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マイルストーンカナダ代表ブログ
2020-10-23

信用する

前職(留学エージェント)でメールカウンセリングをしてる頃に

カウンセリングは「信用」が全てだと悟りました。

そして今も会社経営していて、ビジネスは「信用が全て」と改めて痛感する日々です。

 

よーく考えると世の中この「信用」で全て成り立っているんですよね。

個人で世の事象全てを自分で見て確認する事なんて出来っこないから、

誰かが言ったことを信じ、そこから全てが始まります。

だから日々、友人などと話す度に無意識で「信用」する作業を何度も繰り返してる事に気づきます。

 

でも商売は初めからお客さんと信頼関係にある訳ではありません。

本当は、値段とかサービスとか語る前に信用してもらわないといけないのですが、

この業界の殆どは順序を無視して、その逆で進めるケースが多い。

 

信用が先と言っても、「信用してもらうまで教えないよ~」って意地悪する意味ではありません笑

申し込みとる事ばかり考えるのか、誠実にお客さんと向き合うのか。それだけです。

 

信頼優先だと、申し込みいただけなくてもご縁が無かったと思うだけですし、なんとか言いくるめて売上をとろうとは思いません。

売上優先だと、信頼関係があろうが無かろうが、なんとか魅了させてお申し込みが頂ければ良いという発想になる。

 

信用ばかり考えてたら時間かかるし、むしろ売上意識が落ちてビジネスとしてマイナスでは?

と普通だったら考える人がいるかもしれませんが

この地味で一番大切な仕事をコツコツ続ける事が売上主義よりも大きな成功にたどり着くんです。

時間はかかるかもしれません。

が、私はもうほぼ1000%確信し、かつ今も成長を実感しているので

軸は過去から未来までブレません。

 

ショートカットを狙って美味しい実をとりたいと思うのが人間性ですが、

これは目に見える目先の欲に翻弄されてるだけです。

小さい成功で低空飛行、またはリスクを抱えて成長するならショートカットでよいが、

大きな成功は回り道ルートになっていて、でも結果的に早くゴールにたどり着くのです。

 

直線的ではなく、曲線を描いてゴールへ向かう方が、ビジネスでは正しいという事です。

(短距離走ではコレやってはいけません)

2020-10-23

2500年前の本を読む

最近、中国古典の王道、論語や孫子の兵法(の解説書)を読んでます。

孔子や孫武(上記書物の著者)は今から2500年前の人物にも関わらず

教えが現代人の心に突き刺さり、

人生や人間関係、ビジネスや会社経営などあらゆる事に適用出来てしまいます。

 

それを考えると、人間の真理というのはもう2000年以上前に明らかになっているんだと、驚きを隠せません。

こういった本に限らずビジネス書や成功した方の本は、読むほどに共通点が多いと感じますが、

実際に言葉を変えて同じ真理を語っているのだと思います。

人生は、その共通する真理を体験から見つけていく旅なんだとさえ感じます。

 

さて孫子という古典は「兵法」なので、戦術書、つまり戦争をするための本です。

ですから「敵」の存在が常にある訳ですが

私がコレを経営者視点で読む時に「敵」は何だろうと考えます。

私は他社エージェントさんは敵とは微塵も思ってませんし(逆に仲良い位です)、

他社が敵と捉えている会社の未来はたかが知れています。

 

まぁ私は普段、敵は自分の中にあると考えているのですが、

孫子の兵法を読むにあたってはよく「マーケット」を敵と捉えて読み解くと腹に落ちる事が多いです。

マーケットは実際は敵ではないのですが(むしろ逆の関係になりたいですよね笑)

「攻略対象」と考えると共通する視点を持つことができ、

面白いように吸収できる事があります。全ての章ではありませんが。

 

戦略書という事で、具体的な戦術にもいろいろ触れてますが

孫子での大前提は意外にも「戦わずして勝つ」「勝算無きは戦わず」です。

と言っても「仕事をしないで儲ける」という解釈はやり過ぎですが(笑)

自分達がどこを攻めるべきか、チームを守りつつどのフィールドで戦うのか?

