🍁 トビたて × カナダ留学
返済不要の奨学金で、カナダへ。文部科学省主導の「トビタテ!留学JAPAN」をフル活用する方法を、現地エージェントが徹底解説します。
トビタテ!留学JAPANとは?
トビタテ!留学JAPANは、文部科学省が主導し、日本学生支援機構(JASSO)が実施する留学支援プログラムです。日本の未来を創るグローバルリーダーの育成を目的に、第一ステージの2013年度~2022年度は約9,500人の若者が採択されました。
現在募集中の第2ステージの「新・日本代表プログラム」では5年間で約5,000名以上を対象に支援を行います。
採択された学生には返済不要の奨学金が支給されます。現在は高校生等向けに700名、大学生等向けに250名を募集しています(2026年度)。
📎 公式リンク
▶ トビタテ公式:https://tobitate-mext.jasso.go.jp/▶ 新・日本代表プログラム:https://tobitate-mext.jasso.go.jp/newprogram/
留学プランを自分で設計
テーマ・行き先・期間も自分で決められます。カナダでの探究活動を軸にしたオリジナルプランが設計可能です。
返済不要の奨学金
民間寄附を財源とした返済不要の奨学金。毎月の生活費支援に加え、留学準備金などのサポートも充実しています。
多様な留学形態に対応
語学留学はもちろん、インターンシップ・ボランティア・フィールドワーク・研究活動なども対象になります。
💰 返済不要の奨学金支給額
※上記に加え、大学生等コースでは授業料補助も条件付きで支給。詳細は募集要項をご確認ください。
※留学先地域や家計基準等により異なります
📌 「探究型留学」というスタイル
トビたての新・日本代表プログラムでは「探究型留学」が採用されています。ただ海外で学ぶだけでなく、「何を学び、何を調べ、何を持ち帰るのか」を明確に設計することが求められます。
留学計画書を自分で設計
(フィールドワーク・調査・検証)
成果の報告・発表
→ マイルストーンカナダとは?
なぜカナダ? トビたて×カナダ留学のメリット

- ① 過去の採択事例が豊富 → 留学計画を作りやすいカナダはトビタテ利用者の留学先として非常に人気が高く、過去事例が豊富です。先輩の事例を参考にしながら、評価されやすい探究テーマを設計できるのが大きな強みです。
- ② 多文化・多様性の国 → 探究テーマが無限に広がるカナダは移民国家で、多文化・多言語社会に溢れた環境です。社会課題・ダイバーシティ・教育・環境など、あらゆる分野の探究テーマと相性が抜群。トビたての探究型留学に最高の国です。
- ③ 英語ネイティブの環境 → 言語学習と探究を同時に実現カナダは英語を公用語とする英語ネイティブの国。自然な英語を身につけながら、現地の文化・価値観を探究活動を通じて深く学べます。語学習得と探究活動の両立ができる理想的な環境です。
- ④ 治安が良く、日本人サポートも充実カナダは世界有数の安全な国。バンクーバー・トロントには日系コミュニティも多く、初めての長期海外生活でも安心して探究活動に集中できます。マイルストーンカナダのオフィスも両都市にあります。
- ⑤ 留学の自由度が高い → 探究テーマに合ったプログラム設計が可能ESL(英語学習)にインターンシップやフィールドワークを加えたりと、カナダは留学プログラムの組み合わせの自由度が非常に高い国です。トビたての「自分で設計できる」という特徴と完全にマッチします。
トビタテが求める人材像
トビタテが求めるのは、将来の「グローバル探究リーダー」。
成績優秀者だけでなく、主体性・挑戦心・探究心を持った人材が重視されます。勉強の得意・不得意にかかわらず、やる気や好奇心にあふれた方は全員が応募の価値があります。
以下に当てはまる方はぜひ挑戦してみてくださいね!
- 多様な価値観を柔軟に取り入れようとする意欲がある
- 独自の視点を持ち、社会に貢献したいという志がある
- 好奇心を原動力に、新たな価値を創造しようとしている
- 探究心を持ち続け、視野を広げようとしている
- 失敗を恐れず、未知の領域に挑戦し続ける気持ちがある
- リーダーシップを発揮し、周囲を巻き込む力がある
- 多様な人々と対話し、協働しようとする姿勢がある
- 留学後のキャリアや社会への貢献を具体的に考えている
新・日本代表プログラムのコース一覧
🏫 高校生等向けコース(計700名 / 第11期)

| コース名 | 概要 |
|---|---|
| ①STEAM探究コース 募集:160名 |
科学・技術・工学・芸術・数学(STEAM)領域の問いを設定した探究活動。AIやIoT、数学的思考を活用しながら探究し、将来の進路選択につながる留学計画。 |
| ②スポーツ・芸術探究コース 募集:140名 |
実技経験・実績の有無にかかわらず、スポーツ・芸術分野の問いを設定し、当該分野のさらなる発展に寄与することを目的とした探究活動が含まれた留学計画。 |
| ③マイ好奇心探究コース 募集:250名 |
「知りたい」「明らかにしたい」という自らの興味・関心に基づいた問いを設定し、「未知を既知」にすることや「疑問を解明」することを目的とした探究活動が含まれた留学計画。 |
| ④社会課題探究コース 募集:150名 |
世界・日本・地域が抱える社会課題を自分ごととして考えた問いを設定し、課題解決・活性化・SDGs・社会貢献に寄与することを目的とした探究活動が含まれた留学計画。 |
📋 カナダでの高校生向けサンプルプラン
多文化共生フィールドワークプラン
環境・自然探究プラン
※ サンプルプランはあくまで参考例です。
🎓 大学生等向けコース(計230名程度 / 第18期)
| コース名 | 概要 |
|---|---|
| ①イノベーターコース | 自ら課題を設定し解決に向けて試行錯誤し、独自の構想力をもって既存の枠組みを超えた新たな価値を創造しようとする(ゼロをイチにする)挑戦的な留学計画。 |
| ②STEAMコース | 日本及び世界の社会課題解決のための技術革新や新産業創出に貢献するSTEAM(Science, Technology, Engineering, Art, Mathematics)領域における留学計画。 |
| ③ダイバーシティコース | 派遣留学生の専門領域における課題解決に取り組む留学計画(スポーツ・芸術・人文学・社会科学・総合知領域等を含む多様な領域)。 |
大学生は、専門分野 × 探究テーマ × キャリア視点が強く求められる傾向があります。マイルストーンカナダでは、志望コースに合わせてカナダの私立専門学校・実践型プログラムの提案を行います。
📋 カナダでの大学生向けサンプルプラン
Greystone College × インターンシップ
Cornerstone College × IT/AI習得プラン
※ サンプルプランはあくまで参考例です。
選考の流れと応募条件
応募申請(書類提出)
在籍校を通じて、留学計画書をはじめとする必要書類を提出します。留学計画書では以下の点が特に重視されます:
- なぜそのテーマに取り組みたいのか
- なぜその国(カナダ)で行う必要があるのか
- 現地でどのように探究活動を行うのか
- 留学後、その経験をどう活かすのか
書類選考
提出された留学計画書をもとに書類選考が行われます。探究テーマの明確さ・実現可能性・主体性が評価のポイントです。
面接選考
書類選考通過者は面接選考へ進みます。計画書の内容についての熱意・実現可能性・主体性が確認されます。
採否決定・採択者発表
選考を通過すると、トビタテ生(新・日本代表)として採択されます。採択後は奨学金の支給手続き・事前研修を経て、留学開始となります。

