守り続けています。「カナダ建国以前から存在する学校」という稀有な歴史的背景を持っています。
創立の背景に関わらず宗教的な色合いは無く、あらゆる信仰・文化的背景を持つ生徒を温かく受け入れる多様性に溢れた学校です。教育の根幹を成すのは、六つの核心的価値観、シンプルさ(Simplicity)、平和(Peace)、誠実さ(Integrity)、コミュニティ(Community)、平等(Equality)、そして地球への責任(Stewardship)です。
Junior Kindergartenから Grade 12まで、デイスクール(通学)とボーディング(全寮制)の両形態に対応しており、全生徒約520名のうち留学生が約25%を占めます。生徒はカナダ国内外の25カ国以上から集まり、単一の国が全体の15%を超えないよう管理されています。この環境が、日常的にグローバルな視点を養う土台となっています。
ロケーション
Pickering Collegeが位置するニューマーケット(Newmarket)市は、オンタリオ州のトロント郊外にある人口約8万6千人の都市です。トロント中心部から北へ約40kmという近さながら、住宅街に囲まれた静かで安全な環境が広がっており、大都市の利便性と閑静な学習環境を両立できるロケーションとして評価されています。
トロントのピアソン国際空港(Toronto Pearson International Airport)へのアクセスも良好で、海外からの留学生が渡航からスムーズな往来が可能です。また、週末には生徒たちがショッピングモールや街中へ出かける際にも多様な選択肢があり、都市生活も十分に楽しめます。
街自体は規模が大きすぎず、生徒たちが地域コミュニティとの深いつながりを築きやすいことも特徴です。学校はNewmarket Food PantryやYouth Havenなど地域の団体との連携を大切にしており、生徒がボランティア活動を通じてコミュニティに貢献する機会が設けられています。
キャンパス
Pickering Collegeのキャンパスは、オンタリオ州Newmarketのほぼ中心に位置する約42エーカー(約17ヘクタール)の敷地に広がっています。Bayview Avenueに面したこの土地に学校が現在の形で根を下ろしたのは1909年のことで、以来100年以上にわたり、歴史ある建物と近代的な施設が共存する独特の空間が育まれてきました。
敷地内を歩けば、19世紀からの伝統を伝える赤レンガの建物と、最新設備を誇る新棟が自然に隣り合っており、学校の歩みそのものが視覚的に感じられます。
Rogers House — 本館
キャンパスの顔ともいえるのが、1909年に建てられたメインビルディング「Rogers House」です。ジョージアン様式を基調としたこの建物は、トロントのユニオン駅やロイヤル・アレクサンドラ劇場も手がけた著名な建築家John Lyleの設計によるもので、歴史的・芸術的な価値も持っています。
現在は教室・理科実験室・図書館・食堂・スクールショップ・学生ラウンジ(暖炉付き)・Meeting Room(朝礼室)・管理オフィスなどが収容されており、学校生活の中枢として機能しています。
Firth House と New House — 寮棟
寮生活を支える寄宿舎棟は2つあります。女子寮として機能する「Firth House」は、1930年に建てられ、現在はGirls' ResidenceおよびBoarding Officeとして使用されています。
男子寮の「New House」は1983年に建設された3階建ての建物で、防火性を高めたコンクリートブロック設計が採用されています。当時のカナダ総督エドワード・シュレイヤー氏が落成式に立ち会ったという歴史的な経緯もあります。各居室は2人部屋を基本とし、ベッド・デスク・チェア・ランプ・本棚・収納が揃っており、快適な学習・生活環境が整えられています。共用ラウンジも各棟に設けられ、リラックスや交流の場として活用されています。
West Lake House — 2025年完成の新施設
キャンパスにとって最大規模の施設拡充プロジェクトだった「West Lake House」と名付けられた新棟が2025年9月に完成。国際的な建築設計事務所Diamond Schmitt Architects Inc.の設計により、約5万平方フィート(約4,600㎡)の学習スペースです。
大型劇場(全校集会にも使用可能)、物理・化学・生物の実験室を含む理科棟、STEM学習とものづくりのためのMakerSpace、音楽室・シアタールーム・アートルーム、またジュニアススクールゾーン(Junior School Wing)、そして学内ラジオ局102.7 CHOP FMが収容されました。建物のデザインはクエーカーの設計美学に根ざしており、歴史あるキャンパスの景観と調和することが意識されています。
Blue & Silver Farm — 学びの農場
キャンパス本体とは別に、Newmarketに隣接するWhitchurch-Stouffvilleに、学校所有の農場「Blue & Silver Farm」があります。面積は約75エーカーと広大で、2021年に53年間にわたって同校の教師・コーチ・メンターとして学校を支え続けた故チャールズ・ボイド氏から寄贈されたものです。
この農場は単なるキャンプ場ではなく、農業・環境・サステナビリティをテーマにした本格的な野外教育施設として機能しています。約5kmに及ぶ森のトレイル、サバイバル活動用の森林ゾーン、観察デッキ付きの池、学習ガーデン、温室(90フィート×26フィートという大型規模)、養鶏場、養蜂場、シュガーブッシュ(メープルシロップ製造)、野外キッチン、焚き火サークル、そしてテント付きの6つのキャンプ泊プラットフォームが整備されています。
ラジオ局・アーカイブ図書館などユニークな施設
Pickering Collegeには、一般的な学校にはないユニークな施設がいくつかあります。学内のCRTCライセンス取得済みラジオ局「102.7 CHOP FM」もそのひとつで、録音スタジオを完備した本格的な放送設備が整っています。生徒が番組制作・収録・放送に携わることで、ジャーナリズムやメディア表現のスキルを実践的に身につけられます。
また、Rogers House内には「Arthur Garratt Dorland Reference Library(アーサー・ギャラット・ドーランド資料図書館)」が設けられており、ここはカナダのクエーカーアーカイブ(Quaker Archives and Library of Canada)の保管場所でもあります。180年以上の学校の歴史と、カナダにおけるクエーカーの文化・精神史を伝える貴重な一次資料が収蔵されており、歴史研究や文化教育の場としても機能しています。このような施設の存在が、Pickering Collegeを単なる学校を超えた、地域の文化・歴史拠点としても位置づけています。
10代のエネルギーを吸収する屋内・屋外施設
Egan House — アスレチックコンプレックス
2006年に「Egan House」と命名された新アスレチックコンプレックスは、競技大会を学内でホストできる規模の屋内スポーツ環境です。複数のジムを擁するこの複合施設は、バスケットボール・バレーボール・バドミントンなど多様な競技に対応しています。
屋外スポーツ施設
屋外施設も充実しています。ゴム舗装の400メートルトラック、4面の広大な芝グラウンド、野球ダイヤモンド、そして冬季(11月〜3月)に使用可能な屋内アイスホッケーリンクが完備されており、アルペンスキー・スノーボードのほか、乗馬プログラムではWaterStone Estate and Farmsと提携してオフキャンパスの施設も活用しています。
水泳はNewmarket市内のプールと連携することで対応しており、マウンテンバイクコースも利用できる環境が整っています。
留学生のサポート
全生徒の約25%が留学生という環境の中で、Pickering Collegeは留学生が単に「学ぶ場所」ではなく「第二の家」と感じられるよう、多層的なサポート体制を整えています。新入生オリエンテーションでは、カナダの文化・生活習慣・学校でのルールや期待値についての包括的な説明が行われ、異文化への適応をスムーズに促します。
英語が母語でない生徒には、ESL(English as a Second Language)プログラムが提供されます。これは補助的な存在に留まらず、正規カリキュラムの単位取得と組み合わせた形で展開されており、学力と英語力を並行して伸ばすことができます。
特筆すべきは、カナダのCAIS(Canadian Accredited Independent Schools)加盟校の中で唯一提供されている「Foundation Year Program」で、Grade 9・10の留学生がESLサポート付きで正規のオンタリオ州中等学校単位を取得できる特別プログラムです。
全寮制(ボーディングプログラム)

Pickering Collegeのボーディングプログラムは、Grade 7からGrade 12の生徒を対象としており、現在約125名の寮生が世界25カ国以上から集まっています。Grade 7から入寮できるジュニアボーディングが可能な学校はカナダでも数少なく、この点は同校の大きな特徴のひとつです。
寮生活の中核を成す概念が「ボーディングファミリー」です。各生徒は10〜15名程度の小グループに割り当てられ、そのグループが一つの「家族」として機能します。
担当スタッフは生徒の日々の学習状況・感情的な健康状態を見守りながら、定期的に保護者へ連絡を取ります。学業アドバイザーとも緊密に連携するこの体制は、学校が「Circle of Care(ケアの輪)」と呼ぶ包括的サポートシステムの根幹です。
寮の日常は非常に充実しています。平日の夜はスポーツ、ヨガ、スケート、料理、キャンプファイヤーなどのアクティビティが用意されており、週末にはトロントのショッピングモール、スキー場、各種文化施設への遠出も企画されます。国連デーやルナー・ニューイヤーのお祝い、多文化ディナーなど、寮生の文化的背景を称えるイベントも年間を通じて開催されます。
食事は「ファミリースタイル」で提供され、同じボーディングファミリーのメンバーが揃って食卓を囲みます。ただ食べるだけでなく、会話や毎回のミニイベントを通じてコミュニティへの帰属意識を育てる場として位置づけられています。キャンパス内にはヘルスセンターが設けられており、学校看護師が常駐し、医師も週に一度訪問します。寮は24時間・週7日のスタッフ監督体制のもとで管理されており、安全面でも高い水準が保たれています。
大学進学サポート

