親子留学のパターン|3つのメリット|お勧めの理由|無償化の条件|費用|よくある質問|サポート|お問合せ
親子留学とは?
親子留学とは、その名の通り「親」と「子供」で一緒に留学することです。
海外に住みたい方や移住を目的をしている方、海外で勉強をしたい方、子供の教育のためなど、親子留学とは言っても目的は人それぞれ異なります。
親子留学におすすめの方
- 子供1人で留学に行かせるのが不安な方
- 子供と一緒に留学先にいきたい方
- 将来的に移住や永住権の獲得をしたい方
- 家族で英語圏に住んでみたい方
- 子供に英語や国際感覚を養ってほしい方
親子留学のパターン
親子留学は基本的に以下の二つのパターンに当てはまります。
①親がメインでカレッジに通う
親がメインでカレッジに通う場合です。
- 保護者となる親が「学生ビザ」で就学する
- 条件に当てはまれば、子供は無料で公立学校へ通学可能
- 家族移住や永住権獲得を目指す方におすすめ
②子供がメインで学校に通う
子供がメインでカレッジに通うケースです。
- 子供の教育を中心とした親子留学スタイル
- 親が観光ビザで付き添う場合、親の就労不可だが、原則的に何度でも延長可能
- 子供が大きくなるまで親と一緒に滞在するケースが多い
親子留学の3つのメリット
1. 英語力の向上
子供が成長期のうちから英語に触れることで、効率的に言語を習得できます。日常的に英語を使う環境にいることで、自然に英語力が向上し、将来のキャリアにも活かせるでしょう。
2. 海外生活を経験できる
親子で留学することで、のびのびとした海外生活を経験できます。親がそばにいるため、子供の不安を軽減し、安心して新しい環境に適応できます。
3. 国際感覚が身につく
海外の文化や多様な価値観に触れることで、国際感覚が身に付きます。異なる文化や習慣を理解し、尊重する力が養われるため、将来的にグローバル社会で活躍するための能力や経験を磨けます。
親子留学にカナダがおすすめな理由
カナダは親子留学に人気の国として知られています。その理由は以下の通りです。
- 永住権・移住のチャンス
- 子供の学費の無償化(条件は以下で解説)
- 多様な文化に触れる
- 治安が良い
- 教育の質が高い
- きれいな発音のカナダ英語を学べる
親子留学で、子供の学費が無償化になる条件
カナダの親子留学最大のメリットは、一定の条件を満たすと公立の小学校~高校(Grade1~12)の子供の学費が無料になることです。
- 親が公立校でDiplomaかDegreeを取得する一年以上のコースに通うための学生ビザを持っている場合
- 親が一年以上の就労ビザを取得している場合
細かい条件はカナダのそれぞれの都市によって異なるので、以下で確認しておきましょう。
バンクーバーで親子留学
バンクーバーで子供の学費が無償化される条件は以下の通りです。
<親が学生ビザを持っている場合>
- 親/保護者の学生ビザが少なくとも1年間有効であること
- 親/保護者が公立の高等教育機関での学位またはディプロマプログラム、もしくはBC州の私立高等教育機関での学位プログラムに在籍していること
<ESLプログラムに在籍する場合>
- 親/保護者がEQA認定の機関で最大1年間のELL(English language learning )プログラムに在籍していること
- ELLプログラム修了後に、公立の高等教育機関の学位またはディプロマプログラム、もしくはBC州の私立高等教育機関の学位プログラムへの進学が確定していること
参考:Documentation / Eligibility Questions (Vancouver School Board)
トロントで親子留学
トロントで子供の学費が無償化される条件は以下の通りです。
<親が学生ビザを持っている場合>
- 親が学位、ディプロマ、またはサーティフィケートプログラムにつながるフルタイムプログラムの入学許可を得ていること。
- サーティフィケートプログラムは2学期以上で、総授業時間が600時間以上必要。
<親がESLプログラムに在籍する場合>
- 上記プログラムへの仮入学許可を得た上で入学条件として、英語コースに通うケース、また学生ビザを保有していること。
参考リンク:Toronto District School Board
語学学校だけで子供の学費が無償化になる州
モントオール(ケベック州)やハリファックスでは、親が語学学校だけに通学する場合でも子どもの授業料が無償化の対象になります。そのため、これらの地域も特に親子留学先として人気が高いです。親子留学の費用
カナダの生活費や物価は一般的に日本よりも高くなります。親子留学の検討は多大な時間を消費しますので、検討を具体的に進める前にまず「費用的に実行可能かどうか?」を、予算面からしっかり吟味する事を強くお勧めします。
<サンプルケース>
・夫婦+子供二名(小学生)
・親一人が公立学校へ自費通学
・子供二人は無償通学
・バンクーバー近郊
・賃貸住宅(アパートやコンドミニアム)
・車一台(購入)
出費(月あたり):約6,000~8,000ドル
含まれるもの:家賃、食費、光熱費、通信費、交通費(車維持費含む)、教育の補助費用、医療保険
仮に月7,000ドルの出費と仮定しても年間84,000ドルが生活費となります。ここに親一名2万ドル弱の学費が加わると日本円で年間1,000万円前後となります。
※車の有無、住む場所、食費の工夫など変動要素も多く、上記はあくまでサンプルです。
親子留学についてのよくある質問
Q,親子留学で学費が無償化になる子供の年齢は?
