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コロナ禍における渡航の流れ

現在カナダではコロナウイルスを理由に緊急事態宣言が発令中で、入国には様々な制約が課せられています。このページでは現時点でカナダへ渡航するために必要な「条件」や「準備」についてまとめました。

<現在の主な制約条件>

  • 外国人はカナダ入国禁止(ただしビザの許可があれば対象外)
  • カナダ国内の就学が任意の場合は入国してはいけない(オンラインで授業を受けられる等)
  • IEC(ワーホリ含む)はジョブオファーが無いと入国出来ない
  • 入国後14日間の自己隔離をしてから学校へ通う事
  • 違反者には禁固刑または最大750,000ドル(約6,000万円)の罰金


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渡航準備

まずは以下の必須条件(1~3)をクリアしてから渡航準備を進めて下さい。

【1】ビザの許可を入手(重要)
現在ビザが無いとカナダに入国出来ませんので、まずビザの許可を取得します。
学生ビザは許可が下りていれば入国できますが、対面授業が行われている事を示す補足レターを学校に用意してもらう必要があります。
ワーホリは現在ジョブオファーが必須とされており、用意できない場合(=殆どのワーホリの方)は例えワーホリ許可を持っていても入国出来ません。

【2】住まいの確保(重要)
自己隔離の条件を満たす住まいを用意する必要があります。弊社のお客様はアレンジさせていただきますので担当者とご相談下さい。

【3】携帯電話(重要)
自己隔離期間中にカナダ政府から確認の電話がかかってきますので、連絡がとれる電話番号を用意する必要があります。ホームステイ滞在の方も自己隔離の性質上、出来る限り自分の携帯を用意するようお願い致します。⇒渡航前に無料SIM郵送・契約が出来ます

【4】通常の渡航準備
”航空券”や ”海外医療保険”の手配を進めて下さい。また”マスク" ”自己隔離用の食料”なども多少持参される事をお勧めします。

渡航・入国

1)「カナダ政府」へ自己隔離計画の提出(ArriveCanアプリ)
入国前にカナダ政府へあなたの個人情報を提供します。アプリやウェブ、紙での提出方法がありますが、アプリを使って出発前(到着の48時間以内)に登録する事をお勧めします。⇒iOSAndroidまたはウェブからも提出可能です
 
2)「滞在先の州」へ自己隔離計画の提出
例えばBC州の場合ウェブフォーム(B.C. Self-Isolation Plan)から送信出来ます。カナダ到着後に空港でも提出出来ますが渡航前に送信する事をお勧めします。オンタリオ州は現在このような提出物はありません。
※上記以外にも機内または空港で、同等の申告内容を紙で提出する可能性があります。
 
3)オフィサー(入国審査官)への説明準備
カナダ入国時に以下2点の説明が出来る準備をしてください。ビザがあれば必ず入国出来る訳ではありませんのでご注意ください。
なお入国時の質問・追及の厳しさはオフィサーにより異なり、必ずしも一貫していません。

・渡航の必要性について(渡航しないと学業遂行が難しいという説明)⇒対面授業が開催している証明、学校からの補足レター等
・住まいについて(住環境、食事の用意、高齢の同居人が居ない・・など)⇒口頭で説明出来るようにしておく。

※ワーホリの場合は「渡航の必要性」を伝えるために、ジョブオファーを提示しつつその仕事がessentialである(つまり今カナダに来てその仕事をあなたがする事が不可欠である)事の説明を求められる可能性があります。

なおオフィサーは以下の義務を確認するような質問をする可能性があります。(原文
      • 滞在先へ到着してそのまま14日間の自己隔離が出来る
      • 自己隔離を終えてから授業をスタートする予定である
      • カナダ国内で受けるべきプログラムである
      • オンラインで授業が提供されていない、または自国からオンライン授業を受けられない(ネット環境が理由で)等

入国後の移動

入国してから滞在等への移動手段について厳しい制限はありません。
      • プライベートな移動手段(個人の車など)を推奨していますが義務ではありません
      • 弊社の送迎サービスを利用出来ます(100ドル)
      • タクシーや電車の公共交通機関も利用可能です。ただしマスクをして、人と距離を置き、寄り道せず移動する事が条件です。

自己隔離

自己隔離期間中はQuarantine Actに基づき以下のルールをお守りください。
      • 入国から14日間自己隔離をすること
      • 自己隔離先には65歳以上または持病を持つ同居人がいない事
      • 医療を受ける必要が無ければ自己隔離場所から出てはいけない
      • 家の中を移動する場合も人と2mの距離を保つ。
      • 食料入手の方法を用意しておく(シェアハウスの場合など)
      • バスルーム以外の共用エリアは使用しない。
      • 政府から自己隔離を確認する電話が来ますので電話に出られるよう準備をして下さい。
      • 専用バスルーム(トイレ・シャワー)が推奨されていますが義務ではありません。

自己隔離の参考リンク

弊社のお客様は、住まいや食事提供のアレンジを行っております。詳しくは担当者とご相談下さい。