Pickering Collegeでは、卒業生の大学進学率が100%という実績が継続しています。この数字はカナダ・アメリカ・世界各地の大学への進学を含んでおり、生徒が「行けた大学」ではなく「行きたい大学」のプログラムに合格するという実績が積み重ねられています。
2024年度の進学先の例としては、Rhode Island School of Design、University of Michigan、University of Southern California(USC)、New York University(NYU)、Boston Collegeなど、北米を代表する難関校の名前が挙がっています。国内ではQueen's UniversityやUniversity of Torontoなどの名門大学への進学も多く、カナダ国内外問わずトップ大学への合格実績を誇っています。
大学進学準備において同校が特に重視するのが、単なる成績向上ではなく「自分が何を学びたいか、社会にどう貢献したいか」を明確にする力の育成です。Global Leadership Programを通じて積み上げたプロジェクト経験や課外活動の実績は、大学出願時のエッセイや面接において強力なアピール材料となります。
教育システム
Pickering Collegeの教育は、オンタリオ州公定カリキュラム(OSSD)をベースとしながらも、それを大幅に超える独自のアプローチで設計されています。
核心となるのが、全学年(JK〜Grade 12)の全生徒に適用される「Global Leadership Program(GLP)」です。このプログラムは単独の授業科目ではなく、学校生活全体に有機的に組み込まれた教育哲学そのものです。
GLPでは、生徒が実社会の問題をテーマに設定し、チームで解決策を設計・実行・評価するプロジェクト型学習が中心を成します。ロボティクス、コーディング、デザインプロトタイピング、そして地域課題へのアプローチなど、21世紀型スキルを実践的に身につける機会が豊富に設けられています。2025年にはCommunity Innovator Awardを受賞しており、そのリアルワールド学習の質が外部からも高く評価されています。
Advanced Placement(AP)コースも提供されており、AP Calculus、AP Chemistry、AP Computer Scienceなどの選択肢を通じて、大学レベルの学習内容に高校在学中から挑戦できます。さらに、優秀な成績で課外活動や社会貢献プロジェクトも修了した生徒には「Pickering College Global Leadership Diploma of Distinction」が授与され、通常のオンタリオ州高校卒業資格(OSSD)に加えて、学校独自の卒業資格も得られます。この資格は大学側にも評価されており、進学後の差別化につながっています。
学校生活の特徴的な場面のひとつが「Morning Meeting(朝礼)」です。全校生徒が集まり、話を聞き、沈黙の中で思考する時間を持つこの伝統は、クエーカーの集会様式に由来しており、思慮深さと傾聴の力を育てる場として機能しています。また、ランチタイムは教員・生徒が混在してテーブルを囲むファミリースタイルで行われており、学年・肩書きの壁を越えた対話が生まれます。
「個への注目」も同校の大きな強みです。平均クラス規模は17〜20名と小さく、全ての生徒が担任・アドバイザー・教科教員から名前と個性を把握されています。学習の遅れや精神的な不調を早期に発見し、個別対応できる環境が整っています。8:1というアドバイザー比率も、この個別サポートを支えています。
課外活動においても質・量ともに充実しており、ディベート、Model UN、ジャーナリズム、学内ラジオ局、馬術、スキー、フィギュアスケートなど65以上のプログラムが用意されています。さらに毎年、カナダ学生リーダーシップ会議やクエーカー青少年リーダーシップ会議への参加機会があり、学外のリーダーシップ開発にも積極的に取り組む文化が根付いています。スペイン・オーストラリア・イギリスなどとの生徒交換プログラム、ヨーロッパへの春季ツアー、ペルーのマチュピチュへの遠征など、グローバルな実体験を積む機会も豊富です。
授業料
2026年度の料金です。最新情報や詳細はお問合せ下さい。

ご相談・お問合せ
カナダの私立高校について、ご質問・ご関心のある方はどうぞ気軽にフォームよりご連絡下さい。担当のカウンセラーよりお返事を致します。
もっと気軽に聞きたい方へフォーム入力が手間な方、まずは一言だけ聞いてみたい方は、LINEでもご相談を受け付けています。LINEで相談する
ブロンテ・カレッジ(Bronte College)

ブロンテ・カレッジは、オンタリオ州ミシサガにある、私立ボーディングスクールです。
世界30ヵ国以上から学生が集まり、留学生が新たな価値観に自然と触れていく。授業は平均15人の少人数制で、教員や生徒間の距離が近く、教師からの配慮やサポートを受けやすい環境を保っています。
ブロンテカレッジは、オンタリオ高校卒業資格(OSSD)に加え、アドバンスト・プレイスメント(AP)、および英語学習プログラム(ESL)を提供しており、学力の支援が必要な方から、学業の高みを目指したい学生まで、充実した時間を過ごせるシステムを用意しています。
ほぼ全ての卒業生が大学進学をしており、トロント大学、マクマスター大学、ヨーク大学などカナダの名門校へ行く生徒の割合が高い傾向があります。
FAIR INFO この学校は「カナダ留学フェア」に参加予定です。日程・詳細はこちら →

ブロンテ・カレッジは、弊社がご紹介した学生さんみんなが大満足されるお勧め校です。留学生が多い学校ですので、初めて海外で学ぶお子さんも安心して送り出せます。また学生同士や、学生・スタッフ間の仲がとても良い印象を私は持っています。そして、日本人が想像するような「全寮制」で、部屋数が多く一人部屋も選べる、恵まれた住環境が用意されています。
ブロンテ・カレッジ基本情報
| 学校名 | Bronte College(ブロンテ・カレッジ) |
| 所在地 | ON州ミシサガ市 |
| 住所・地図 | 88 Bronte College Court Mississauga, Ontario L5B 1M9 |
| 設立 | 1991年 |
| 対象学年 | グレード9~12 |
| 共学/別学 | 男女共学(寮は男子4フロア・女子4フロアに分離) |
| 学生数 | 約400人 |
| 留学生比率 | 95%以上 |
| 滞在形式 | キャンパス一体型の寮、ホームステイ |
| 入学時期 | 9月、2月、7月(サマースクール) |
| 提供プログラム | ON州高校卒業、AP、ESL |
| ホームページ | https://brontecollege.ca/ |
| 学校運営SNS |
ブロンテ・カレッジの解説動画も是非ご覧ください!
ブロンテ・カレッジのロケーションとキャンパス
キャンパスのあるミシサガは、トロントに隣接する市です。トロント・ダウンタウンから西に車や公共交通機関で約30分程度でアクセスが可能です。
ミシサガは80万人程度の、住宅地と自然が広がる閑静なエリアで、都会の喧騒から離れて学業に集中できる、かつ利便性を失わない理想的な学校の所在地です。
繁華街へ行けばショッピングモール、レストランや各種文化施設、エンターテイメント施設、プールやスケートリンクなど、飽きずに住める要素に囲まれています。

キャンパスについて
キャンパスには、教室、体育館、フィットネスルーム、進路指導室、アートスタジオ、ホスピタリティセンターなどが全て揃っています。また、2020年には独立した管理棟が新設され、それに伴いキャンパス内に新たな教室と健康・ウェルネスセンターも誕生しました。
屋外フィールドや中庭、アート・サイエンスラボも完備されており、年間を通じて利用することができます。

そしてキャンパス内には25室の教室があり、SMARTボード技術も導入されています。 これにより、インタラクティブで協働的な学びが日々の授業の中で実現されており、単なる講義形式にとどまらない、双方向のダイナミックな学習環境が整っています。
コンピュータ教室には最新のPCが揃い、図書館も充実しています。また、複数の理科実験室や、音楽・アートのスタジオも設けられています。
また8階建ての学生寮はメインの校舎と同じ建物内にあり、女子学生用4フロア・男子学生用4フロアに分かれています。