小学校から高校生(6-18歳)までの学費が無償化の対象です。子供が学生として扱われるのはElementary Schoolに入学できる6歳(Grade1)からです。その年に6歳になる5歳も含みます。6歳未満の子供はDaycareやPre-school、Kindergardenに通う事が出来ますが自らビザを持つ事は出来ませんので、保護者に同伴し保護者に属する形で滞在することになります。
Q,子供の学校手配はいつ行う?
条件を満たしており、子供の学費無償化が期待できる場合、カナダ現地から申請を行う必要があります。理由としては入国時に受け取る学生ビザや現地の住所などが必要だからです。
Q,費用はどれくらいかかる?
カナダでの親子留学(大人1人+子ども1人)の場合、一年で400~600万円ほどはかかります。もちろん学費の無償化や私立、公立、生活スタイル等によって大きく変動しますが、生活費だけでも一年で300〜350万円かかります。そのほかの親がカレッジに通う場合の学費などを含めた場合、400〜600万円程度は見積もっておきましょう。
Q,親はカナダで就労できる?
親子留学に限らず、カナダで就労するにはワークパーミットという就労許可があれば問題ありません。語学学校のみの場合だと学生ビザのみの発行になるため、働けませんが、職業プログラムやポスグラなどの6ヶ月以上のカレッジへの通学の場合は、就労許可も同時におりるため、就労が可能になります。
Q,子供は一人で通学できる?
カナダは日本と違い、子供の通学は基本的に大人の同伴が必要とお考え下さい。一定年齢までは「子供が一人で外を歩く、家に一人でいる」といった行為が違法とされる場合があります。通学の同伴も含めた計画をご検討ください。
親子留学サポートの流れ
【1】お問い合わせ・ご相談✉
お問い合わせフォームから親子留学のご相談を受け付けております。お客様の留学の目的や希望をヒアリングし、最適なプランをご提案いたします。⬇
【2】プランニング・学校選定📋
お客様のご希望やお子様の年齢等に合わせた学校選びをサポートします。親御様が公立カレッジやその他の教育機関に入学される場合、当社の経験豊富なカウンセラーが正規留学を全面的に対応いたします。※お子様が”公立校入学(小・中・高校)”をご希望の場合の手続きは、当社提携の信頼できる現地会社と組んでサポートしておりますので、各分野ごとに専門の担当が対応します。 現地学校の紹介や入学手続きに必要な情報もご提供いたします。
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【3】入学手続き・ビザサポート🏫
学校への入学申請書の作成や提出手続きを代行いたします。 親子留学に必要なビザ申請手続きをご案内致します。⬇
【4】渡航準備・現地生活サポート✈
航空券の手配、現地での住居探し、生活に必要な情報の提供を行います。 カナダ到着後のオリエンテーションや緊急時のサポートも提供いたします。⬇
【5】現地サポート・アフターケア🇨🇦
カナダに到着後、学業や生活面でのサポートを継続します。 定期的なカウンセリングやトラブル対応も行いますので、安心して留学生活を送ることができます。お問合せ・相談
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