そうやって考えながら読んでいます。

 

孫子の兵法は、極端に言えばこの有名な言葉で多くのことが吸収されてしまう気がします。

「彼を知り己を知れば百戦して殆うからず。」

⇒敵を知り自分を知れば戦いに負けることはない

 

いやー古典は面白い。今後の人生で何度も読み返したい。

2020-10-22

SNSで試されている

これは個人的な考えで、

楽しんでSNSを利用している人を否定する意図は全くありませんが、

SNSは一種の踏み絵で、目先の欲に対抗できるか試されていると私は考えてます。

 

実際SNSは人のドーパミンが出やすくはまりやすい工夫が徹底的に仕掛けられ、

普通の人はあの強力な依存性に勝てるはずがないのです。

蟻地獄のように抜け出しにくく、「自分自身の人生」を送りにくくなるよう設計されています。

課金を増やすため依存性を高めたスマホゲームと同じ。

私も以前ツムツムやCandy Crashにはまった事があり(課金はしませんでしたが笑)、

あまりに依存性が高くて怖くなりスマホからアンインストールしました。

 

最近マインドフルネスや瞑想という言葉もよく耳にしますが、

周りからの目を意識せず、また周りを見る事もせず、

過去や未来の事も考えず、

その瞬間の自分がやっている行為に集中すればいい。

 

SNSのような外発的な要因で感情を動かすのではなく、内発的な要因を大きくする。

素直にしたい事・興味ある事に意識を向け続けるだけで、人生は充実する。

 

成長マインドセットと証明マインドセットという二つのタイプの話がありますが、

要は自分の価値基準を外に置いたら絶対に満足のいく時間を過ごせるはずがない。

自分の人生は自分の努力のみで変わり、そこに喜びがあり、

また他人が評価するものではありません。

SNSはこういった大事な事を忘れさせてしまう。

 

見栄・欲・プライド・羨望といった、動物として無用な意識を減らすだけで

時間の質は本当にアップします。

 

私も昔SNSにはまった時期がありましたが、

今は通知をオフにして、自分の気が向いた時だけチラ見する程度になりました。

過ごす時間の満足度がアップした実感があります。

(そもそも「時間の充実」に意識が向くようになった)

 

他人契機ではなく自分契機で生きる、という事です。

2020-10-21

宇宙

今は世界が大変な時期ですが、

コロナ禍の直前にもきつい時期があり滅入りそうだったので

心を広く持とうと宇宙の事を考えたり調べるようになりました。

そこからすっかり天文ファンになり、今も毎日、宇宙に関する情報に触れています。

 

今となっては、もはや半分趣味で宇宙の話を聞いてますが、お勧めですよ。

 

物理や量子力学など、かなり科学の話が広がる世界ですが、

想像を超える莫大なスケールを知れば知るほど圧倒され、ロマンがあり、

また自分の存在が奇跡である事を実感し、毎日の一分一秒を感謝出来るようになります。

 

生きてるだけで丸儲け、というさんまさんの言葉が有名ですが、まさに言い当てて妙。

地球の存在自体がまさに奇跡で、そこに生命がいるだけでも奇跡で、

さらに人間という知的生命体が存在し、

そしてこの世に生を受けただけで、もはや確率や数字に出来ない奇跡。

 

人間が作り上げた社会の日々の出来事や苦難なんて

そういったスケールで捉えれば本当にたいした事ないんです。

 

「宇宙」と言うと、聞こえがスピリチュアルで何かに洗脳されたようですが(笑)

人間社会の事で頭いっぱいになってる方が実際は幻想に洗脳されている、と言うことに気づきます。

2020-10-21

謙虚

以前も書きましたが

謙虚さは、本当に大事で、そして最強です。

謙虚になる心を持てば、人生もビジネスも必ず成功する。

これ命をかけて間違い無い。

ただ、謙虚でいるというのは、それだけ難しい事です。

常に心に留めてないといけない。

2020-10-21

勇気

本当の勇気とは、リスクや恐怖に立ち向かう事ではない。

自分の間違いを認める事こそが本物の勇気だと思う。

信じていたものが間違えていたと認めるのは大変難しいことだが、

この勇気が無いと、大事な人生の時間が無駄に消えていってしまう。

 

リスクや恐怖に立ち向かうのに必要なのは勇気ではなく、知性と冷静さである。

自分を否定するのは、勇気のある人でないと出来ない。

2019-10-29

言葉は誤解を含む

言葉は常に「誤解」を含んでいる。

幾重にも言葉を重ねる事で抑えることは出来るが、消す事は出来ない。

だから

伝わると過信してはいけないし、

伝えるための努力を怠ってはいけない。

 