ブロンテ・カレッジの全寮制
ブロンテ・カレッジの大きな魅力の一つが、キャンパスに併設されている寮です。8階建ての建物が男子寮と女子寮に分かれ、約360部屋が用意されています。
そのうち約250部屋がシングルルーム(一人部屋)という点がBronte Collegeの魅力で、私立高校の中でも一人部屋を用意できる、特にこの数を提供する学校は非常に稀です。
スタッフや看護師も寮に常駐し、24時間の管理・安全が提供されており、学習や生活面でのサポートも充実しています。
また以下のようなボーディング・スクールならではの追加サポートが提供されており、学校・生活の全体を通して学生が前進できる体制を準備しています。
Evening Study Hall(夜の勉強会)月曜日から木曜日の午後 7 時から午後 9 時まで、スーパーバイザー付きで開催されるこのプログラムは17 歳以下の学生には必須参加です。
Office Hours(オフィスアワーズ)
教師は放課後に学生向けの相談時間を頻繁に設けており、生徒は時間を予約して追加のサポートを受けることができます。
ピア・チュータリング・プログラム
進路指導部が主催するピア・チュータリング・プログラムは、平日の放課後に実施されます。生徒は進路指導室で申し込んで参加する事ができます。授業でわからなかった部分を教師やピア・チューターに質問できます。
ブロンテ・カレッジのクラブ・スポーツ・アクティビティ
世界30ヵ国以上の学生がキャンパスで生活を共にするブロンテ・カレッジでは、授業が終わったあとの時間が学校生活のもう一つの柱になっています。放課後は毎日、スタッフの監督のもとでスポーツ活動とクラブ活動が用意されており、寮生・通学生を問わず参加できます。学期ごとにラインナップが入れ替わるため、「前の学期はディベート、今学期はロボティクス」というように、留学中に複数の分野を試せるのがこの学校の特徴です。
学校としては「Health and Wellness(心身の健康)」を最優先に掲げており、勝つことよりも、新しいことに挑戦し、リーダーシップを育てる場として課外活動を位置づけています。英語にまだ自信がない時期でも、スポーツやゲーム、料理といった「言葉以外で通じ合える活動」から輪に入っていけるため、留学生にとって入口のハードルが低いのも安心材料です。
スポーツ(Athletics)
キャンパス内にはフィットネスセンターと体育館があり、日常的に体を動かせる環境が整っています。また、ブロンテ・カレッジはROPSSAA(Region of Peel Secondary School Athletic Association/ピール地域高校体育協会)に加盟しており、代表チーム「Bronte Dragons(ブロンテ・ドラゴンズ)」として近隣校とバーシティ(代表)レベルの試合に出場しています。
クラブ活動
放課後に毎日開講されるクラブは、スタッフが引率・監督します。学期ごとに新しいものへ入り直せるため、在学中に興味の幅を広げやすい仕組みです。
ハウス(カラーハウス)制度
ブロンテ・カレッジの生徒は全員、いずれかの「カラーハウス」チームに所属します。学年やクラスを越えた縦のつながりができるため、入学したばかりの留学生でも早い段階で「自分の居場所」ができるのが大きな利点です。年間を通じてスクール・オリンピック、スピリットデー、地域交流イベントなどが開催され、ハウス対抗で盛り上がります。
校外トリップ・宿泊アクティビティ
キャンパスライフ・チームが、毎月1回以上の校外トリップを企画しています。ナイアガラの滝、カナダズ・ワンダーランド、CNタワーといったトロント近郊の定番スポットに加え、大学キャンパス訪問も組まれており、ワークショップへの参加や大学担当者との面談を通じて進学のイメージを具体化できます。引率と交通手段が付くため、保護者としても安心です。
さらに、年に数回は宿泊を伴う遠出も用意されています。マスコカ地方でのキャンプ、首都オタワ、北米で唯一城壁の残る街ケベックシティなど、教科書では得られないカナダ体験ができる内容です。
競技スポーツを本格的にやりたい方へ:ブロンテ・カレッジは学校自身が「強豪バーシティチームや専門的な競技コーチングを売りにする学校ではない」と明言しており、あくまで幅広く挑戦できる環境づくりを重視しています。全国レベルを目指す競技志向の生徒には、地域のクラブチームとの併用か、競技実績を重視する別タイプの学校(CISAA加盟校など)が向いている場合があります。⇒スポーツで選ぶカナダの私立高校もあわせてご覧ください。

オンタリオの学校をご案内していて「部活は何がありますか」とよく聞かれますが、カナダの高校は日本の部活と違ってシーズン制で、学期ごとに入れ替わるのが基本です。ブロンテ・カレッジはその中でも「まず試してみる」ことを歓迎する雰囲気が強く、経験ゼロからバレーボールを始めた生徒さんもいます。逆に、競技を突き詰めたいお子さんの場合は学校選びの軸自体が変わってきますので、その点は早い段階でご相談ください。
ブロンテカレッジの留学生サポート体制
世界30カ国以上から生徒が集まるBronte Collegeでは、異文化環境で学ぶ留学生のための支援が非常に充実しています。日本人留学生の通学実績も多く、学校も日本からの学生を喜んで受け入れています。
英語力に不安がある生徒向けの「ESL(英語学習支援)プログラム」も、オンタリオ州の英語学習カリキュラムに沿って万全の体制で用意しており、英語の習熟度に応じた少人数制クラスが提供されます。アカデミックな授業にスムーズに合流できるよう、基礎から応用までを段階的に強化します。
ブロンテ・カレッジの大学進学サポート
Bronte Collegeは「大学準備(University Preparation)」に特化した教育環境を整えており、卒業生の約98%がカナダ国内外の大学へ進学するという高い実績を誇ります。
トロント大学、マクマスター大学、ウォータールー大学といった国内の名門校はもちろん、アメリカやイギリスの大学への合格者も多数輩出しています。
この実績を支えているのが、個々の目標に合わせた「ガイダンス・カウンセリング」です。専門のカウンセラーが、履修科目の選定から出願書類の添削、奨学金の申請までをマンツーマンで指導します。
また、校内で開催される「大学説明会(University Fair)」には30校以上の代表者が集まり、直接情報を得る機会が提供されます。トロント大学、オタワ大学、ウォータールー大学、マクマスター大学などが常連で参加します。
さらに、大学レベルの単位を先取りできるAP(Advanced Placement)プログラムも導入されており、より高いレベルでの進学を目指す生徒にとって、強力なアドバンテージとなっています。

サマーキャンプ
1996年から続くBronte Collegeのサマーキャンプは、世界中の学生が集まる人気プログラムで、毎年数百人が参加します。
毎日約3時間の授業に加え、トロント近郊への校外旅行やスポーツ・文化体験が充実。英語を伸ばしたい方向けの「英語言語コース」と、理数系を強化したい方向けの「数学・理科コース」の2コースから選べます。
全寮制のブロンテ・カレッジの施設をフル活用した、宿泊・食事・医療保険・空港送迎がすべて含まれているプログラムで、はじめての海外滞在でも安心して参加できます。
2つのコースから選ぼう
開講スケジュール
3つのセッションから参加時期を選べます。
| 項目 | セッション A | セッション B | セッション C |
|---|---|---|---|
| 開始日 | 2026年7月8日 | 2026年7月15日 | 2026年7月22日 |
| 到着日 | 2026年7月7日 | 2026年7月14日 | 2026年7月21日 |
| 帰国日(3週間) | 2026年7月28日 | 2026年8月4日 | 2026年8月11日 |
| 帰国日(4週間) | 2026年8月4日 | 2026年8月11日 | 2026年8月18日 |
どのスタート日でもアクティビティ内容に差はありません。ご都合にあわせてお選び下さい。
4週間コースは29日間(28日+到着日1日)、3週間コースは22日間(21日+到着日1日)です。
4週間プランのみ、ケベック(フランス語圏)への2泊3日トリップを含みます。
料金と含まれる旅行・体験
| コース期間 | フランス語 カナダツアー |
キャンプ旅行 | CNタワー | ナイアガラの滝 | カナダズ ワンダーランド |
半日旅行 | 料金 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 4週間コース (29泊30日) |
✓ | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ | $7,950 |
| 3週間コース (22泊23日) |
— | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ | $6,450 |
参加費に含まれるもの・含まれないもの
登録締切は5/31:人気セッションは早期に定員に達しますので、早めにお申し込みください。
本日、無事に元気に帰国いたしました。とても充実した2週間で、あっという間だったようです。最終日前日には、3週間にしておけばよかったと連絡が来ました。
スタッフのかたやお友達にも恵まれ、いい経験ができたようでした。「サマーキャンプに点数をつけるとしたら?」と聞いたら「500点!」と言っていました。これはすぐにお伝えしたいと思い、ご連絡させていただきました。
家に帰ってきて泣いていたので
私「ホッとしたんだね!」
娘「ちがう(泣)」
……どうやら miss Canada already のようです。
いろいろなエージェントやプログラムがあるなか、マイルストーンカナダさんに出会えて本当によかったです。私のいろいろな細かすぎる質問にも、丁寧に適切にご回答をいただいたおかげで、不安なく送り出すことができました。
(別のエージェントから同じプログラムに参加した日本のかたはキャッシュしか持たせず、現地でお子様がとても苦労されているとおっしゃっていました。)
ひとつひとつ丁寧に、必要なことを的確に教えてくださったので足りないものはありませんでした。
(ひとつだけ申し上げますと、お水が若干硬水のようで慣れるのに少し時間がかかったようです。でもこれはあくまで個人的な味覚ですので、軽いご報告と思って聞き流してください)
今は高校2年生で、来年は受験がありますので、また来年の参加とはいきませんが、機会がありましたらぜひまたお願いできたらと心から思っております。まわりにサマーキャンプなどに参加したい人がいたら、ぜひマイルストーンカナダさんを勧めさせていただきたいと思います。
この度は、娘の素敵な体験のサポートをしていただきまして本当にありがとうございました。
ブロンテ・カレッジのプログラム
ブロンテ・カレッジはオンタリオ州教育省のガイドラインに準拠したOSSDを提供しており、全生徒がオンタリオ州公認の高校卒業資格を目指します。
【オンタリオ高校卒業資格(OSSD)】
卒業要件:合計30単位(必修17単位+選択13単位)の取得、40時間の社会奉仕活動、および読み書き能力試験(OSSLT)の合格など
特徴:知識の暗記よりも「問い」を立てる力を養う探究型学習(Inquiry-based learning)を重視しています。
・中学卒業から留学する場合、中学校の成績証明を提出することで、Grade9の単位として認められ、Bronte CollegeはGrade10から開始する方が多いです。
・Grade9~10は基礎科目が中心となり、基本的に全員同じ授業を受けます。Grade11からは希望する進路・分野にあわせた授業計画をアドバイザーと一緒に行い、個々に異なる授業をとっていきます。
・【日本人限定】日本は卒業が3月のため、9月入学までの時間を埋める「移行期間」として、4月から入学する事も可能です。この場合、受けた授業は単位として認められませんが、本科の授業や語学コースを体験し、徐々に高校生活へ慣らしていく事が出来るため安心です。学校の公式情報にはない対応ですので、ご関心ある場合はマイルストーンカナダまでお尋ねください。
卒業要件(OSSD取得に必要なこと)
オンタリオ州高等学校修了証書(OSSD)を取得するには、以下の3つの要件を満たす必要があります。OSSDの詳しい学習内容・仕組みは、OSSD特集をご覧ください。
【アドバンスト・プレイスメント(AP)】
APとは12年生を対象に、大学レベルの学習内容を先取りできるプログラム。試験で一定の成績を収めると、大学進学後に単位として認定される場合があります。Bronte Collegeでは30以上を超える多数のAPコースを提供しています。また毎年5月に行われるAP公式テスト会場としても機能しているため(他校の学生もBronte Collegeへ来て受験します)、Bronteの学生は慣れた環境で受験することで、本来の力を発揮したスコアを目指せます。⇒APの仕組み・活用法について解説
【エクスプレス・プログラム(Express Program)】
12月から6月までの7か月間で、6つの12年生の大学入学前の単位を取得してOSSDの取得要件を満たす、特別集中コースです。9月からの大学入学を目指す生徒に最適です。意欲的で、加速スケジュールでも成果を上げられる生徒を対象としており、個別学習計画、大学出願サポート、放課後の学習支援、カウンセリングなどが含まれます。
具体的な科目リスト(一例)
ブロンテ・カレッジで提供されている主な科目は以下の通りです。
| 分野 | 主な科目内容 |
|---|---|
| 言語・人文学 | 英語(文学・語学)、フランス語、中国語(マンダリン)、歴史、地理、法学、哲学、社会学 |
| 理数・テクノロジー | 数学(関数、計算、データ管理)、生物、化学、物理、地球宇宙科学、コンピューターサイエンス |
| ビジネス | 会計、経済、マーケティング、国際ビジネス、経営学 |
| 芸術・体育 | 視覚芸術(アート)、音楽、ドラマ、健康体育(Kinesiology) |
ブロンテ・カレッジ授業料
ブロンテ・カレッジの授業料や諸経費は以下の通りです(2025-2026年度)。詳細、最新情報は気軽にお問合せ下さい。
| プログラム(10ヶ月の料金) | グレード9~11(8科目) | グレード12(6科目) |
|---|---|---|
| 授業料 | $25,200 | $21,480 |
| 寮費(シングルルーム) | $23,000 | $23,000 |
| 年間学校登録料 | $3,000 | $3,000 |
| 合計 | $51,200 | $47,480 |
その他の費用(一度きり)
| 項目 | 金額 | 備考 |
|---|---|---|
| 出願料 | CAD $300 | 返金不可 |
| 保護者書類手続き | CAD $300 | 17歳以下の学生対象・返金不可 |
| 雑費口座 | CAD $1,500 | 残高返金可能 |
| 保証金 | CAD $1,000 | 損害額を差し引いて返金 |
| 健康保険 | CAD $650 | 年額 |
| キャンパスライフプログラム | CAD $1,100 | 1学期あたり・寄宿生対象 |
ESLコースが必要な場合は、1科目につき CAD $3,700 で提供しています(クラスの定員は最大16名)。
Bronte College(ブロンテカレッジ)入学案内
出願に必要な書類・条件
出願には以下の書類と費用が必要です。事前に揃えておくとスムーズに手続きが進みます。
ご相談・お問合せ
カナダの私立高校について、ご質問・ご関心のある方はどうぞ気軽にフォームよりご連絡下さい。担当のカウンセラーよりお返事を致します。
もっと気軽に聞きたい方へフォーム入力が手間な方、まずは一言だけ聞いてみたい方は、LINEでもご相談を受け付けています。LINEで相談する
アップルビー・カレッジ(Appleby College)

1911年創立、オンタリオ州オークビルに位置するAppleby College(アップルビー・カレッジ)は、カナダを代表する名門ボーディングスクールのひとつです。
60エーカーのキャンパスはレイク・オンタリオの湖畔に広がり、「カナダで最も優れた独立系デイ・ボーディングスクール」として国際的に評価されています。Grade 7〜12の約810名が在籍し、100%の卒業生が大学・カレッジへ進学するという実績を誇ります。
Applebly最大の特徴のひとつが「Grade 12全員ボーディング義務制度」です。最終学年の生徒は全員が寮生活を経験します。これは1911年の創立以来続く伝統で、自立心・責任感・多様な背景を持つ仲間との共同生活を通じて、大学・社会への準備を完成させるというApplebyの教育哲学の核心です。
FAIR INFO 他の学校にも直接会える「カナダ留学フェア」が開催されます。日程・参加校はこちら →
Applebyはカナダで2校しかないG30スクール加盟校のひとつです。世界30校の名門校連盟であるG30はハーバード・イェールといった大学のリクルーターが重点的に訪問するネットワークで、大学進学の面での信頼性は抜群です。Grade 12での全員ボーディングという制度は、他の学校にはない独自の文化で、「高校最後の1年間を本物のボーディング生活で締めくくる」という経験は生徒にとって大きな財産になります。
Appleby College 基本情報
| 学校名 | Appleby College(アップルビー・カレッジ) |
| 所在地 | ON州オークビル(トロント近郊) |
| 住所・地図 | 540 Lakeshore Road West, Oakville, Ontario L6K 3P1 |
| 創立年 | 1911年 |
| 学校形態 | 男女共学・私立(ローカル統合型) |
| 対象学年 | Grade 7〜12(ボーディングはGrade 9〜12) |
| 生徒数 | 約810名(20カ国以上) |
| 滞在形式 | 全寮制(Grade 12は全員義務) |
| 入学時期 | 9月 |
| 提供プログラム | OSSD、AP・AP Capstone、Appleby College Diploma(ビジネス・STEM・クリエイティブアーツ・グローバルリーダーシップ専攻) |
| ホームページ | appleby.on.ca |
| 学校運営SNS |
バーチャルキャンパスツアー
オンタリオ州OakvilleにあるAppleby Collegeのキャンパスを、Googleストリートビュー(360°ビュー)で見学できます。
学校の概要・特徴
Appleby Collegeが他のボーディングスクールと一線を画す要素は、「幅広さへの徹底したこだわり」です。学業・スポーツ・芸術・サービス・アウトドア教育・グローバル体験——この6つの柱がすべてAppleby College Diplomaの必修要件として組み込まれており、特定の分野だけに秀でた生徒ではなく、「あらゆる面で高い水準を持つ人材」を育てることを目標としています。
G30スクール(世界30校の名門校連盟)のカナダ加盟2校のうちの1校であることは、Applebyの国際的な立ち位置を示す最もわかりやすい指標です。Round Squareのメンバー校でもあり、国際的な奉仕活動・海外体験プログラムへのアクセスが学校の文化として根付いています。卒業生の8,000名以上がBlue Dogsとして世界中で活躍しており、そのネットワークが在校生へのメンタリングや大学進学支援にも活かされています。
キャンパス・施設

60エーカーのキャンパスはレイク・オンタリオの南岸に接しており、キャンパスの南端が湖に面しています。古典的なアングリカン様式のジョン・ベル礼拝堂(イヌイット作家Kenojuak Ashevakのステンドグラス窓を持つ)と、最新の施設が共存する美しいキャンパスです。
施設面では5面の競技フィールド・アイスホッケーアリーナ・体育館・20mプール・テニスコート(5面)・スカッシュコート(3面)・サイエンスラボ・ヘルスセンターが揃っています。
さらに8万平方フィートを超えるA.W.B.アラムナイセンター(アスレティクス&学生生活センター)が近年整備され、屋内スポーツ・トレーニング施設が大幅に拡充されました。ボーディングハウスは4棟(Baillie House・Walker House・Colley House・Powell's House)で構成されています。
ロケーション
オークビルはトロントから西へ約50km、車で30〜40分の距離に位置するオンタリオ湖畔の都市です。トロントの都市機能へのアクセスを保ちながら、湖・公園・緑の多い落ち着いた住宅地という環境が共存しており、安全で生活しやすいエリアとして評価が高いです。
トロント・ピアソン国際空港からも車で約30分というアクセスの良さは、世界各国から生徒が集まる寄宿制学校にとって重要なポイントです。周辺にはショッピングセンター・飲食店・文化施設が充実しており、週末の生活も豊かです。
全寮制・Grade 12ボーディング
ApplebyのボーディングプログラムはGrade 9〜12を対象としており、4棟のボーディングハウスに生徒が分かれて生活します。各ハウスには専任のハウスマスターとスタッフが配置されており、学業・生活・精神面の両方をサポートします。ボーディング生とデイ生が同じ学校コミュニティの中で学ぶことで、地元カナダ人生徒と留学生の自然な交流が生まれます。
特筆すべきはGrade 12(最終学年)全員ボーディング制度です。デイ生であっても最終学年は寮に入ることが義務付けられており、これはカナダの私立学校の中でも非常に珍しい慣習です。「最後の1年を仲間と共に過ごし、互いに支え合って大学へ向かう」というApplebyの哲学を体現した制度で、卒業生の多くがこの1年間を学校生活の中で最も印象に残る時期として語ります。
留学生のサポート体制
Applebyは20カ国以上から留学生を受け入れており、多文化共生がキャンパス文化の重要な一部として位置づけられています。ボーディングライフカリキュラムでは、異なる文化・言語・国籍を持つ生徒が共に生活する中で生まれる相互理解を積極的に育てます。
英語サポートはTOEFL・TOEFL Jr.・IELTS・Duolingoなど複数の英語力証明を入学要件として受け付けており、英語力に応じたサポートが入学後も継続されます。インターカルチャーラーニングプログラムでは、海外の文化理解を深める国際体験が全生徒に提供されます。奨学金・バーサリープログラムは年間$5.7百万CAD以上が提供されており、約20%の生徒が何らかの経済的支援を受けています。