だいたい一言で伝わる事象なんてこの世に存在しないんだ。

2019-10-13

他人はあなたを理解できない

自分を本当に理解してくれる人は、自分以外に存在しない。

自分のすべてを知るのは、世の中で唯一自分だけ。

いくら仲良くても、たくさん時間を過ごしても、他人には自分の一部しか伝える事が出来ない。

 

逆に言えば、誰かの気持ちや努力を理解したつもりになるのは、大変おこがましいことだ。

自分の狭い世界観に引きずり込んでレッテルを貼っているだけの話。

 

お客様の事も理解したつもりになってはいけない。

そう思った時点でお客様ははるか先に居る。距離を縮める事は出来ても、たどり着く事は一生出来ない。

自分は無知であると自覚し、相手を理解する努力を永遠に続けるしかない。

2019-10-06

強欲

「強欲の僕(しもべ)となるのではなく、強欲の主となれ」

最近読んだ本で見つけた言葉。まったくその通りですね。

これが運命の分かれ道。

2019-10-01

洗脳された頭をぶっ壊す

夏前くらいから減量を始め、2,3か月で5キロ落ちました。この15年間くらいで一番体が軽い。

体重の7%くらいが落ちた事になるんですが、この位減ると色んな変化を肌で感じますねぇ。例えばありきたりですがズボンがゆるくなるとか、腕立て伏せが早くなるとか、山登り(バンクーバーのGrouse Grind)が以前より格段に速くなったとか。。

 

ところで減量の初期段階は、頭の中で食に関する「常識をぶっ壊す」という作業をしました。(響きがNHKを・・に被りますが)

 

ここで言う「常識」とは

  • 一日三食
  • お腹すいたら食べる

という、一見ごくごく当たり前の習慣です。

 

この習慣が、そもそも人間の体にとって「不自然である」と感じ始めたのです。

 

自然か不自然かを考える時、たとえば人類が飢餓を克服する以前(石器時代とか)の生活を想像すればいい。

狩猟を主としていた時代から人類は常に飢餓と隣り合わせで、「空腹でいる事が当たり前」だったはずです。飢餓を克服した現代の「腹が減ったら食べる」は数百万年の人類の歴史でごく最近達成した習慣であり、人の体はこの急な変化にまだ対応できていない。当たり前と思っている今の食生活が、体にとって既に「食べすぎ」の異常状態なんです。だから普通に「腹が減ったら満足するまで食べる」は太る。

 

もう一度言いますが
「腹が減ったら食べる」という発想がそもそもおかしいんです。

 

こうして「空腹でいる事が人にとって正常な状態である」と考えるようになりました。

数日食事を抜いたところで人は死にません。そもそも今の体形のまま餓死するはずがない(正確に言えば、軽い飢餓状態が続くと筋肉中のたんぱく質と体脂肪をエネルギー源に切り替えるから、死ぬ前にもっと痩せるはず)

頭ではなく体が本当に食物を求めているか?に意識を集中し、必要最低限の量を食べる・・これだけで体重は適正な値に近づきます。空腹感は一時的なもので、ヤマを越えれば収まりますし、不思議なんですが続けていると空腹感を感じる回数自体が減ってきます。集中力が落ちるというのも幻想。あれは空腹感に意識を奪われているだけであり、実際に人間としての生命力が落ちている訳ではありません(むしろ多少の飢餓状態が続く方がサバイブするために生命力が活性化する感覚すら感じました)。

基本はこのプチ断食のような発想転換で食事を減らし、体重が5キロ落ちました。とは言え糖質以外の食べ物はそれなりに食べてますし、ワークアウト併用のためプロテインもしっかり摂取しています(これが空腹感をごまかしてくれる)。

 

このように「真実を発見」「常識を壊す」という作業は非常に有意義です。

視野を広げると、身の周りにたくさんの「嘘の常識」が転がっている事に気づきはじめます。

 

今のややこしい時代に生きていると、

こうやって日々「常識を疑う」事をせずには真実は見えないし

本当に自分らしい自然な生き方が出来ないと感じます。

 

固定観念や常識、道徳、善悪、法律、国・・。

私は全て人間が秩序と繁栄を重んじるが故に作り上げた知恵と幻想だと考えています。

 

・・ってなんだか話が固くなってきたので、今日はここら辺にします。笑

とにかく、いわゆる「ダイエット」から始まってこういう境地に着きましたが、
私は社会の本質を垣間見た気分になりました。
本質とは、今常識と考えている事の殆どは幻想である、という衝撃的な事実です。