大学進学サポート
専任の大学進学カウンセリングチームが、志望校の選定から出願書類・エッセイのサポートまで個別に対応します。G30スクールネットワークを通じてアイビーリーグを含む世界トップ大学のリクルーターとの関係が強く、卒業生の進学先はプリンストン・コロンビア・ハーバード・MITなど世界最高峰の大学に及びます。
AP(Advanced Placement)とAP Capstoneのリーディングスクールとして認定されており、在学中にAPの単位を取得することで大学進学後のアドバンテージを得られます。Appleby College Diploma(独自卒業資格)とOSSD(オンタリオ州高校卒業資格)の両方を取得して卒業します。
教育システム
Applebyはリベラルアーツの教育哲学を基盤とし、APプログラムを中心とした独自のカリキュラムを展開しています。
IBは提供していませんが、21科目以上のAPコース・AP Capstone・独自ディプロマの4専攻(ビジネス・STEM・クリエイティブアーツ・グローバルリーダーシップ)という充実した選択肢があります。
Appleby College Diplomaの取得には、グローバル体験(海外学習プログラムへの参加)が必修要件として含まれています。国内外への奉仕活動・文化体験・探究学習がカリキュラムに組み込まれており、「学業以外の経験」が正式な卒業要件として評価されます。課外活動は23以上のクラブ・活動から選択でき、スポーツ・芸術・奉仕活動の各分野で対外試合・発表の機会が豊富です。
テナガミ・北方キャンパス
Applebyが持つ「第2のキャンパス」ともいえる場所が、ノーザンオンタリオ州テナガミ湖畔のS. Bruce McLaughlin Northern Campusです。1973年に設立されたこの野外教育施設では、「Northward Bound」プログラムとして全生徒がカヌー・登山・野外サバイバルなどのアウトドア体験に参加します。Upper One(Grade 9)とUpper Two(Grade 10)では必修プログラムとなっており、教室では得られない自己発見・チームワーク・リーダーシップを育てる場として機能しています。
料金
留学生の2026-27年度料金はこちらです。

Applebyは非営利法人として運営されており、収益は学校プログラム・施設・奨学金に全額再投資されます。経済的支援は必要性に基づいて審査されており、支援内容は機密扱いです。詳細は公式サイトの料金ページまたはマイルストーンカナダへお問い合わせください。
レイクフィールド・カレッジ・スクール(Lakefield College School)

トロントから北東へ車で約90分。カチェワヌーカ湖の湖畔に広がる約315エーカー(東京ドーム約27個分)の森と水辺そのものがキャンパスという、カナダでも稀有な環境を持つ全寮制・通学制併設の共学校です。1879年創立、グレード9〜12(日本の中3〜高3相当)。都市型のインターナショナルスクールとは対照的に、豊かな自然の中で「知・体・心」を育てる全人教育を掲げ、世界40か国以上から生徒が集まります。カナダで最初にラウンドスクエア(Round Square)へ加盟した学校としても知られ、リーダーシップとアウトドア教育に際立った個性を持つ名門です。
FAIR INFO 他の学校にも直接会える「カナダ留学フェア」が開催されます。日程・参加校はこちら →

レイクフィールドを一言で言うなら「キャンパスそのものが教室」。湖でカヌーを漕ぎ、森でキャンプをし、その体験を通してリーダーシップと自立心を育てる学校です。都会の刺激とは違う、自然の中でじっくり自分と向き合える環境を探しているご家庭に、私が自信を持っておすすめできる一校です。
| 正式名称 | Lakefield College School(LCS/愛称「The Grove」) |
| 所在地 | オンタリオ州レイクフィールド村・カチェワヌーカ湖畔 |
| 住所・地図 | 4391 County Road 29, Lakefield, Ontario |
| 創立 | 1879年 |
| 生徒数 | 約430名(世界40か国以上) |
| 留学生比率 | 27~33%程度 |
| 対象学年 | グレード9〜12(日本の中3〜高3相当) |
| 共学/別学 | 共学(1989年より女子を受け入れ) |
| 学費形態 | 全寮制ボーディング+通学(デイ)併設 |
| カリキュラム | オンタリオ州高校卒業資格(OSSD)+アドバンスト・プレイスメント(AP) |
| 寮の有無 | あり(ハウス制/12ハウス・ハウスペアレント常駐) |
| キャンパス | 約315エーカーの森・水辺(湖岸約3,800フィート) |
| 主な加盟 | Round Square(カナダ初加盟校)/The Duke of Edinburgh's Award ほか |
| ホームページ | https://www.lcs.on.ca/ |
| 公式SNS |

レイクフィールド・カレッジ・スクールは、「mens sana in corpore sano(健全な精神は健全な身体に宿る)」を校訓に、学業・スポーツ・芸術・アウトドアをバランスよく組み合わせた全人教育を140年以上にわたり実践してきた学校です。1クラス平均約14名・教員対生徒比 約1:7という少人数体制で、一人ひとりの個性と可能性を丁寧に伸ばします。

レイクフィールドの最大の個性は、そのロケーションそのものにあります。
オンタリオ州レイクフィールド村の北、カチェワヌーカ湖の東岸に広がる約315エーカーの森と水辺。トロントの中心部からは車で約90分、最寄りの主要都市ピーターバラからは約25分という、意図的に「都市の喧騒から離れた」立地です。
都市周辺の学校が「街の利便性・多様な刺激」を強みとするのに対し、レイクフィールドは「自然環境に守られた、集中と成長のための空間」を提供します。四季の移ろいがはっきりした自然の中で、生徒は湖でのアクティビティ、森でのキャンプ、農場での学びを日常的に体験。都会の誘惑から一歩距離を置き、学業・スポーツ・人間関係にじっくり向き合えるのが、この立地ならではの価値です。
約315エーカーの敷地には、学業棟・寮(ハウス)・食堂・劇場・音楽室・アート室・図書館・サイエンスラボに加え、自然環境を最大限に活かした施設が整っています。学び・生活・アクティビティが一つのキャンパス内で完結する設計です。
写真だけでは伝わらない、湖畔に広がる約315エーカーのキャンパス。ご自宅のPC・スマホから、360°のバーチャルツアーで実際に歩くように見学できます。校舎・寮・湖畔の施設まで、ぜひじっくりご覧ください。

ハウスの一つ、Cooper House。
レイクフィールドの寮は「ハウス制」。男女で分かれた12の小規模なハウス(寮コミュニティ)があり、各ハウスには平均約25名の寮生が生活しています。通学生もいずれかのハウスに所属し、行事や交流活動に参加します。
ハウスペアレント(住み込みの教職員)が家庭的な雰囲気の中で日々の生活を見守ります。
1ハウスあたり20名前後の小規模で、上級生と下級生が自然に交わり、リーダーシップと思いやりが育まれる仕組みです。





「体を動かすこと」が生活の一部になっているのがレイクフィールドの特徴。50以上のチームが編成され、サッカー・バスケットボール・テニス・ローイング(ボート)・アルペン/ノルディックスキー・アイスホッケー・乗馬など、四季折々のスポーツに取り組めます。全国大会で活躍するローイングチームは特に有名です。

カナダ高校のスポーツ・課外活動の全体像は、スポーツ特集ページで詳しく解説しています。あわせてご覧ください。
レイクフィールドはオンタリオ州教育省のカリキュラムに基づくOSSD(オンタリオ州高校卒業資格)を提供します。卒業には30単位(必修18+選択12)に加え、40時間のコミュニティサービスとオンタリオ州識字テストの合格が必要です。
さらに、グレード11・12ではAP(アドバンスト・プレイスメント)を提供し、対応するオンタリオ州科目と併せて大学レベルの内容に挑戦できます。

| 主要資格 | OSSD(オンタリオ州高校卒業資格) |
| 発展プログラム | AP(College Board)。グレード11・12を中心に複数科目を開講 |
| IB | 提供なし(APによる大学準備型) |
| 学びの特色 | ハークネス式討論・体験学習・学際的アプローチ、Global Capstone プロジェクト |
カリキュラムの基礎知識は、AP(アドバンスト・プレイスメント)解説、OSSD解説、Round Square解説で紹介しています。
レイクフィールドの卒業生は、カナダ国内はもちろん世界各国の大学へと進学しています。直近の卒業生は100%が大学に合格し、建築・経営・工学・法学・看護・科学など多彩な分野へ羽ばたいています。グレード11から専任のアカデミックアドバイザーが付き、志望大学・専攻を見据えた科目選択から出願準備までを個別にサポートします。
世界40か国以上から生徒が集まるレイクフィールドは、留学生の受け入れに長い経験を持ちます。英語を母語としない生徒にはEAL(English as an Additional Language)や学習ストラテジーの支援があり、ハウスペアレント・アドバイザー・カウンセラーが生活と学びの両面から寄り添います。常駐ナースや医師の定期診察を備えたヘルスセンターがあり、都市から離れた立地でも、緊急時対応と健康管理の体制が整っているのは保護者にとって大きな安心材料です。

「自然の中の学校=都会から遠くて不安」と感じる保護者の方も多いですが、実はその逆。閉じられた安全なキャンパスに大人の目が行き届き、留学生を長年受け入れてきたノウハウがある——これがレイクフィールドの強みです。出願のタイミングや必要書類、寮生活の準備まで、私たちマイルストーンカナダが日本語で丁寧に伴走しますので、はじめてのボーディング留学でも安心してご相談ください。
最新の費用については、以下の料金情報をご確認ください。学費・寮費・諸経費を含む詳細は、お気軽にお問い合わせください。学年やお支払いプラン(早期支払い/分割)によって金額が異なります。

ボドウェル・ハイスクール(Bodwell High School)

カナダの美しい大自然と都市機能が調和するノースバンクーバーに位置する「ボドウェル・ハイスクール(Bodwell High School)」は、世界45カ国以上から学生が集まる国際色豊かな男女共学の私立全寮制高校です。
1991年の創立以来、質の高い教育と手厚い学生サポートで、世界各国の名門大学へ多くの卒業生を輩出しています。本記事では、ボドウェル高校の概要から、特徴的な教育プログラムまで、その魅力を詳しくご紹介します。
FAIR INFO この学校は「カナダ留学フェア」に参加予定です。日程・詳細はこちら →

ボドウェル高校は日本人カウンセラーが常駐、留学生率も高く、語学や学業のサポートがしっかりしています。初めて留学をする方にも安心の環境で、都会と自然の真ん中にあるバランスのとれた立地も魅力、のびのび成長できる学校です。
漫画でわかる ボドウェル・ハイスクール
横にスワイプ/画像をタップで拡大
※本作はイメージを伝えるための創作漫画です。施設の外観や景観、登場人物は実際と異なる場合があります。正確な情報は公式サイトまたはお問い合わせにてご確認ください。
あらすじ(テキストで読む)
カナダ・BC州ノースバンクーバーのウォーターフロントにあるボドウェル・ハイスクールを、都会育ちで自然に縁のなかった中学3年生ミナの視点で紹介する全8ページの漫画です。留学するなら都会がいいと思っていたミナは、ダウンタウンからシーバスで約15分、海と山に囲まれた静かな環境に驚きます。1991年創立で、世界45カ国以上から生徒が集まる全寮制高校で、教室と同じ建物の上層階に寮があり、国籍の異なる生徒同士があえて同室になるよう配慮されています。授業では英語での発言につまずき、母には本当のことを言えなかったミナでしたが、校内に常駐する日本人カウンセラーに日本語で話せたことをきっかけに前向きになります。教師1人に対して生徒約13人という近い距離で、10年生から進路相談が始まり、日本の大学へ進学する生徒もいます。半年後、ミナは同じ教室で自分から手を挙げられるようになっていました。
ボドウェル・ハイスクール基本情報
| 学校名 | ボドウェル・ハイスクール(Bodwell High School) |
| 所在地 | BC州ノースバンクーバー |
| 住所・地図 | 955 Harbourside Drive, North Vancouver, BC V7P3S4 CANADA |
| 対象学年 | グレード8~12 |
| 学生数 | 450~550人 |
| 留学生比率 | 95%以上 |
| 滞在形式 | キャンパス一体型の寮、ホームステイ |
| 入学時期 | 9月、2月、7月(サマースクール) |
| 提供プログラム | BC州高校卒業、IB(MYP)、AP、ESL |
| ホームページ | https://www.bodwell.edu/ |
| 学校運営SNS |
バーチャルキャンパスツアー
バンクーバー・ノースショアに位置するBodwellのキャンパスを360°ビューで見学できます。教室、寮、共用エリアなど、生徒が日々過ごす空間をリアルに体感できます。
ボドウェルの特徴
1991年の創立以来、ボドウェル高校が一貫して掲げているのは「教養(Education)」「気品(Character)」「知性(Intellect)」の育成です。私立のボーディングスクール(全寮制学校)としての強みを活かし、24時間体制で生徒の成長に関わります。
特筆すべきは、その圧倒的な学生の多様性です。特定の国籍に偏らないよう慎重にバランスが保たれており、生徒は日常的に異文化に触れ、多角的な視点を養います。
また、最新のIT教育をいち早く取り入れ、全生徒がノートPCやタブレットを活用して授業に臨んだり、STEM教育やラボの導入など、デジタルネイティブ世代に最適な学習環境を整えています。
動画による解説も是非ご覧ください
ロケーション:ノースバンクーバーは学びを深める最高の立地
ボドウェル高校のキャンパスは、カナダで最も美しい都市の一つ、ノースバンクーバーのウォーターフロントに位置しています。この立地自体が、一つの大きな教育的価値を持っています。
学校の目の前には湾が広がり、背後には緑豊かな山々が控えています。大都会の喧騒から程よく離れた治安の良いエリアでありながら、バンクーバーのダウンタウンへはシーバス(フェリー)でわずか15分。週末には都市の文化施設へ容易に足を運ぶことができます。
閑静で自然に囲まれつつも、都市部へのアクセスが良いという点は、ボドウェル・ハイスクールならではの立地の強みです。窓から見える海の景色や、近隣の自然に触れる環境で、リラックスして学業に集中できます。

サポート:教師・学生比率が「1:13」個人に寄り添うケア
留学生にとって、異国での生活は挑戦の連続です。ボドウェルでは、生徒が一人で悩みを抱え込まないよう、多層的なサポートネットワークを構築しています。
私立高校は公立高校と比べ、教師一人に対する学生数の割合が低い(=教師との距離が近い)事が有名ですが、特にボドウェルではこの数字がとびぬけており、1教師に対して生徒約13名の割合となっています。
心強いのは母国語で相談ができる「マルチリンガル・カウンセラー」の存在です。日本人カウンセラーも在籍しており、履修登録の相談から、友人関係の悩み、ホームシックのケアまで、きめ細やかに対応します。
また、健康面では校内にクリニックがあり、看護師が常駐。万が一の怪我や体調不良の際も、迅速なケアが受けられる体制が整っています。

「日本人カウンセラーがいる」という安心感はもちろんですが、実際に大切なのは相談のしやすさです。ボドウェルは生徒との距離が近く、ちょっとした不安も気軽に話せる雰囲気があると感じています。
ボドウェルの全寮制:勉強・生活・食事が一体となったコミュニティ
ボドウェルでの寮生活は、単なる「宿泊施設」ではありません。世界中から集まった仲間と生活を共にすることで、教科書からは学べない「共生」の精神を学びます。
教室と同じ建物の上層階に寮が設置され、生活と学業が一体となった生活を過ごせます。一部屋は2~4名で共有しますが、出来る限り国籍の異なる生徒同士がルームメイトになるよう配慮されます。これには、英語の使用を強制するだけでなく、互いの文化を尊重し合う姿勢を育む意図があります。

女子寮・男子寮は建物が完全に分かれており、どちらも教室や施設の上層階に位置します。ランドリーやシャワールーム、休憩やゲームが出来るロビーなどが生活環境が揃っています。
そしてキャンパス一階には大きなカフェテリアが二か所あり、栄養バランスが考慮された食事が毎日提供されます。(親御さんもメニューをオンラインで確認できます)
なお放課後には「Study Hall」と呼ばれる義務自習時間が設けられ、寮に常駐するユースアドバイザー(指導員)が学習をサポート。夜間や週末も大人の目が行き届く安全な環境で、規則正しい生活習慣と自立心を身につけていきます。

寮に常駐するアドバイザー
ボドウェルの大学進学サポート
ボドウェル高校の卒業生のほぼ100%が大学へ進学しますが、その進路はカナダ国内に留まりません。大学進学ガイダンス(University Guidance)のチームは、各国の教育制度に精通したメンバーで構成され、ボドウェルの生徒を支援します。
日本人学生は、日本に帰国して大学進学する方も少なくありませんが、その場合も日本人カウンセラーが校内で相談・アドバイスなどを行っています。

10年生からキャリア相談が始まる手厚さは、他の学校と比べても印象的です。「まだ早いのでは」と思われる保護者の方も多いですが、早い段階で将来の選択肢を考える機会があることは、お子さんにとって大きなメリットになります。
ボドウェル提供プログラム
ボドウェル高校では、BC州教育省のカリキュラムに基づきながら、さらに個々の能力を最大限に引き出す教育システムを作り上げています。
アカデミック・カリキュラム(8年生〜12年生)

3回の入学タイミング・一学期に最大5科目
BC州の高校卒業条件は20科目(80単位)で、公立高校は通常、一学期4科目を約3年弱かけて履修していきますが、ボドウェルでは一学期に最大5単位の習得が可能です。希望であれば、サマーコースも履修する事で最短2年以内に高校を卒業する事も可能です。
従って、9月、2月の2回の学期に加え、7月の合計3回の入学タイミングが用意されている。

ボドウェルハイスクールの取得可能単位
英語サポート(AEP:Academic English Program)
ボドウェルは留学生が中心の学校です。そのため、初めは語学のハンディがある学生が殆どで、そんな留学生がついていけるよう、万全の支援体制を用意しています。
その大きな柱が、英語力に不安がある留学生のために設計された英語集中プログラム(AEP)です。CEFR(ヨーロッパ言語共通参照枠)に基づいた仕組みで、どのレベルから始めても必要なレベルへしっかり導きます。
学生の英語レベルに合わせた5段階のクラス編成で、数学や理科、社会などの教科学習に必要な英語力を効率的に身につけます。一定のレベルに達すると、徐々に本科のクラス(クレジット科目)へと移行できるため、留学生でも遅れをとらずに卒業を目指せます。

特色あるアカデミーと特別教育
STEM & Innovative Media
科学、技術、工学、数学(STEM)やメディア制作に特化したアカデミーがあり、最新のテクノロジーを活用した実践的なプロジェクトに挑戦できます。

STEAMラボでは技術やメディアの様々な実験・体験が出来る環境が整っています。
土曜クラス(Saturday Classes)
毎週土曜日には通常の授業とは異なるユニークな授業が行われます。リーダーシップ、環境問題、芸術、スポーツなど、個々の興味を広げるカリキュラムが提供されます。
短期プログラム(サマープログラム)

夏季休暇期間には、世界中から若者が集まる「ボドウェル・サマープログラム」が開催されます。9歳から17歳を対象にしたプログラムで、2~4週間のコースから選択できます。4週間コースにはウィスラーやビクトリアへの宿泊旅行を追加することが可能。

サマーキャンプ費用の最新情報は気軽にお問合せ下さい。
ボドウェルの料金
以下は2025-2026年入学の正規留学生枠(学生寮利用時)にかかる費用を示しています。最新情報はマイルストーンカナダまで気軽にお問合せ下さい。
| 項目 | 費用(CAD) |
|---|---|
| 学費 (10科目) | $31,500 |
| 寮費 | $23,500 |
| カリキュラムおよび課外活動費用 | $1,200 |
| IT費用 | $800 |
| 医療保険 | $1,075 |
| 合計 | $58,075 |
入学手続きと必要な書類
ご相談・お問合せ
カナダの私立高校について、ご質問・ご関心のある方はどうぞ気軽にフォームよりご連絡下さい。担当のカウンセラーよりお返事を致します。
もっと気軽に聞きたい方へフォーム入力が手間な方、まずは一言だけ聞いてみたい方は、LINEでもご相談を受け付けています。LINEで相談する
アレクサンダー・アカデミー(Alexander Academy)

アレクサンダーアカデミー(Alexander Academy)は、バンクーバーダウンタウンに位置する私立高校です。現在グレード10~12(日本の高校1年~3年相当)の生徒を受け入れています。
アレクサンダー・アカデミーは元々、準学士号コースを提供するアレキサンダー・カレッジを運営しており、特に大学編入に強い学校として有名でした。その強みをフルに活用し、高校部門も大学進学のサポート体制が他にないレベルです。
もちろんBC州の高校卒業認定(BC Dogwood Diploma)コースを提供しつつ、さらに大学編入コース(University Transfer Program)や語学コース(English Language Development Program)、AP進学志向の学生に適した教育体制が整っています。
FAIR INFO 他の学校にも直接会える「カナダ留学フェア」が開催されます。日程・参加校はこちら →

アレクサンダーは大学進学のサポートに特化した私立学校といってもよいくらい、留学生の進学サポートが充実しています。系列のカレッジと同じ建物なので、カレッジレベルの設備や、大学レベル単位の取得も出来るなど、あらゆる点で進学を意識した点が感じられる、お勧め校です。在学中は日本語でスタッフと相談出来るため、初めての留学でも安心です。
基本情報
| 学校名 | Alexander Academy(アレキサンダー・アカデミー) |
| 所在地 | バンクーバー、BC州 |
| 対象学年 | グレード10~12 |
| 学生数 | 約120人 |
| 留学生比率 | 80% |
| 滞在形式 | ホームステイ |
| 入学時期 | 9月、2月、7月(サマースクール) |
| 提供プログラム | BC州高校過程、AP、ESL |
| ホームページ | https://www.alexanderacademy.ca/ |
弊社スタッフが学校訪問!キャンパスツアーをしてもらいました
学校の概要
小規模のメリット
在校生は120~150人前後の小規模校にも関わらず、25カ国以上から学生が集まる国際的な環境。主に留学生で構成される高校としては珍しく、カナダ人も2割ほど在籍している。
学校が小規模な点に加え、クラス平均人数が10〜15名程度に抑えられており、教師が一人ひとりの生徒にきめ細かな指導を行える環境です。
また教師:生徒比率が「1:7」という、私立高校でも群を抜いた驚異的な少数・個別指導が可能な環境です。
ロケーション
バンクーバーのウォーターフロント駅から徒歩1ブロックという好立地にあり、主要なショッピング地区、エンターテイメント地区、観光スポット、海岸エリアに近接しています。都市部のキャンパスでありながら、雪をかぶった山々や海の景色に囲まれた壮大なロケーションが特徴です。
「バンクーバーのダウンタウン全体がキャンパス」というコンセプトを掲げています。教室内での学習だけでなく、バンクーバーの文化的・社会的生活を教育に統合した体験型学習を重視しています。
フィールドトリップ、ビーチクリーンアップ、Emily Carr Universityへのアート訪問、大学フェアなど、多様な課外活動を通じて実社会との接点を持ちます。
日本人学生Otoさんにインタビュー🎤
英語インタビューバージョンはこちら
合理的な料金
2025年のアレクサンダーアカデミーの授業料(一年)は、諸経費込みで25,600ドルでした。これは私立高校としては群を抜いて抑えられた料金設定であり、生活費を含めても年4万ドル以下で抑えられる水準です。
合理的な費用で、アクセスや学習環境が抜群。そして学校の強みである「小規模・個別指導」のメリットを享受できる点は、料金以上のアレクサンダーの恩恵と言えます。
実際、公立高校または私立の他校から、さまざまな理由でアレクサンダーアカデミーへ転入する生徒が毎年います。学校の学業システムの魅力に加えて、料金面のハードルの低さが、転入生を増やしている要因かもしれません。
圧倒的な大学進学実績
2025年卒業生は、150万カナダドル以上の奨学金を獲得し、カナダのトップ10大学をはじめとする名門校から92件のオファーを受けるという、学校史上最高の記録を樹立しました。大学進学率は100%を誇ります。
卒業生が進学した主な大学:
なぜアレクサンダーの進学実績は優れているのか?
少人数制(教師対生徒比1:10以下)による個別指導、専門アドバイザーによる包括的サポート、早期からのキャリア計画、そして大学レベルの授業を履修できる大学編入プログラムなど、多角的なアプローチが成功の鍵となっています。
その背景には、元々アレクサンダーカレッジとして「大学編入を目的とした私立カレッジ」を長年運営してきたノウハウも確実に生かされています。
そしてアレクサンダーアカデミーの最大の特徴は、姉妹校のAlexander Collegeと提携した大学編入プログラムです。
ホームステイ
バンクーバーのダウンタウンに位置するデイスクール(通学制)であるため、留学生(国際生)は学校やエージェントが手配するホームステイプログラムを利用する形式となっています。
これは多くのカナダ公立高校と同様の方式で、留学生がカナダの家庭生活を直接体験し、英語環境に日常的に浸かることができる貴重な機会となっています。
マイルストーンカナダでは、未成年の学生に向けて、経験のある安全なホームステイ先手配をしております。日本人だからこそ、日本人チームがアレンジ・サポートする安心のホームステイを是非ご体験下さい。
学業システム
BC卒業プログラム(BC Dogwood Diploma Program)
ブリティッシュコロンビア州教育省が認定する標準的な高校卒業プログラムです。生徒は合計80単位(20科目)を取得する必要があります。卒業要件を満たした生徒には「BC Dogwood Diploma(BC州卒業証書)」が授与されます。

必修科目
選択科目
残りの単位は、生徒の興味や大学進学計画に応じて幅広い選択科目から履修できます。学期ごとに45コース以上が提供され、生徒は自分の進路に合わせて科目を選択できます。
履修プランは個別に学校からのサポートを受ける事が出来る点が、アレクサンダーの大きな魅力です。
全体的に柔軟な学習環境で、教室外でも学習可能なものもあります。テクノロジーを統合した授業も積極的に取り入れています。以下は選択科目のサンプルです。
大学編入プログラム(University Transfer Program / University
高校卒業を目指しながら、同時に大学レベルの単位を取得できる独自のプログラムです(APとは異なる、アレクサンダー独自のシステムです)。
その仕組みは、姉妹校のAlexander Collegeと提携し、デュアルクレジット(二重単位)コースを受けられるというものです。つまり、条件を満たせば「追加料金なしに受講できる」ため、大学進学後の時間とコストを両方とも削減する事が出来る、学校の目玉システムです。
対象はグレード11・12の生徒で、卒業に必要な単位が10単位未満である事が条件です。
プログラムの特徴
サポート内容

英語力開発プログラム(English Language Development Program - ELDP)
留学生向けの英語集中プログラムで、高校のカリキュラムに参加するために必要な英語力を養成します。少人数制クラスで「個別学習」に力を入れ、一人ひとりのニーズに応えます。
生徒は入学前に英語力の評価テストを受け、その結果に基づいて4つのレベルに分け、以下のような科目の文脈で英語を学習します。
料金・学校データ
2025年度の留学生料金(一年)はこちら。詳細・最新情報は気軽にお問合せ下さい。
| 項目 | 料金(カナダドル) |
|---|---|
| 登録料 | $ 300 |
| 授業料(2セメスター) | $ 22,800 |
| 学生サービス料 (教材費、フィールドトリップ、アクティビティ費用を含む) |
$ 1,000 |
| 留学生保険 | $ 600 |
| ユニフォーム料 | $ 900 |
| 合計 | $ 25,600 |

アレクサンダーカレッジ公式ユニフォーム
ご相談・お問合せ
カナダの私立高校について、ご質問・ご関心のある方はどうぞ気軽にフォームよりご連絡下さい。担当のカウンセラーよりお返事を致します。
もっと気軽に聞きたい方へフォーム入力が手間な方、まずは一言だけ聞いてみたい方は、LINEでもご相談を受け付けています。LINEで相談する
J.アディソン・スクール(J. Addison School)

J. Addison School(通称:JAS)は、2002年にオンタリオ州マーカム市に設立された私立学校です。「明日の思想家を育む」というモットーのもと、国内外から集まる生徒たちに対して質の高いオンタリオ州のカリキュラムを提供し、カナダを代表するトップボーディングスクールの一つとして高い評価を受けています。
設立以来、国際色豊かな教育環境づくりに注力してきた同校は、世界多様性ランキング(Boarding School Review)においてカナダ上位20校に選出されるなど、その多文化共生の姿勢が広く認められています。学校全体で250名規模の生徒を受け入れており、幼児教育(Early Learning)からグレード12までの一貫教育体制を整えています。
FAIR INFO この学校は「カナダ留学フェア」に参加予定です。日程・詳細はこちら →

J.Addison Schoolは「規模が小さすぎず、大きすぎない」という点が魅力です。約250名という在校生数は、多様性を持てるサイズながらも、先生と生徒の距離感が近く、個別対応がきめ細かく行える絶妙な規模です。地元のカナダ人も一定数通っています。初めてカナダへの単身留学を考えているご家族にとっても、バランス感と安心感のある学校と言えるでしょう。
基本情報
| 学校名 | J. Addison School(J. アディソン・スクール) |
| 所在地 | ON州マーカム市(トロント近郊) |
| 住所・地図 | 2 Valleywood Drive, Markham, Ontario |
| 対象学年 | 幼稚園~グレード12 |
| 学生数 | 約250人 |
| 留学生比率 | 約75% |
| 滞在形式 | 寮、ホームステイ |
| 入学時期 | 9月、2月、7・8月(サマースクール) |
| 提供プログラム | ON州高校卒業(OSSD)、AP、ESL |
| ホームページ | https://jaddisonschool.com/ |
| 学校運営SNS |
学校の特徴
学校の所在地
Jアディソンスクールは、オンタリオ州マーカム市(Markham)の安全な住宅街に位置しています。マーカムはトロント都市圏(Greater Toronto Area)内の北部に位置する都市で、トロント市中心部からは車で約30分程度の距離です。

多くのハイテク企業が集まる「カナダのシリコンバレー」としても知られ、非常に落ち着いた、教育熱心な世帯が多い地域です。
また治安の良さは折り紙付きで、初めての海外生活でも過度な不安を感じることなく過ごせる環境が整っています。近隣にはショッピングモールや公園もあり、週末の生活も充実します。
2013年2月には現在の近代的校舎に移転。スペースの広い校舎には、大型の美術教室、体育館、ダンススタジオ、食堂(Cafe J)、学生寮、図書館、理科実験室などが整備されています。また、屋上には太陽光発電パネルが設置されており、環境教育にも注力しています。
学生の様子
学校の特徴的な雰囲気は、私立校らしい「落ち着き」と「活気」の絶妙なバランスです。250名前後というサイズは、大規模校のような騒々しさはなく、かつ生徒一人ひとりが自分の居場所をしっかり持てる、アットホームな空気があります。

Addison Schoolは、設立当初から国際色豊かな教育環境を重視してきました。在校生の多くが世界各地から集まる留学生で構成されており、Boarding School Reviewの国際多様性ランキングでカナダ・世界上位20校にランクインするほどの高い多様性を誇ります。
休み時間やランチタイムに見られる多様なコミュニティの混ざり合いです。特定の国籍だけで固まるのではなく、共通の趣味やクラブ活動を通じて、カナダ人学生と留学生が自然に談笑している光景が日常です。
寮について
J. Addison Schoolの寮プログラムはGrade 7~12の生徒を対象としています。最大の特徴は、寮がキャンパス内に設置されており(on-campus residences)、自社保有の施設であることです。校舎と居住棟が同じ敷地内に完全に一体化しているため、通学の手間がなく、悪天候時も安心して学校生活を送ることができます。
キャンパス内の寮施設は安全で監督された環境を提供しており、”常駐スタッフ”と”24時間稼働のセキュリティシステム”によるモニタリング、および入退室管理が整えられています。
4人部屋となっており、合計70~80名ほど収容できる設計となっています。各生徒には個人用シングルベッド(マットレス・枕・シーツ・毛布付き)、個人用学習デスク、棚、クローゼットが用意されています。さらに各共有寮室には専用バスルームが設けられています。また各フロアには、スチューデントラウンジ、キッチネット(軽食スペース)、セルフサービス式ランドリールームも完備されています。
寮生活のサポート体制
専任の寮カウンセラーチームが個人カウンセリング・学習サポート・地域活動の提供にあたるとともに、保護者や保護者代理との定期的な連絡・面談を通じて生徒の安全と利益を守っています。
寮カウンセラーは学習支援から個人的な悩み相談まで幅広く対応しており、初めて親元を離れる生徒が安心して生活できる体制が整えられています。また、在籍学年・性別を考慮したルームメイトのマッチングが行われており、異文化交流を通じた人間的成長も期待できます。
大学進学サポート体制
Jアディソン・スクールの大学進学サポートは、卒業生の100%大学合格率という実績に象徴されています。これは入学初日から始まる継続的なサポート体制の賜物であり、個々の生徒の目標に寄り添いながら大学受験戦略を一緒に構築していく点が大きな特徴です。
サポートの主な内容
「100%大学合格率」という数字は印象的ですが、その中身が重要です。提携大学へのパスウェイプログラムを持っており、進学優遇措置や奨学金が提供されるケースがあります。またカナダ国内のみならず世界の大学を視野に入れた進路指導が行われています。
日本の大学への帰国進学を考えている場合も、OSSDという国際的に認知された卒業資格が役立ちます。

教育システム・プログラムについて
同校の教育方針の核となるのが「The Addison Advantage™」と呼ばれる7つの柱です。安全・インクルーシブな学習環境、独自の「Focus for Success®」プログラム、献身的な教職員チーム、テクノロジー統合型の指導法、最新の設備・施設、学校と保護者の透明な連携、そして大学進学への万全なサポート体制がその7つです。これらの柱が、JASの独自性を際立たせています。
通年プログラムは大きく3部門により提供されています。
① Early Learning Program(幼児プログラム):3歳8ヶ月〜6歳を対象とした就学前教育プログラムです。モンテッソーリ教育のアプローチを取り入れながら、子どもの持つ才能と可能性を伸ばすことに注力しています。
② Elementary Program(小学部):Grade 1〜8を対象。オンタリオカリキュラムに加え、レッジョ・エミリア、モンテッソーリ、Pre-IBといった複数の教育アプローチを融合させた探究型学習が特徴です。フランス語教育も含まれています。
③ Secondary Program(高校部):OSSD取得を目的としたGrade 9〜12を対象とするメインプログラム。オンタリオ州認定教師(Ontario Certified Teachers)による授業と、独自の「Focus for Success™」プログラムが組み合わされています。
なお日本の高校で取得した単位をOSSDに書き換えることも可能です。例えば、日本の高2を終えてから編入する場合、残りの必要単位を効率よく履修できるよう、学校が個別の履修計画を立ててくれます。
Advanced Placement(AP)
より高いレベルを目指す生徒のために、J. Addisonでは APプログラムを提供しています。これは高校在学中に大学1年生レベルのカリキュラムを履修し、試験に合格することで大学の単位として認定される仕組みです。
カナダのトップ校(トロント大学やウォータールー大学など)を目指すなら、APの履修は強力な武器になります。J. Addisonでは少人数でAP対策が行われるため、大人数の公立校よりも質問がしやすく、スコアを伸ばしやすい環境にあります。
提供APコース
Focus for Success™(FFS)プログラム
「放置しない」独自のサポートシステム
多くの親御様が最も高く評価するのが、この Focus For Success® (FFS) です。毎日、通常の授業が終わった後の1時間を使い、全生徒が参加するプログラムです。
It all comes together in the fifth
(5限目で全てが繋がる)
というJ.Addisonのスローガンのもと、通常の時間割に「第5限目」として組み込まれています。
英語(ESL)の補習が必要な生徒、数学で躓いている生徒、逆に大学受験に向けてハイレベルな問題を解きたい生徒など、状況に合わせて内容がカスタマイズされます。
学力面で遅れている生徒には補強授業が、より高みを目指す生徒には発展的な学習機会が提供されます。
授業料
2025-2026年度料金です。詳細や最新情報は気軽にお問合せ下さい。

ご相談・お問合せ
カナダの私立高校について、ご質問・ご関心のある方はどうぞ気軽にフォームよりご連絡下さい。担当のカウンセラーよりお返事を致します。
もっと気軽に聞きたい方へフォーム入力が手間な方、まずは一言だけ聞いてみたい方は、LINEでもご相談を受け付けています。LINEで相談する


